ずっとずっと幸せになりたくて
幸せを探してここまできたけど
私は「不幸」だと
人生を投げ出したくなる時が何度かありました
その中でも1番人生を嘆いたのは
長女のゆっちゃんを産んでから…
私の世界は一変しました
真っ暗闇の世界へ
放り出されてしまったようでした
幸せ絶頂であるはずの時に
奈落の底に突き落とされる
《神様なんていない》
何も信じられないし
何も見たくない
心も閉ざしてしまったあの頃の私
そんな私を
家族や友人が支えてくれて
先生方や先輩方が頑張れ!と
いつも応援してくれ
励ましてくれたから
今私はここにこうして居られる
現実を受け止めるのは
私にとって簡単なことではありませんでした
ただ寄り添ってほしかった
度々
心ない言葉に
傷つけられたり
悲しい気持ちにさせられ
涙を流すこともありました
心ない言葉たち
思いやりのない声かけ
それはいつも
私を助けてくれるはずの
専門職の方の言葉でした
病院
児童相談所
役所
淡々と仕事をこなされているのかもしれない
でも心ない言葉に何度も傷つけられ
何度も涙を流しました
私が何か悪いことをしたでしょうか?
ただただ
娘を一生懸命
なんとか前を向こうと頑張っている私を
助けてくれる人は
やっぱり友人や家族だけしかいないのだと
強く思いました
本当に必要なこと
娘を育てる中でとても大切で
ありがたかったのは
娘を育てるために必要な情報と
変わらない友人との関わりでした
ここに支援してくれる場所がある
ここに連絡すると良い
こんなところに通うといい
そんな大切な情報
それからやっぱり
同じ境遇のママとのつながり
特に先輩ママとのつながりは
何よりありがたかったです
それから
変わらない友人たちとのつながりも。
ダウン症のある娘を生んで
最初に悩んだことは
家族になんて報告しよう?
楽しみに待っていてくれる友達に
なんて報告しよう?
そんな悩みが襲ってきました
そしてこれは私だけではなく
多くのダウン症のあるお子さまを
育てていらっしゃるママも
同じように悩んだと聞きます
娘はみんなに受け入れてもらえるだろうか?
何と言われるだろうか?
とても怖かったことを思い出します
あれから5年の時を経て
私は今とても幸せな所にいます
決して簡単ではない娘の育児
《簡単ではない》というのは
娘がどうこうではなく
まだまだ私のような
ハンディのある子どもを育てる
ママへの支援
家族への支援が
整っていないと思うからです
でも
ありがたいことに
私はたくさんの出会いと
素晴らしい方々に支えられ
《幸せだ》と思える人生を歩んでいます
これからも娘を育てる中で
色んなことがあったり
色んな思いをするのだと思うけれど
私の経験が
これからダウン症のあるお子様や
ハンディのあるお子様を
育てるママの役に立てればと思っています
今度は私が…
私がたくさんの方々に支えられて
ここまで来れたように
たくさんの方の支えになれたらと
思っています
《自分の人生を一生懸命生きることが
誰かの支えになる》
《幸せに生きることが
目の前の人の幸せにつながる》
私はそう思うから
どんなことがあったとしても
『大丈夫だよ』
そう言って手を差し伸べられる人に
なっていたいですし
そんな人が沢山
もっと沢山
社会に溢れていたらなと思います
あなたは今幸せですか?
幸せは特別な《何か》
ではなく
ありふれた出来事に
変わらない毎日の中に
しかも沢山見つけられるから
どうか笑顔で。
そして
あなたの周りを笑顔に…
温かくて
優しい世界を
私と一緒に創ってくれたら嬉しいです
それではまた。



