て、今回は不労所得のお話です。
毎年いくらの不労所得を望んでいますか?
不労所得は多くの人の憧れですが、そのためには
どれくらいの資産を築けばいいか、実際に計算したことはありますか?
僕が会った中で、資産の額まで計算している人はほとんどいませんでした。
正確に計算しようとするととても大変なので、これからスタートする人が
知っておいたらいい「目標となる金額」の出し方を説明します。
それは、
[築いたらいい資産の額]=[一年間にほしい不労所得]÷6.2%
で計算します。
たとえば、300万円ほしい人は・・・
300万円 ÷ 6.2% = 約4840万円となります。
4840万円の資産を築けば、それを運用し続けていれば、
毎年300万円を働かずに手に入れることができるというわけです。
なぜ6.2%なのか?という説明をします。
まず、不労所得とは
資産を投資で運用してそこから生まれるお金です。
どれくらいの利回り(投資額に対して、年間どれくらいの利益が生まれるか)
が問題になりますが、10%という数字を基準にするといいでしょう。
10%程度の利回りの投資信託などを探すのはそう難しくないからです。
しかし、インフレでお金の価値は3.8%ずつ減っていくので、それを考慮すると、
10% - 3.8% = 6.2% となります。
つまり、投資して増えたお金の3.8%に当たる額は、毎年元手に追加して元手の価値が減るのを防ぐ、というわけです。
これを具体的な数字で見てみましょう。
1億円の資産を投資信託などに投資することにします。
その平均利回りは10%です。(本当は10%はかなり低い数字です)
運用すると、一年後には1億1千万円になっています。
1千万円が運用によって増えたお金です。
増えた1千万円を全額使ってしまうと、インフレによって元手の価値が減ってしまいます。
計算上、19年で約半分の価値に減ってしまいます。
※「お金は今も減っている」を参照してください。
http://blog.livedoor.jp/inukai5/archives/50929165.html
したがって、インフレ分の3.8%の380万円を一億円に追加して運用を続けます。
つまり、元手を1億380万円に増やします。
そして、残った6.2%に当たる620万円が自由に使えるお金ということになります。
さあ、次回はどうやてその資産を築いていくか、というテーマです。
実際は、不労所得としてほしい300万円も、20年後にはインフレによって物価が高くなっていくので150万円くらいの価値に減っています。
細かなことを考えないと出していくわけですが、とても手間がかかるので、今は「目標となる金額をとりあえず出す」ことを考えて計算してみてください。
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簡単に言うと、メンターの本家ですね(笑)
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「お金持ちはまず貯めてから残りを使い、貧乏人はまず使ってから残りを貯める」など。
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