今は、胸というより
みぞおちのあたりをギューと
軽く絞られてるような感じで
この感覚を悲しいというのか寂しいというのか
やはり言葉にはできないと思う。
これに相応しい単語は見つからない。
複雑な感覚で一言では表せない。
もしも他の猫がいなかったら
と考えると恐ろしい気がする。
今でも静かだが
何も生き物がいない部屋は耐えられない気がする。
あの子の代わりは
誰もなれないので
この空白は埋めようがないけれど
楽しかった思い出も
苦しんでるのを見て辛かった思いも
全部懐かしい
多分今はまだ整理がつかないのだろう
とりあえず
ちゃんと食べて寝よう
体を動かそう

