GW特別連載
働く女性の朝時間をラクにする
快適クローゼットの作り方
小さな家で
家族の「心地いい」を叶える
インテリアコーディネーター 島村知子です
これまでの内容はこちらからどうぞ
5日目の今日は
いよいよ実践編。
クローゼットを開けて
実際の作業に入っていきます。
理想先取りインテリア
3つのステップの1つめ
1,理想をイメージする
はできたでしょうか?
今日は内容盛りだくさんですよ!
クローゼットの理想は
自分だけの小さなセレクトショップ。
そこにあるのは
見つけやすさ、わかりやすさ
と美しさの両立です。
まずは服の総量を決めます。
心地よい空間の秘密で学習した
整理整頓された空間には
「定数定量管理」が行き届いています。
標準的なお宅での女性1人分の
服の収納スペースは
約180㎝のハンガーパイプと
収納棚を組み合わせた程度の容量
もしくは、それより小さなことが多いから
クローゼットを開けた時に
服がきちんと見渡せて
楽に出し入れできるように収納するとなると
60~80着程度が限界です。
ところが
皆さん200着くらいが
ぎちぎちに収納されていることが多く
服が見ずらい、出しづらい状況。
そうなると
着ない服が多い残念クローゼットになってしまいます。
まずはクローゼットのサイズから
持つべき服の定数を決めましょう。
例えば私。
クローゼットは180㎝の物を
旦那さんと2人で使っているので
私のクローゼット定数は40着程度です。
全ての服が見えやすく、わかりやすいので
着ない服は1着もなく、何も困っていません。
一度クローゼットから
洋服をすべて出します。
そして、まずは
クローゼットの掃除をしましょう。
奥の方にあるホコリも取ってね。
それから
今、着たいと思う服だけを
戻していきます。
ここでの収納のコツは
定員を決めてそれ以上は入れないこと。
180㎝のパイプであれば60着。
3㎝でハンガー1本です。
90㎝であれば30着ですね。
まずはクローゼットのサイズを測って
定員を決めてください。
ハンガーにかける時は
ワンピース、シャツ、コートなど
分類して掛けます。
そして
左側に
重い物、長い物、濃い色を
右に行くほど
軽い服、短い服、淡い色を持ってきます。
そうすると
パイプハンガーに右肩上がりの
形と色のグラデーションが出来上がり。
朝、目にするだけで気分が上がる
統一感が出ます。
手放す服と、残す服の基準も
良く聞かれるのですが
心地よい空間を作るには
まず家のサイズ感が大事。
なので一番の基準は
クローゼットサイズから
服の定量を決めることになります。
この定量ができるだけで
買い足すのではなく
買い替える仕組みが
インテリアでできるので
快適クローゼットに変わります。
本日のまとめ
==========
クローゼットの定量を知る。
一度全部出して、掃除。
今着たいと思う服だけ戻す。
戻す時は
ワンピース、シャツ、コートなど
分類してハンガーに掛ける。
左側に
重い物、長い物、濃い色を
右に行くほど
軽い服、短い服、淡い色を持ってくる。
==========
これをやるだけで
快適クローゼットに育っていくので
やってみてください。
持っている服の量にもよりますが
定数を超えていなければ
30分くらいでできます。
服が多い方は
3,4時間かかるケースもあるので
時間をとってやってみてください。
明日は戻さなかった服をどうするのか
こちらを含めてお届けしますね。
続きはこちら
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