今日の朝は、ジャパネットクルーズで乗船した
MSCベリッシマ ヨットクラブの1日クルーズの日の食事を紹介しました。
カジュアル船の中にあるヨットクラブという特別の空間の良さが分かって頂けましたでしょうか。
記事の下に、ヨットクラブの特別感を詳しく書いた記事をリンクしてあります。
さて、NHKの「タモリ山中伸弥の!?」という番組が好きで、
9月5日(土)の番組は「人間の進化」で、最新研究で分かったことがテーマでした。
目から鱗でしたし、生物教師として、生徒に嘘を教えてしまったことお詫びします。
(教師を辞めた6年前は分かっていなかったことです。)
この記事は思いっきり下世話に書かせて頂きます。
NHKの放送では、もちろんオブラートに包んでいました。
まずは、最近発見された原人デニソワ人を覚えておいて下さい。
どことなく竹中直人さんに似ていると思ったのは内緒です。
写真は、NHKのHPからお借りしました。
(番組HP)
下世話且つ、簡単に書きますので、興味を持った方は、NHKプラスでご覧下さい。
明日の、19:30までは、見ることができると思います。
私が生物の授業で高校生に教えてきた人類の進化は、
単一起源説で、アフリカで生まれたホモサピエンスが、グレートジャーニーによって
世界中に広がっていき、各地にいた原人は淘汰されていったという説です。
我々が、原人を滅ぼしたという説を教えてきました。
ホモサピエンスが世界に広がっていったとき、世界各地にいろいろな原人が生活していたのです。
では、なぜ、今は、ホモサピエンスしかいないんでしょう。
これは、ホモサピエンスの意味 ホモ:人 、サピエンス:賢い
「賢い人間」だったので、世界に広がったと教えました。それは嘘。
番組を見て分かったのは、
ホモサピエンスは好奇心旺盛で「愛し合う」のが好きだったと言うことなんです。
繁殖のスピードが、他の原人より勝っていたというのが最新の説。
そして、ネアンデルタール人や、アジアにいたデニソワ人とも愛し合っていたと言うこと。
これらは、DNAを詳しく調べられるようになって分かりました。
アジア人には、ネアンデルタール人やデニソワ人由来のDNAが入っているって分かったのです。
番組では、愛し合いではなく、交雑と言っていました。(笑)
ホモサピエンスが、寒冷地でも高山地帯でも生活できるようになったのは、
原人が持つ、これらに対応できるDNAを得ることができたからです。
多くのDNAを受け継いだことが分かっており、
(番組より)
原人から受け継いだ、遺伝子がどんどん分かってきました。
二型糖尿病になりにくい遺伝子はデニソワ人から、動脈硬化になりにくい遺伝子は、
ネアンデルタール人から受け継いできました。
最後になりますが、では、何故、人類はホモサピエンスだけになったのか。
ホモサピエンスが愛し合うのが好きで、子供をいっぱい作ったためです。
ホモサピエンスと、ネアンデルタール人が愛し合って子供がどんどん生まれます。
ホモサピエンス同士の子供もどんどん生まれます。
数に勝るホモサピエンスがどんどん増えて、ネアンデルタール人が減っていきます。
そして、何代もの共存が繰り返され、後には、ネアンデルタール人はいなくなり、
そのDNAだけがホモサピエンスの中に残っていったということ。
その後、アジアに来たホモサピエンスは、デニソワ人と共存し、
デニソワ人のDNAを吸収し、デニソワ人はいなくなったということです。
いつもの通り、分かりやすさを優先にザックリ書いてきましたが、
最新の説を分かって頂けたら、嬉しいです。
だから、デニソワ人のDNAが入ったアジア人の顔が欧米人と違い。
デニソワ人が竹中直人さんに見えたのは当然だったかも。
現在地球にはホモサピエンスしかいません。多くの原人のDNAを吸収し進化した我々ホモサピエンスです。
ホモサピエンス同士が戦争と言う名の殺し合いをしてていいのかと言う疑問を持ってしまいました。
いちろうのもう一言
夏ドラマで「GTO」を放送しています。
前シーズンが何年前に放送したのか理解していませんけど、
現役時代の教師だった私は、現実味がなくて、見ておりませんでした。
教師を退職して、6年。
最初は、抵抗があったのですが、今はちょっと涙しちゃう自分がいます。
ある意味、夏ドラまで一番面白かったかも。(笑)



