コロナウィルス感染拡大で、一番打撃を受けていると言えそうな航空業界。
明るいニュースがなかなか無く、将来的に客室乗務員を目指そうと思ってもモチベーションを保つのが難しいこともあるかもしれません。
そんな時は、世界のエアラインの美しい制服を思い出して気分を上げてみませんか?
大好きなインテリア雑誌のArchitectural Digestを発行しているCondé Nast が出しているCondé Nast Travelersはこれまた大好きな雑誌ですが、1年半くらい前「The Most stylish cabin attendant uniform」という特集がありましたね。
選ばれたエアラインはコチラ↓
先ずは中国のハイナン航空。
2017年のパリのCouture Weekで発表された制服は、あまりのエレガンスさに皆が衝撃を受けたほど
オーストラリアのカンタス航空
イギリス女優のTilda SwintonやLady Gagaもファンらしいオーストラリアのデザイナー、Martin Grant氏デザインです。
トルコ航空の制服をデザインしたのはイタリア人デザイナーの Ettore Bilotta氏。
私達にはあまり馴染みはありませんが、こちらはスペインのLCC、Vueling Airlines。
2015年に発表された制服です。
デルタ航空の制服をデザインしたのは、RihannaやMichelle Obamaのお洋服をデザインしていたこともあるZac Posen氏。
私の第二の古巣、ヴァージンアトランティック航空も選ばれていました
Vivienne Westwood氏デザインでしたが、Virgin REDは健在で本当に素敵。
日本の航空会社ではANAが選ばれていました!
デザイナーはネパール出身、ニューヨークベースで活躍するParabal Gurung氏。
初の外国人デザイナーを起用したことも話題になりましたよね。
上海ベースの中国東方航空の制服をデザインしたのはChristian Lacroix氏でした。
台湾のチャイナエアラインをデザインしたのは William Chang氏。
細身シルエットとスカート丈が理由か、身長160cmは必須のエアラインです。
これまで2度の経営破綻を経験し、今回のコロナウィルス感染拡大により、国有化が決まったアリタリア航空の制服をデザインしたのは、世界的デザイナーのAlberta Ferretti氏。
こうしてみると、客室乗務員の制服って、ブランドマーケティングの1つだな、としみじみ思いますわ?
私がJALからヴァージンアトランティック航空に転職した理由の1つに、「あの真っ赤な制服を着たかった」という理由がありますが(笑)、制服によるブランディングを重視していたからこそ?最終面接では、制服を着せられメイクもされ、面接官の方々に制服姿を見せる、いわゆる”ユニフォームチェック” があったのかもしれません。
世界中に穏やかな日常が戻り、安心して空の旅が出来る日が一日も早くきますように









