昨日は、らーめんや天金(てんきん)四条店に行き、老舗ラーメン屋に思う事を書きました。
共感してくれる方がいて嬉しいです。
旭川には登山に来ているので、ブログ活動が制限されておりすいません。
昨年の9月前半の連休を利用し大雪山に日本一早い紅葉を見に行きました。
記事を見れば分かると思うのですが、
正にカムイミンタラ(神々が遊ぶ庭)でした。
神様が作ったとしか思えない美しさは登った人しか分からない世界。
特に裾合平は、日本一のチングルマの群生地。
その紅葉の絨毯の美しさは、上を見て楽しむ紅葉とは別世界の美しさ。
日本一のチングルマの群生地は1000年かけて作られたそうです。
正に神の世界に感じます。
高山ですので、1年に数ミリしか成長できず、この広さの群生地ができるまでに1000年かかります。
そんな、チングルマは、今の時期に満開を迎えるのです。
どんな花なのか。初夏のカムイミンタラがどうなっているのか記事にします。
旭岳ロープウェイ駅駅から、歩き始めまして、
写真に写る北海道で一番高い山「旭岳」2290mを目指します。
この記事に書いたように私の肺は、93歳。
良くなる事はありませんので、2200mでも空気が薄く辛いのです。
また、脊椎管狭窄症もどんどん悪化していて、
来年は登山できない身体になっているかもしれませんので、
登れる機会があるなら、頑張って登りたいと思ってしまいます。
空飛ぶハイカーズの皆さんが同行してくれましたので、無事に下山できました。
今の時期の大雪山って、お花畑になっています。
二時間半かけて、無事に旭岳山頂に到着。
山頂にも花が多いので、虫が凄くて、
虫に好かれる私の身体には20匹以上の虫が付いてしまい。
メンバーから、虫除けスプレーを借りて、難を逃れました。(感謝)
ちょっと分かりにくいですが、キバナシャクナゲ↓だそうです。
山頂の裏側は、雪渓になっており、ビニール製の袋などをソリにして
滑っていくのが羨ましかったです。 (私は腰が怖くてできませんでした。)
皆さんが、ビニール袋ソリを楽しんだ雪渓を下から見たところ。
そして、雪渓を渡る風は、冷やされてモヤになっていました。
涼しげな感じ分かりますか?
キバナシャクナゲが群生していました。 上の方は雪渓のモヤ
花の絨毯になっている場所も多かったです。
エゾなんとかサクラらしいのですがボンボリになっていて可愛い花でした。
こちらが、チングルマ。
裾合平以外でも小さな群生は色々見かけました。
それ以外の花も数多く、楽しむ事ができたのですが、
名前が分からないのが残念です。
途中の中岳温泉。 お湯が熱くて、私は入るのを諦めました。
中岳温泉からみたゴルジ部、写真では伝わらないけど、大迫力です。
雪渓の下にも花が咲いており、神の力を感じました。
こちらが、裾合平のチングルマの大群生です。
チングルマの花の拡大写真
反対側もこんな感じです。
山に登らないとみる事のできない満開のチングルマを見る事ができて幸せを感じました
ちょっと、旅程が詰まりすぎているのですが、私の場合、
いつ登山できない身体になるかもしれないので、
空飛ぶハイカーズの皆さんが同行してくれる山行には、頑張って参加したいです。
ロープウェイ駅まで戻ってきました。
総獲得高度約1000m、総距離11.4km、8時間弱の山行でした。
私の夢がまた一つ叶った、山行になりました。
空飛ぶハイカーズの皆さん ありがとうございました。
いちろうのもう一言
チングルマは、この後、花が落ちて綿毛ができるのです。そして、紅葉していきます。
6月から9月までの4ヶ月しか活動できず、それ以外の期間は雪の中。
活動できる4ヶ月も、山の稜線なので、風が強く、綿毛も飛んでしまいそうですが、
9月の紅葉の時期にも付いたままなのです。
そんな健気な花であるチングルマの紅葉の様子をぜひ、
リンクした記事で見て頂けたら嬉しいです。
綿毛はこのような感じです。
ちなみに、ロープウェイを使い、裾合平に行くだけなら、2時間弱で行けまして、
上り下りも、そんなに多くはないハイキング道になっています。
詳しい登山の内容は、YAMAPの記録をご覧下さい。
多くの写真をUPして、解説を付けてあります。
























