7/31 七日目です。
5:49 朝、外に出ました。
重く垂れていた雲が流れ始めて…あっという間に明るくなって来ました。
昨日、雨の中を歩いて来た切り立った稜線を雲が流れ落ちて行きます。
前日の午後に見た時より崩壊部分がハッキリ見えています。
あらぁ~~あんなとこ歩いて来たのね!って感じです(*゚ー゚)ゞ
船窪岳第2ピークから船窪乗越への下り部分かな?ズーム撮影です。
青空に針ノ木岳
今度登りに行くからね![]()
スバリ岳 に登った時も針ノ木に登らなかったんです^^;スバリ岳だけで満足しちゃったんですよね。
また宿題が残っちゃったなぁ。今年中に全部歩きたかった![]()

そして、嬉しいことに剱岳が![]()
ズームです。長次郎谷の雪渓かしら?八ッ峰と三の窓雪渓かなぁ![]()
こちらの方向から斜めに剱岳を見るのは初めてです。
一番好きな山だけど、色々思い出があり過ぎて複雑~~~~![]()
スゴの頭と越中沢岳辺り?そして、五色ヶ原へ続くのでしょうね。
船窪岳第2ピーク
少しガスのかかる北葛岳(右)と蓮華岳(左)
船窪小屋のお父さんとお母さんとペンパさん。お世話になりましたぁm(u_u)m 6:47
七倉岳 7:00 どうして七倉岳?
そうなんです。同行者が、「晴れたから針ノ木に行きたい」と言うので、急遽縦走を続けることになりました。
私は元々行きたかったので、了解して北葛、蓮華へと向かうことにしました。
ブログ友さんとは会えず仕舞いで残念でしたが、少しでも足を伸ばせればそれも良しか…と。
同宿した13人のパーティーの皆さんは、4人だけ烏帽子小屋に向かい、後の9人は七倉に降りることにしたそうです。
そのうちの女性に前夜、烏帽子までのコース状態を尋ねられました。
聞く前からだいぶ怖がっていたので、そういう結論に達したのだと思いました。
七倉岳山頂で雷鳥のカップルに出会いました。ヒナは連れていませんでした。
雄雷鳥はなんとなく黄昏ているように見えました^^
同行者も途中、どの辺りで戻ろうって言おうか…考えていたようです^^;
でも、風はなかったので、雨だけの覚悟をすればたいした状態ではありませんでした。
8:28 船窪小屋から2時間かかるところ、約1時間40分ほどで北葛岳到着。
右 ママコナ
コメツガの実
蓮華岳への登りはコマクサに迎えられて…
蓮華の大下りは長い鎖場で高度を稼いだりして、さほど大変な登りには感じられませんでした。
ただ、細かい浮石が多いので、同行者には、なるべく押し付けるように足を置くように伝えました。
無造作に足を運ぶと、細かい石を落とすからです。
降り続く雨に、落石の危険もあるので、いつも上に注意しながら登っていました。
長い鎖場を過ぎて少し登ったところで5~6人のパーティーに会いました。
この日は全部で13人の登山者とすれ違いましたが、12人目の人はパトロールの人で、5~6人のパーティーがどの辺を歩いていたか聞かれました。
「鎖場より上部です」って答えたら、「まだそこでしたか」
そう言って、「蓮華まではもう一息ですよ」と言われたのでした。
でも、時間的に見て、そんなわけないけど~~~って思ったら、やっぱりそこから1時間はかかりました(・・。)ゞ
滴を携えたコマクサ
タカネバラとミヤマムラサキ
白いコマクサ
滴の付き方が素敵!
蓮華から下って来た男性と一緒にしばらく白いコマクサの撮影タイムでした!
山頂まではここから15分くらいかな?
ハート![]()
11:13 蓮華岳山頂!船窪小屋からゆっくり歩いて4時間半。
山頂で少し腹ごしらえをしました。単独女性に出会って、白いコマクサを見て来ると言うので、戻って来るまで待っていてあげました。
若い彼女はその後、針ノ木雪渓を下って行きました!具合の悪くなった同行の友達を下に残してあるからと…
元気ですねぇ(*^.^*)
ミヤマリンドウ 蓮華岳の針ノ木峠側にも白いコマクサがありました。
いっぱい登山者がいます。
ここから蓮華岳や針ノ木岳を往復している登山者が多いのですね。
12:20 針ノ木峠着 今夜のお宿、針ノ木小屋。
13:40 生ビールと(私だけ)ラーメンで遅い昼食![]()
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翌日の予定を話しました。同行者は晴れたら先に進みたいとの意見でしたが、快晴になることは考えられないのと、もしまた雨に濡れたら、もうお風呂用しか着替えが無いので、翌日に下山する旨伝えました。
雨に遭うと、下着までずぶ濡れになってしまうので、流石に下着は乾燥室に干せませんから着替えが無くなった時点で縦走は終了です。
今回、雨に遭った日数が多すぎました。翌日もあまり良い天気ではありません。
18:00夕食です。部屋ごとに呼ばれたので、2番手でした。遅い昼食だったので、丁度良かったかな。
針ノ木雪渓を上がって来た登山者が、雪渓の脇が濁流になっていて怖かったと話していました。
数回ある渡渉でも靴が濡れるくらい水量が多かったとのことでした。
なので、渡渉の苦手な同行者の為に、翌日は朝一で雪渓を下山することにしました。
まだ雨の降らないうちに降りれば、沢の水量が増す前に下山できます。
最終日 8日目に続きます。
早く降りて、温泉に入って帰ることにしました。









