10:57 スバリ岳到着です!
左奥に剱岳
この日の空と言うか、雲と言うか、不思議な色をしていました。
気流に乗った黄砂?何とも言えない雰囲気でした。
右奥に白馬三山も望めます。
どこを眺めても飽きることなく、夏に歩いた稜線を目で辿るだけで嬉しくなりました^^
今、銀嶺として目にすることに不思議さと感動が込み上げて来るようでした。
剱岳のズームです。ここから6枚は私が写しました。
源次郎尾根(真ん中)と八ツ峰(右の稜線)
立山 アルペンルートを通って、ロープウェイから眺める立山はこの時期圧巻でしょうね^^
雪の白さでロープウェイは見えませんが、大観峰と黒部平がわかりますね。
五色ヶ原からスゴへの雪稜
不思議な空と鷲羽岳と水晶岳
餓鬼岳が望めます。
ガイドのNさんと。針ノ木岳をバックに。
私の立っている位置が高いだけで、ガイドさんは背が高いです。
同行のWさんに撮っていただきました^^
何とも言えない空の様子。
マヤクボノコルに向かいます。この時までは針ノ木岳まで行く予定だったようです。
よ~~~~~~く画像を見たら・・・・
画像を切り取って見ました。
針ノ木峠、小屋のある場所は雪庇が出ていますが、その直下に人影が見えるの、わかりますか?
あとでマヤクボ沢上部で二人のボーダーと出会いました。
そのうちの一人です。
もう一人はマヤクボノコルにいる時に登って行くのを見ました。
剱岳を振り返って・・・
マヤクボノコルで風を避けて、ゆっくりランチタイムにしました。
その時に針ノ木雪渓を登って行く登山者(ボーダー)を見ていて、その後滑り降りて行く所も眺めていました。
ガイドさんによると、この時期、ここを滑り降りるボーダーやスキーヤーは多いそうです。
で、のんびり休んでいたら、針ノ木の山頂は踏まなくても、このままマヤクボ沢を降りてもいいかなぁ…ってことになったのでした^^
画像ではわかりにくいけど、山頂直下の急傾斜を眺めていたら、また出っ歯を使って登るのがしんどいなぁって思えたのでした(情けない^^;)
でも、全員同じ気持ちだったようで、ガイドさんの意見にみんな素直に「うんうん」でした^^;
今年の夏はこのルートを歩く予定なので、今日の風景を忘れないようにしたいと思ったのでした。
でも、最近、私は「ボケの花」になっているので…覚えていられるか自信はありません(//・_・//)
シリセードで1回降りた場所で先ほどの二人のボーダーに会いました。
固い箇所があって、登って来るのに苦労したと言う話を聞いて、シリセードをするルートを右方向に変更したガイドさんです。
シリセードと滑落は紙一重。ガイドさんも言ってましたが、止められずに滑り過ぎたら滑落そのものです。
多少柔らかくなった雪の方がシリセード向きだそうです。
スピードが出過ぎて止められずに頭から滑って行ったら滑落です。
何度かシリセードをしながら、途中滑らない所もあって、そんなところはテクテク歩いておりました。
Wさんが一度、止まれなくなって体が回転、滑落状態と言う感じで止まれなくてかなり下まで滑って行きましたが、無事になんとか止まれて良かったです。
私は最後を滑っていましたが、前を滑るMさんに近づきすぎた時は、ピッケルを使って滑落停止を3回やりました。
滑る時もピッケルをブレーキに使っていたのでシリセードを楽しんでいました。
山岳会にいた時に覚えた技術です。
アイゼンも外してピッケルからストックに持ち替えます。
デブリの一つを触って見たら、カチカチの雪塊です。ビクともしません。
なるべく楽をしようとシリセードができるところはお尻で^^
滑りが悪い時はストックで漕ぐようにして滑りましたぁv(^-^)v
ガイドさんはスコップを使ってうまいこと滑って行きます。
ボーダーの滑った跡もたくさんついています。
北アルプス三大雪渓の一つ、まだ歩いたことのなかった針ノ木雪渓をこんな形で歩くとは思ってもいませんでした。
それも嬉しかったですね^^
白馬大雪渓と剱沢は何度か歩いていますが、針ノ木だけまだでした。
腐り始めていて、ズボズボ潜るのが疲れます。
もう、こんなに下りちゃったなぁ…なんて雪稜を振り返りながらひたすら扇沢を目指します。
遠く後方を歩く二人がMさんと私です。
お疲れ様~~~~~~!って、自分の足に言いました^^;
8時間半ほどの行動時間でした。
ここで冬山装備から普通の登山の格好に着替えて、薬師の湯にGO!
汗を流して疲れを取りました。
思いがけず、とてもいい雪山山行ができました。
個人では行けない場所に案内していただいてガイドさんに感謝でした。
一緒に歩いたWさんとMさんにも感謝。
楽しくてワクワクした一日でした。
今日もお尋ねくださいましてありがとうございますm(u_u)m
そして、長々とした記事を最後までお読みいただきましたこと感謝いたします♡







