四国の百名城、続百名城を巡ってきました。つまり四国一周の旅です。
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今日は、40年ぶりに泊まったユースホステル(以下YH)の記事です。進化していて驚きました。
実は、城攻めを付き合ってくれている友人は、中野の立ち飲み屋で知り合ったのですが、
お互い東京六大学の出身だったり、仕事で重なる部分があったり、縁を感じる友人です。
最大の共通点は、大学時代にユースホステル研究会だったこと、そしてYHのヘルパーをやったことがあること。(交通費だけで、1ヶ月位YHで働いていました。)
そして、そして、ノンベイであること。
YHは、青少年の安全な旅行をサポートする趣旨がありましたので、YH内でお酒は飲めなかったのです。
なので、大学を卒業と同時にお酒を飲めないYHには泊まらなくなってしまった私たち。これも偶然。
今回、高知城を攻め落としに行って、宿を探していたら、

「高知ユースホステル酒の国共和国」があるのです。YHで酒の国共和国??? 泊まってみたくなりますよね。(笑)

YHに入ってビックリしたのはその作りです。下手な旅館よりしっかり作られおり、
漆喰の壁、木をふんだんに使い柿渋で、磨いた落ち着いた雰囲気。

テーブルだって、一枚板の天然木のテーブルが使われています。

談話室の雰囲気も素敵でしたよ。

下世話な話、この建物を作るのにいくらかかったんだろうと感じちゃいました。

廊下を歩いてみればその堅牢さが分かりますよね。

YHの説明書はこちらです。

タイムテーブルはこちら。夕食の提供は無いですが、好きな食べ物を持ち込み、食堂で食べられます。

現在は、相部屋にはなりませんので、今回は、4名和室を2名で使わせて頂きました。

実は、安曇野の宿に続き、今回も貸し切りだったのです。
布団も羽毛布団になっており、熟睡できました。
そうそう、友人は、ブロガーでは無いし、ブログに理解はないので、すぐに荷物を広げちゃうのですよね。(笑) 部屋のテーブルも無垢の一枚板の天然木。(笑)

テレビが小さいのは、仕方ないですね。タオルや歯ブラシはありませんが買うことができます。

部屋の洗面台はお湯がしっかり出ます。(笑)

部屋にトイレがあり、シャワートイレになっています。

お風呂は、家庭用のユニットバスが男女別にあり、シャワールームも完備されています。
そしてそして、21時から希望者に利き酒教室が行われます。(一人500円)

ペアレント(ご主人)が酒造メーカーご出身なので、高知を初め多くのお酒を集めています。

YHには多くの海外旅行者が泊まりますので、日本酒の良さを世界に発信しているのです。

このYHの常連となっている海外の方も多くいるそうです。

今まで参加した利き酒教室の中で一番理解できた利き酒になりました。

こんな古酒まで、楽しませて頂きました。

フレンチと楽しめるこの日本酒も素晴らしかったです。 (リーズナブルとのこと)

日本酒の素晴らしさ、美味しさを再発見できました。

参加費が500円ですので、毎回、この種類のお酒を出される訳では無いと思います。
今回は特別にありがとうございました。
朝食は、シンプルですが、ご飯も味噌汁も卵焼きも上質で美味しかったです。

私は、40年前までに全世界のYHを利用しており100泊以上しておりました。
40年の進化を感じた素敵な宿でした。
皆さんはYHに泊まったことがありますか?
一人旅だったら、また泊まっても良いかなあ。高知YHには再訪したいなあって思っております。

