初めて咲いた花を探しながら斜平山を一周していますが、このところはめっきり新顔がなくなりました。そんな中こんな花をつけた植物の大きな群落を見つけました。
一見してシソ科のハッカだと分かります。疑いもなく「野生のハッカだなあ」と思ってシャッターを切りました。別にヤマハッカというのも斜平にはよくあって、青い花をまばらにつけます。
車で図鑑を開くとハッカとは花のつき方が違っていて、しかも他に似たものがありません。あれっと思って群落にもどり葉を噛んでみますが、やっぱりハッカの味。これは我が家の庭でも育てたことがあるスペアミントだと思います。実はこの場所は廃校になった分校の跡地で、ひょっとすると栽培していたものの生き残りかも知れません。
夏の初めに季節を間違ったように一つだけ開花したハギを紹介しました。まだ秋には早いですがハギの花が目立ってきました。
秋の七草の一つ。


