ふんわり柔らかい口どけと、
ミルクのような優しい甘さに
思わず笑顔になってしまうのが、
アンデルセンの「長時間発酵食パン」。
あらかじめ表面にバターが塗ってあるので、
トーストすれば
表面はサクッと香ばしく、
中はふわふわもちもちで
とってもおいしいんです。
今日は、
このパンをいただいた感想とともに、
私が大切にしている北欧デザイン、
アルネ・ヤコブセンの名品も
合わせてご紹介します。
長時間発酵で生まれるふわふわ食感とバターの甘み
柔らかくてふわふわのパンが
食べたいときに買うのが、
アンデルセンの「長時間発酵食パン」。
低温でじっくりと長時間発酵させて
焼き上げられる定番人気の食パンです。
そしてもうひとつのおいしさの秘密は、
焼き上がった後の
パンの表面に塗られるバター。
だから、
トーストしなくても
ほんのりミルク感があって味わい深い。
もちろん焼けば、
外はサクッと香ばしく、中はふんわりもっちり❤️
左:そのまま 右:トーストした状態
パンのキメが細かいから、
口当たりが良くて
焼き色がキレイなトーストが簡単に完成します。
今日はオープンサンドにして、
野菜やチーズ、ハムをのせてみました。
トースト
そのまま
両方食べ比べてみたら…どっちもおいしい!
この食パンは、
喫茶店風の卵サンドにもぴったり。
その場合は焼かずにそのまま使う方が、
パンのやさしい甘みと食感が引き立ちます。
「噛まなくても食べられる」と
感じるほどやわらかいので、
小さなお子さんや歯が弱い方にもおすすめです。
柔らかい系だとペリカンのパンも大好き❤️
ふるさと納税でお得に。
食パンは、
料理家・渡辺康啓さんも毎朝愛食。
冷凍を霧吹きしてトーストすると
表面カリッと中もっちり。
ロールパンも柔らかくって大好き!
北欧デンマークでの思い出と暮らしに息づくデザイン
アンデルセンのパンを食べていると、
母と一緒に旅したデンマークを思い出します。
北欧モダンデザインの父・アルネ・ヤコブセンの
生誕100周年に訪れたコペンハーゲン。
彼の記念展が行われていた
ルイジアナ現代美術館や、
SASラディソンホテルで座った
ヤコブセンデザインのスワンチェア…。
美しいだけでなく
絶妙な硬さと深さ。
長時間座っても疲れにくいです
当時出合った北欧デザインは、
今でも私の暮らしの中に息づいています。
時間が確認しやすく、
インテリアに馴染む置き時計
その中でも祖母・母・私の3世代で
愛用しているのが、
ヤコブセンがデザインした
Stelton社「シリンダライン」
ステンレススチールジャグ。
1967年に誕生した名品で、
直線的でも有機的でもある
スッキリとしたフォルムと、
シンプルな美しさが魅力です。
世界的な賞を数多く受賞し、
キッチンに置くだけで
空間がグッと引き締まります。
⏬詳しく書いています❤️
姓に「セン」が多いのはなぜ?名前に込められたデンマーク文化
ところで
滞在したSASラディソンホテルの
フロント担当の方のお名前も
「アンデルセンさん」だったんです!
アンデルセン童話が大好きな私は、大感激。
そして
アンデルセン童話の『人魚姫』の像は、
コペンハーゲンの観光名所でもあります。
そんな『人魚姫』を、
私はいわさきちひろさんの挿絵で読みました。
母が選んでくれた絵本は、
繊細な色合いが心に残り、
大人の方にもおすすめしたい一冊です。
実は「Andersen」は
デンマークではとてもありふれた姓。
アンデルセンさんとかヤコブセンさんとか
デンマークでは
「セン(sen)」がつく姓(名字)がとても多いです。
この「セン」は
英語の「son(息子)」と同じ意味で、
かつては父親の名前に「セン」をつけて、
子どもの姓(名字)にする
伝統があったのだそうです。
この名前の付け方はもう廃止されましたが、
その名残で、今でもデンマークに
「セン」のつく名字の人が多いとか😌
北欧の知恵と名品で生まれる豊かな暮らしと小さな幸せ
「ヒュッゲ」とは、デンマーク語で
「居心地の良い時間」「あたたかい空間」のこと。
パンを頬張りながら、
そんなひとときを日常の中で感じています。
私は腸活のために
小麦を控えめにしていますが、
どうしても食べたくなるのが大好きなパン。
かつて青山通りのランドマークだった
「青山アンデルセン」が
閉店してしまったのは、
とても残念でした。
でも、
まいにちに、ヒュッゲ。
アンデルセンの思いを胸に
おいしいパンを
がんばった自分へのご褒美に食べると、
心までやわらかくほぐれる気がします。
美容や健康に気を配ることも大事。
だけど「美味しいね」と
感じられる時間があるから、
人にも優しくできるし、暮らしも豊かになる。
おいしいものを味わい、
自分の心と体を小さな幸せで満たすと、
あの人の幸せも大切にできる――。
村上春樹さんが
「小確幸(小さいけれど確かな幸せ)」
と呼んだように、
幸せとは日々の隙間に存在する
小さな幸せの集合体なのかもしれません。
⏬詳しく書いています❤️
だから、
あなたの食卓や暮らしにも、
お気に入りのひとつを
ご自身にプレゼントしてあげてください。
高価なものでなくてもかまいません。
例えば、一切れのトーストを
自分にプレゼント
(Present:贈り物、今ここ)しても🎁
「今、この瞬間」を大切に味わうことが、
何気ない日常をちょっと特別に、
満たしてくれるのだと思います。
⏬おいしい粉もの、いろいろ
最後までお読みいただき
とっても
ありがとうございました❤️
《いまここ》でした🫶















