バレンタインデーとフェアトレード | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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今日の話は、バレンタインデーについて批判的に読めてしまうかもしれませんし、
偽善的だっていわれそうです。
あくまでも個人的な意見ですので、こんな意見もあるのだと参考にしていただければ嬉しいです。

今年も街中がチョコレートで溢れかえったのですが、いつも疑問がよぎるんです。

・このチョコレートが、すべて食べられているのか。
・売れ残ったチョコレートはどうなってしまうのか。
・バレンタインデーは本当にチョコレートでなくてはならないのか。
・この原料であるカカオ豆を作っている人の生活が豊かになっているのか。

カカオ豆や、コーヒー豆を作っている国々は南北格差を象徴する国々で大変厳しい
生活を強いられている国々でもあります。
そして、南北格差はどんどん広がり、これらの国の生活が日々困窮してきております。

なぜ、このような格差が広がったかというと、その理由は複雑であり簡単に述べる
ことはできません。

その中でも、大きな理由の一つは、世界中が自由貿易という名の経済理論に巻き込
まれたことだと思っています。

簡単に言えば力の強い商社が、弱い立場の農民から農産物を安く買いたたいている
現状があるのです。

昔は、お店で一杯300円以上していたコーヒーが何故150円で飲めるのだろう
と疑問に思った方はいませんか?

チョコレートは、中間業者が手数料を稼ぐので、価格こそ下がっていませんが、
同じような仕組みに翻弄されております。

みなさんはフェアトレードという言葉を聞いたことはありますか?

(国境なき旅人さんがフェアトレードを紹介しているへー時です。)
http://blogs.yahoo.co.jp/the_same_on_the_earth/33221553.html

ヨーロッパでは、1960年代から運動が始まっていますが、日本ではこの言葉
さえ知らない人が多いですよね。

これらの農産物を商社を通さず、適正価格で買い取るという運動です。
日本にもフェアトレード商品を取り扱うお店も増えています。

日本の国は食糧自給率も低く、他国に頼らないと生きていけない国です。
コーヒーもカカオ豆もほぼ100%輸入ですね。

そんな我々が、生産現場のことを理解せず、街には物があふれかえっているよう
な現状に少し抵抗があります。

もちろん、私もバレンタインのチョコレートをもらいましたし、美味しく頂きま
した。ただ、このような現状があるのだということを知っていただきたく、記事
にしました。

割高ではありますが、フェアトレード商品の購入が進めばいいと思いますし、
誰もがチョコレートだけでなく、素敵な義理プレゼントを女性から男性に贈る日
になったらもっと良いなあって思っています。

今から15年くらい前のバレンタインデーにある方からカードをもらったんです。

そのカードは、ユニセフのカードで、
「チョコを買うお金でユニセフに寄付させていただきました」と書いてあったん
です。

100円の寄付で、何名かの子供にワクチンを打つことができるんですよね。

写真は、息子がもらったチョコレートですが、これを見ながら地球にも絆創膏が
必要かも、、、、、って思ってしまいました。(笑)