昨日は久しぶりに90歳の両親を連れて、実家と母の実家のお墓参りをしました。


いつもは私1人で短時間でお墓を周るけど、昨日はそれぞれでお線香が半分くらい燃えるのを待ちながら、ゆっくり思い出話。


そばでご先祖さまも聴いているような気がしました。


お彼岸って、本来こうやってご先祖さまたちと心を通わせる習慣だったのかもしれないな…。


今日も楽しい1日を❣️

61歳になって、同級生たちもそろそろ引退の時期に入って来た。


私は個人で仕事をしているから、引退の時期も自分で決められるけれど、「老害」なんてことばも時々、思い浮かぶ。


もちろん、60代になって急に変化があるわけでもなく、60代もまた他の年代同様、自分は60代初心者🔰。


50代でそれまでの子育て生活を終えて、暮らし方や自分のポジションが大変化した続きを生きてるイメージ。


手に入れたたくさんの自由時間。

子どもにかかっていた手間やお金が必要なくなって、手に入れた余裕。


これをどう使うか?…で、人生の残りが変わっていくのは想像できる。


目標は人生最後の日に「ああ、面白かった」と笑うこと。そして、感謝でこの世を去ること。



そんなことを思った、雨降りの静かな朝。



今年も3月11月がやってきました。

 

15年前の今日起こった東日本大震災。

 

あの日、旅だった方々の魂に黙祷を。

 

あの日から頑張って生きてこられた方々に幸せを願い、愛の祈りを。

 

私は私の部屋でそっと祈りたいと思います。

 

 

こんにちは

 

なかなかブログを更新できず失礼しました。

 

今日は、私が開催しているハウスキーピング協会の整理収納2級認定講座でのお話を...。

 

 

この講座を受ける方は片付けが苦手な人も得意な人もいます。

 

そして、受講する目的はさまざま。

プロを目指してはじめの一歩として受講される方もいれば

お子さんに片付けを教えたい!...と、言うママもいるし、

終活を意識して片付けを学びに来られる方もいます。

 

私がいつも楽しみにしているのは、「収納プラン」の発表。

 

これまで1人として同じプランを発表した人はいません。

 

それは、整理収納の正解は一つではないということと、

大げさに言えば、その人の生きざまがそこに出てくるので、

この世の中に同じ人が二人いないのと同じことかもしれまん。

 

 

さて、その中で先日受講してくださったSさんは特筆すべき方。

 

受講態度にSさんの几帳面なお人柄が表れていました。

「テキストは汚したくない」

と、雑記帳(無印だそう)にスライドの文字を書き写す。

私が言ったことをさらにそこにメモする。

 

それも十分にきれいなのですが、Sさんの合格ラインではないそう。

 

「帰ったら清書します」

と、一言。

 

アバウトな私は目が点になってしまいました。

「清書するんですか?」

「面倒くさくないですか?」

「時間、もったいなくないですか?」

と、立て続けに質問。

 

Sさん曰く

「清書は面倒ではないし、時間もそんなにかからない」

とのこと。

 

思わず、

「Sさんって、学生時代、成績が良かったんじゃないですか?」

そんな余計なことまで言ってしまいました。

 

そして、二日目のこと。

 

Sさんの持参されたファイルを見て、またびっくり!

美しい...完成されたファイルでした。

思わず

「写真に撮っていいですか?」

と、聞いたら一言。

「この講座は写真、禁止ではなかったですか?」

 

う~む。一本取られた!笑

 

今までこんなに几帳面な方にお会いしたことがなかったので、本当に驚きました。

 

そんな方の収納プランで私が感動したのは、ミシンや裁縫道具の収納方法。

 

それはクローゼットの収納プランの演習なのですが、

たいていの方は服やバッグそのほかのモノを全てを上手にしまうか...視点で考えられているように思います。

 

今まで1人として同じプランはなかったのですが、

ミシンや裁縫道具のしまい方をここまで深く考えた人は初めて。

 

Sさんは「ミシンや裁縫道具を使う時にストレスなく使う場所まで全部運べるか」...を視点に作ったプランでした。

 

Sさんはご自身も作り手でもあるのですが、ミシンや裁縫道具は使いません。

いつも身近で手作り作家さんたちを見ていて、彼女たちがどんな風にミシンや裁縫道具、材料を運んでくるかを観察していたからこそできたプラン。

 

テキストに載っている収納グッズは出し入れしやすさはありますが、「運ぶ」という視点はないので、

彼女が提案したのは「公園でキャンプグッズを運ぶような車輪と引っ張る取っ手がついたもの」でした。

 

私はIKEAのワゴンのようなもので重いモノを乗せても大丈夫なモノを想像しましたが、そうではないようでした。

 

また、新しい刺激をもらったな...笑

そんなことを思った2級認定講座でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

前回お知らせした

「Over還暦ときめきCafe」を

開催しました。





参加してくださったのは、

60代の方2名と70代2名の女性たち。




「未来予想図」は描けたか?

…と、言うと

ちゃんと考えて来てくれたIさんは描けました。ウインク



最近流行りの「予祝」調で

過去形で話し、

みんなで細かいところを

質問して、Iさんが答えてさらに

イメージを鮮明にして行きました。



絶対に叶う!…と、確信。

叶ったら、きっと教えてくれると思います。



そして、残りの方々は…




70代のKさん曰く

「親の介護と実家の片付けが終わり、

ようやく、今、あれこれ楽しんでいます」


そう。

Kさんは描く段階ではなく

もうすでに今現在、未来予想図に突入しているのです。



Kさん曰く

「年上の夫の介護が始まるまでの限定」

だそうで、

今をめちゃくちゃ楽しんでいる様子が伺えました。


Kさんはかつてフラワーアーティストとして10年ほど活動していたそうですが

親御さんの介護が始まってから断念したとか。




↓Kさんが個展を開いた時の作品









でも、介護が終わった今、再びフラワーアーティストとしての活動をしたいとは

「全く思わない」そうで、

スポーツ系の団体にいくつも参加し


最近はさらに健康マージャンにも挑戦しているようです。





もう1人の70代のRさん。


Rさんは長らく編集の仕事をされていた方で

仕事を退職して時間の余裕ができてから

丁寧な暮らしを楽しんでいるそう。



元々家事は嫌いじゃなかったけれど

フルタイムで働いていた頃は

「時短」と「効率」重視。



片目をつぶって、

「家事をこなして」来たそうですが


今は得意の料理や裁縫で

お子さんやお孫さんの力になるのが

とても嬉しいとか…。


Rさんの暮らしはとても素敵なので

いつかその暮らしを本にして欲しいな〜と、

私は勝手に思っています。



そして、最後に60代のHさん。


Hさんと初めてお会いした時、

数ヶ月前に二人暮らししていた

お父さまを亡くされた時で

ちょっと元気がありませんでした。


でもあれから数年経ち

家を片付けたり

リフォームむしたり…

お茶会では

お父さまとの思い出を笑って話してくれました。


まだ、未来予想図までは描けないけれど

公民館の講座をあれこれ受けたり

町内会の活動を始めたら

同年代の方たちと知り合い

持ち回りで家飲みをして、

とても楽しくやっているご様子。


「近所で飲むのって、最高です。

帰りが楽(笑)」

の言葉に全員が「わかる〜」と爆笑。



還暦を過ぎてわかること、共感することがたくさんあって、

まぁ、みなさん初対面なのによく喋ること、よく笑うこと。



女性はお喋りが本当に好きなんだなーと、実感しました。



いただいたアンケートの中にあった


「知り合い同士だと

相手の事情がわかるから

励ましたり

愚痴を聞いてあげたり…で

最近疲れることが多かった。


でも今日は知らない同士だから

気楽に話せてとても楽しかったです」



参加者は知らない同士とはいえ

今回は全員私の知り合い。


だから安心して話せた部分もあるかもしれませんが、大人の距離感が心地良かったんだな…と、思ったお茶会でした。



人は忘れる生き物です。

 

ほんと、私は得に忘れやすいらしい。

 

ずっと前に聞いた話。

 

女性は男性より忘れやすい。

なぜなら、もし、女性が「陣痛」を忘れなかったら

女性は二度と子どもを産まなくなるから。

 

本当かどうかは知りません。(悪しからず)

 

 

さて、昨日のこと。

私がメンバーになっている「はなきりん」の

理事長の大田麻美さんが開催している

年はじめの講座に参加しました。

 

ここ3年続けて参加しているのですが、

2回目に参加した時、大田さんに

「安田さん去年も参加してくれましたね」

と、言われるまで、前の年に参加したことは全く忘れていました。

 

そして、今年参加した時、

コラボで講師をしている渥美さんという男性から

「安田さん、去年の宣言覚えていますか?」

と、言われ首をひねりました。

 

「すみません。全く覚えていません。何を宣言したか教えてください」

 

渥美さんは

「大田さん、僕たちがこの講座を作るために使った時間が全く無駄だったことが今わかりました」

と、笑いを取っていましたが、

本当に全く覚えていませんでした。

 

それは、私がこの講座で教えてもらったノートをやっていないことがばれた瞬間でした。

 

普段、自分で「講座は受けるだけじゃもったいない。そこで学んだことを生かして初めて受講料が生きます」

 

な~んて、えらそうなことを言っているくせに

本当に申し訳なく思いました。

 

それで、何を宣言したかというと...

 

「ピアノを弾く」と「インスタを始める」でした。

 

そして、そのどちらにも全くを手をつけていないことに気づき、

穴があったら入りたいくらいの忘れ度合い。

 

でも、今年になって、ピアノは体験を申し込んでいたので

頭のどこかで覚えていたのかも。

 

インスタは...見る専門でした。笑

 

 

暦の上では2月4日からが新年だとか...。

 

2月4日に開催するのはそんなことも考えてのこと。

 

タイミングのあった方はぜひ、ご参加くださいウインク




 

 

「Over60  ときめきCafe」

あなたの今年1年や未来についておしゃべりしませんか?

大人の女性をお待ちしています。

 

2026年2月4日(水)

10:15〜11:45

参加費は無料です(ご自身の飲食代はご負担ください)

お申込みは、はなきりんまで。

お申込みはこちら

場所はCafe Latte Laさんの小部屋スペースをお借りしています。

 

Cafe Latte La (JR八王子駅南口より徒歩4分)

 

 

 

お申込みはこちら

 

 

 

 

 

 

新年おめでとうございます㊗️

今年もどうぞよろしくお願いします。


木の間から見える初日の出。




さて、今年の抱負や予定

もう考えましたか?



私はどんなに小さくてもいいので

とりあえず一歩を踏み出すこと

そして、それを続けることを

目標にしました。



その一歩は計画でも

同じようなことをやっている

誰かの投稿を読むことでも

調べることでと

何でもいい。


そして、

それを続けた結果

どんなことが起こるか?



その経験を大切にしたいと思います。



心が惹かれることを

まず、やってみる

続けてみる

そしてその結果見えた世界を

味わう



これが今年の初めに決めたことです。



あなたにとって

この一年が素晴らしい年でありますように☺️




【お知らせ】


2026年2月4日(水)

10:15〜11:45

「Over 60 ときめきcafe」

を開催します。


お喋りしながら、あなたの未来予想図を

作る企画です。


場所は

Cafe Latte La (JR八王子駅南口より徒歩4分)


参加費は無料ですが、ご自身の飲食代はご負担ください。

詳しくはこちらをご覧ください






こんばんは。


今年もあと数時間で終わります。


私はこの一年、好きなことをたくさんしました。




毎月のように温泉に行ったし


ずっと心に引っかかっていた

若い頃行けなかった語学留学も

ハードルを思いっきり下げて

10日間のフィジー語学留学に

行ったし…


61歳人生の残りを考えたら

今、やるしかない…と。






行ってみたら


自分の子より若い子ばかり。


そして、ここで数ヶ月英語を勉強した後


ニュージーランドやオーストラリアで


ワーキングホリデーに行く…とか


大学や高校を休学して来ている…とか


仕事を辞めて…


仕事に活かすために…


若者たちの覚悟が違う。


私と同年代の方も数人いましたが


英語を何年も勉強していたり…


私みたいに「経験したい」


なんていうのは、ほぼいなかったです。



そして、今まで参加したことのない

600名の方が集まる

クリスマスパーティーにも

参加してみました。


度胸がなくて

ほんの数人の方としか

話をしませんでしたが


それでも私としては

その場に身を置いたことや

ゴスペルに参加したことが

チャレンジ。


そちらは写真などを

SNSにアップすることは

NGなので

自分の思い出だけですが

いつもと違う1年でした。



そして、暮れに来て

同級生が亡くなったこと。


それはとてもショッキングな

出来事でした。


私の方がよっぽど

病気をたくさん抱えているのに

どうしてそんなに急に

行ってしまったのか…。



そして、なおさら、

60歳を過ぎた今

自分のしたいことを

遠慮せずにやりたいと思っています。



あなたはこの1年、

やりたいことはやれましたか?



来年もあなたにとって素晴らしい年に

なりますように。



今年もありがとうございました。









今年もピアノの調律をしてもらいました。






調律師さんから

「そろそろ調律して一年経ちますよー」

と、電話をいただき

お願いしました。



そう。

毎年同じ話ですが…


「ピアノ、弾いてないです」

と、懺悔のように告白する私。



うなづく調律師さん。



彼女にはお見通しなのです。

弾いているか

弾いていないか


初めてそれを聞いた時には

驚きました。


ピアノの状態を観れば

弾いているか

弾いていないか

すぐわかるということ。



さすが、プロ…というか

恐るべし調律師さん。



音を立てないように

別の部屋にいますが

そろそろ終わるかな?

…と、言う時間を見計らって

台所で待機。



お湯を沸かして

コーヒーを淹れるから。



ピアノの音。


身体の芯に響きます。



高校生の頃、

将来について悩み

自分が何に向いているのかわからず


5歳から10年間ピアノを習っていたので

ピアニストは無理でも

調律師ならなれるだろうか…

と、音楽の先生に相談に行きました。



その頃は、ネットなどなくて

「それだけピアノをやっていたのなら、

絶対音感はあるだろうから

調律師を目指すのはいいだろう」

と、調律師の勉強ができる

専門学校を教えてくれました。



でも、結局、決断ができなくて

あきらめたんだ…と、いう話をしたら

調律師になるまでの話をしてくれました。



自分は2年の専門学校に入ったけれど

入学した時は200人いた

同級生が卒業時には

100人だったという話。



音感は確かに必要だけれど

同時に手先の器用さが必要。



なぜかと言うと、

ピアノの修理をすることもあるから。



そして、サービス業でもあるので

接客というか、人ととの関わりがきちんとできることも必要。


そうでないと、仕事を貰い続けることができないから。


などなど、知らない話もたくさんしてくれました。



驚いたのは、

30年以上調律師をやっているけれど

今でも調律師をやっているのは

同級生では私ともう1人だけ…とのこと。



意外と向き不向きがはっきりしているんですよね

…と、笑っていました。



学校を卒業して会社に入社しても

そこがゼロからのスタートで

独り立ちするまで早くて半年。


10人いたら9人がやめて

やめた子たちで調律師として

他の会社で働いている子は

1人もいないとのこと。


せっかく、学校で技術を学んでも

職業となるとまた別物のようですね。


若いうちならやめてもまだ他の職業につけるから

…と、言っていました。



そんなこんなで終わってから

1時間以上話してしまったのですが…



ピアノの掃除方法なども教えてもらい

とても楽しかったです。



来年こそ

「今年はたくさん弾かれましたね!」

と、言わせてみたい安田でした。



それではまた!

金曜日の話。


学園都市センターで

整理収納アドバイザー二級講座を

開催しました。



今回は何と!

母親と娘のお二人が受けてくれました。








最初、別々に申し込まれていたので

親子と気づかず…



でも、よくよく名前を見たら

あら?苗字が一緒。

偶然?それとも親子?



事前課題のアンケートのやりとりで

「親子ですか?」と、聞いて

親子とわかりました。




子どもと言っても

お嬢さんのYさんはもう大人。



親に言われてイヤイヤ来たのでは

なさそうです。






2人で一緒にやる演習中のこと。



2人から離れて座っていた

私の方に聞こえて来たのは



Yさんの「これはこうだと思う」という声と

「そうだね」と受け止める母親のHさんの声。




てっきりお母さん主導でやるのかと思いきや

お嬢さんのYさん主導で

演習の課題の収納プランを

進めているようでした。



若いのにYさん、やるな!

…と、思いつつ、

ふと、感じたこと。






もしかしたら、HさんはYさんが小さい頃から

アレコレ指図するお母さんではなかったんじゃないかな?




きっと子どもの意思を尊重して

後押ししてあげるタイプの

お母さんだったんだろうな…

と、いう気がしました。




それにしても…Yさんは

若いのによく生活のことがわかっているなぁ

…と、感心していたら

一人暮らしを大学時代から始めて

もう、6年目になるとか。

…納得。





初日と2日目の間に

出した宿題も

二人ともきっちりこなして来ましたよ!




母親のHさんはカトラリーの引き出し整理の写真を見せてくれました。


「ビフォー」でも

牛乳パックで作ったケースがあったり

キチンとされていたのですが


「アフター」は

さらにモノが厳選され

キチンと収納グッズの中に並べられていて

美しくて使いやすそうな引き出しに👏



Hさんによると

片付けの途中で

Yさんが小さい時に使っていた

スプーンがでて来たそう。


「さすがにそれは出しましたが

捨てられませんでした」

と、言うHさん。


思わず、笑ってしまいましたが

実は、私も末っ子のお気に入りだった

しまじろうの付録についてきたスプーンを処分したのがつい数年前のこと。


母親って、子どもの思い出がある品を

なかなか捨てられないんですよね。





一方、お嬢さんのYさんは

洗面台の下を片付けた写真を見せてくれました。


捨てたモノは一つもなかったそう。

ストック・美容・掃除…と、

カテゴリー分けされていました。

お見事!



あとは、収納グッズを購入して

上部の空いた空間も利用したいとのことでした。





講座が終わって

仲良く2人で帰っていく姿を見ながら

なんだかとてもほっこりした気持ちに。



そして、自分も子どもと一緒に暮らしていた頃が

懐かしく思い出されて


思わず、子ども達とよく行った回転寿司に行ってしまいました爆笑



11月の整理収納アドバイザー二級講座のお話でした。


それではまた!ニコニコ