こちらの続きです
2024年5月31日
私の手術が無事に終わった
開腹手術でヘソ下20センチも切ったので
麻酔が切れた時はもう、とんでもなく痛かった
その日の夜は痛みでほとんど眠れず
次の日もまだ痛かったけど
痛み止めが効いてきたのでマシにはなっていた
そんな感じで私の方にも余裕がなかったので
夫にも連絡出来ずだった
2,3日して
痛みもコントロール出来るようになって
夫のことが気になっていたけど
プレッシャーをかけないように
こちらからは連絡しないでおこうと思った
6月3日 夫から着信
出ると無言、そして切れる
ん?
しばらくしてもかかってこないので
こちらからかけると切られる![]()
なんだ?なんだ?
不安やら腹立たしい気持ちやら入り混じるが
どうしようもない![]()
こういう時、離れてると不安だった
翌日また夫から着信
放射線治療の影響で声が全く出せなかったらしい
退院したって言いたくてかけたけど
声が出なくて切ったそうだ
そう、しぼり出すように話してくれた
ほんとはまだ体力も回復してないのに
早めに退院したみたいだった
私の退院の時は車で迎えに行くからって
言ってくれた![]()
ここのエピソードは
ずっと後に主治医の先生から聞かされました
本当はまだあの時入院していて
欲しかったんですが、、、
奥さんが入院してるんだって
退院までに戻らないとっておっしゃってて
それで早く退院されたんです
気持ちは嬉しいけど
もっと自分の体を大事にして欲しかったよ![]()
その辺のことを過去に書いてます
ただ声が出しにくいだけだと思ってたので
迎えに来た夫の姿を見て愕然としたのだった
肩も首もガックリと落として
立ってるのがつらそうだった
慌てて退院の手続きをして
家路へ
座ってたら大丈夫みたいで
車の運転はいつも通りだった
私は1ヶ月安静にとのことで
切ったお腹に力が入らないから
ゆっくりしか動けない
夫は大変な治療のあとでしんどそう
声はほとんど出せなくてかすれ声で
味覚もまだ戻ってなかった
入院中の腰痛もまだ治ってなくて
シップを貼ったりしてた
2人ともしばらく仕事を休んでて
2人でヨボヨボ歩きで
一緒に買い物に行き
無理せずに協力し合ってた
その後の診察で
ガンが全て消えたと言われ
2人で泣きながら喜んだ
治療中は先生は言わなかったけど
放射線を当てられる最大限の量を当てていたそうだ
普通なら耐え切れないのにギリギリまで通院で
◯◯さん、よくがんばりましたね!
って言われて
治療の大変さをあらためて思った![]()
ほんと、よくがんばったよね![]()
あとは8月の検査で
全身くまなく診て
何も無ければ経過観察とのこと
消えたのなら大丈夫
生活に気をつけて
これから2人とも
良くなっていくだけ
本気でそう信じていたのに![]()
続きます
そう、いったんはよくなったんですよね![]()
でも運命はヒタヒタと影を落としていったのです
だんだんと拙い文章になりますね![]()
ここまで読んでくださって
病気の話に付き合ってくださって
ありがとうございます

