『リーラーさんのニュースを受けて』
こんにちは。 ちぃです。
本当は4コマ記事にするつもりはなかったのですが、思うところがあり、記事にしました。
2014年の終わり、アメリカに住むMTFトランスジェンダーのリーラー・アルコールさんが、
自らこの世を去りました。17歳でした。
彼女が両親の意思により、女性として扱われず、男性名で墓石に名前を刻まれるということで、
リーラーさんを女性として埋葬するよう求め、6万人以上の人が著名する事態となりました。
とても悲しいです。
リーラーさんが自らその命をたったことが。
リクスチャンバッシングも加速しているというニュースも。
リーラーさんの両親に嫌がらせや批判が相次いでいることも。
両親への脅迫が原因で、リーラーさんの埋葬が延期してしまったことも。
本当に悲しい。
そして、私がこの記事を書こうと思ったのは、リーラーさんが女性名で書いた『最期のメッセージ』が、あまりにも力強かったからです。
リーラーさんの最期のメッセージはSNSに投稿されていたので、
多くの人の目とまり、調べればすぐ出てくると思います。
あまりにも力強く、そして重く、人の心にダイレクトに届くような、そんなメッセージだったから。
そのメッセージを読んで、後追いや自ら命をたつ手段もあるとか、
リーラーさんのメッセージを読まなくても、自ら死を選ぶことを、考えているのであれば、
やめてください。
リーラーさんはそういったことを望んでいないし、私も望んでいません。
何よりも、悲しくなります。
本当に、お願いします。
リーラーさんのメッセージはあえて掲載しませんが、
リーラーさんのメッセージにある、リーラーさんの望みを。
『トランスジェンダーの人が、もう二度と私のように扱われず、感情と人権とを持ったひとりの人間として扱われるよう』
『ジェンダーのことは一刻も早く学校で教えられるべき』
そして『社会の改善』です。
リーラーさんの望んでいないこと。
両親への批判、クリスチャンバッシング、後追いなどが、加速してしまわないよう、私は祈っています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
