似てるでしょう?
左は友達の愛猫のミーちゃん
右はうちのミュウミュウです。
顔の模様がちょうど左右逆
そこも面白い
ミーちゃんは13歳になる直前でした。
ミュウミュウは1歳になる直前写真
です。
七月のこと
不思議な出来事がありました。
いや。よく書いていることですが不思議なんだけど
私にとっては既に当たり前の出来事。
七月のある夜、古い友人のことが思い浮かびました。
20代前半で知り合い、結婚前に西海岸に旅行したこともあるし
お互いの結婚式にも参列したし
その後離婚した時も知っています。
今の私の周りの人にはいない、「元夫」を知ってる友達笑
20代の頃はよく遊んでいました。
会うと話が止まらないんです。
でも、離婚して二人とも仕事が多忙になってからは
なかなか会うこともなくなりました。
私は彼女に限らず、ほとんどの友人と
会う約束を自らはしない日々でした。
いつ遅くまで残業になるかわからないし(というか残業は毎日)
約束してもその時間に行けない確率が高いからです。
ほんと、友達と約束って
しなくなっていました。
年賀状のやりとりはしてたかな。
それすら私はこの10年くらいは年賀状ださなくなったし。
年月が過ぎ、
確か3年前にレオが亡くなった時
私の公式LINEのトークから突然連絡をくれました。
お互いに離婚などしてからもう30年近くです。。。汗
おお〜〜私のブログ読んでるんだ!
公式LINEも登録されているんだ!
びっくりでした。
そして同じ年の初冬に母が亡くなり
多分数十年ぶりに彼女と会いました。
懐かしのよく使ってた銀座で。
ほんと、二人はよく銀座で会ってた。
それからまた特に会うこともなく
やりとりすることもほぼなくでしたが
7月の頭に不意に「どうしてるかな」と
頭に思い浮かんだので
夜遅かったけれど連絡してみようと
LINEを見てみました。22時過ぎていました。
すると、今まで気がついていなかったのですが
彼女のプロフが三毛猫ちゃんで
うちのミュウミュウそっくりだったの。
あれ。
そういえば猫を飼っていると話していたかも。
申し訳ないのですが、いろんな人のお話を聞いては
忘れていくので、定かではなくて。
きっと聞いていたはずなんだけど。
これは連絡しなくちゃ!
なのでこんな風に連絡してみました。
すると30分後に返信が。
さっき亡くなりました。
え。。。
さっき?
亡くなったばかり??
私が彼女のことを思い浮かべて
LINE開いて
三毛猫だ〜
そっくりだ〜と
びっくりしていた時間帯ではないか。。
その後しばらくやりとりをしたところ、
彼女は数ヶ月間ミーちゃんの介護をされていたそうで
すぐに葬儀の手配もされた後でした。
すると私からメッセージがきた。
驚いたそうです。
私も驚いたけれども
ああ、これは
何かが知らせてくれたんだなとわかりました。
もちろん三毛猫通信です。
会ったこともない三毛猫同士が
「うちのママ、一人だからよろしくね」と
うちのミュウミュウを通じて
連絡してくれたのかもしれません。
葬儀が二日後とのこと。
車が来て火葬するとのことで
私もマロンの時に車の火葬の経験があり
一人暮らしだと、亡骸を両腕で抱いて外に運ぶ時に
玄関の鍵を閉めるのが難しいし
(まさか亡骸を床に置きたくないでしょう)
いろんな荷物やお花なども持ってくれる人がいた方がいい。
私もマロンが亡くなった時は友人二人が来てくれて
手伝ってくれたし
レオが亡くなった時も友人が手伝ってくれました。
もし嫌じゃなければ何かお手伝いに行こうか?
と聞きました。
ドアto ドアで2時間以上かかるし
普段頻繁にやりとりしているわけでもないので
大きなお世話かもしれないとは思いましたが
きっとこれも何かのご縁で役目だと感じて
申し出ました。
彼女は最初は一人で大丈夫だと思うと
固辞されましたが
翌日、やっぱり来てもらえる?と
連絡がありました。
それで翌日の葬儀の日に行きました。
やっぱり鍵を閉めたり
バッグを持ったり
些細なことだけれども
居てよかったと感じました。
葬儀屋さんは丁寧に
お部屋の中で説明されてましたが先に車のところに準備に行かれるし
亡骸を運ぶのは飼い主さんなんですよね。
最後に台に乗せた亡骸に一緒にお花飾ったり
手を合わせたりしました。
初めて会った猫ちゃんでしたが。
その痩せた姿を見て、闘病頑張ったんだろうなとわかりました。
彼女にも別に普段親しくしているご友人もいらっしゃるでしょうし
別に住んでいるけれどご家族もいらっしゃるけれど
なぜか私だったんですよね。
きっとミーちゃんが連絡したのが私なんです。
どうしてでしょうね?
理由なんてわかりませんが。
三毛猫連絡網があるのかもしれない。
それで葬儀屋さんを待ってる間とか
火葬が終わった後に
懐かしい話をして
忘れていたけど、私はどうやら
彼女の新婚家庭に車運転して行ったことがあるとか
彼女の結婚式は、私の父がもう亡くなりそうな時で
それでも私は参列したとか。
もう30年以上前の話をたくさんしました。
彼女の結婚式は
私が結婚時に住んでいたマンションの近くのホテルであり
(私は数ヶ月前に独身に戻っていた)
挙式が終わってから、そのままの格好で
父の病室に行きました。
確か、今にも死にそうな病人が
「綺麗だね」と言ってくれた気がします。
父が亡くなりそうな非常事態でも
非常事態だからこそ
普通の暮らしをしていたくて
結婚式にも参列するし、
友達に誘われたらクラシックのコンサートにも行きました。
なんだかそういう気持ちになるものなんですよね。
もちろん父の看護が最優先なわけですが。
人間や、動物の死に際しても
私たちは、笑ったり、懐かしい話をしたりするものです。
生きてるってそういうことだな。
たった1匹の猫ちゃんを
亡くしてしまった彼女の気持ちは計り知れません。
大変な介護の時期を数ヶ月過ごされたようだけど
最後まで生き切った猫ちゃんを見て教えられたことが
たくさんあるそうです。
そうそう、帰る時に
大量のミーちゃんの残った餌を分けてくれました。
ミュウミュウにあげてね〜と。
美味しそうなウエットな餌ばかりで
普段カリカリしかあげてないうちの子達には
ご馳走です。
きっと喜ぶ。
「きっと、ミュウミュウが、ママ〜あのお家に行ったら
美味しいご飯くれるよ〜って知らせたのかもね」と
言って笑いあいました。
ミュウミュウはまだうちにきて
ちょうど3ヶ月の日でした。彼女にふと連絡したのが。
私は、ふと思い浮かんだことって
大切にしています。
思い浮かばなかったことは不要なことで
思い浮かんだことは大切なことだと思うんです。
何かのメッセージだし、何かの知らせ。
だからふと思い浮かぶと
連絡することが多いです。
友達の猫の葬儀に立ち会うのも2回目。
自分の猫は2回亡くした。
回数が多いわけではないけれど
何かのお役目かなと感じています。
これからも生と死について
関わりそうな気がしています。
そして友達もとても喜んでくれました。
私からの連絡のタイミングに本当にびっくりしたそうです。
よかった。
友達って
こんな繋がりでいいんだと思います。
ミーちゃんありがとうね
三毛猫通信ありがとう
虹の橋のたもとでママを気長に待っててあげてね
ミュウミュウもキャッチしてくれてありがとうね
若いのによくやった!
さすがだよ。ミュウミュウ
++++++++++
この記事を上げた後、
読みました。と彼女から連絡をいただき、
今日はミーちゃんの四十九日だったそうです。
偶然だけど何か。。。。
この記事は1ヶ月前からそのうち書こうと思って
つい1週間前に、「写真をブログにあげても大丈夫?書いても大丈夫?」と
彼女の許可を得たところでした。
その後、のんびりと今日やっと投稿したのですが
四十九日だったとは。
もう三毛猫通信すごいね。
私も猫なんだろうな


