北アルプス スバリ岳へ | 風花の山と花風景と猫

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山と花と写真が好き…≧(´▽`)≦
現在は季節の花を眺めながら高尾山を歩いています
2010年直腸癌罹患。ステージ4だけど現在寛解中
奥又白池は北尾根に散った友と永遠にここに


4/13 5:38 扇沢

針ノ木登山口からビョウブ尾根に向かいます。

今日のメンバーはガイドのNさん、北アルプス登山3日目のWさん(男性)、雲ノ平組の山友達Mさん(女性)、私の4人です。

前方に朝陽の当たる雪稜を目にした時、ワクワクして来ました。

「今日はどんな山行になるんだろう~~~♪」

風花の山と花風景

風花の山と花風景

わずかですが、朝陽で紅く染まっています。
風花の山と花風景
これからあの稜線に立つのかと思うと本当にワクワクして来ます。

雪の北アルプスなんて33年ぶりくらいかな?

八方尾根から唐松岳に登って以来です^^

本来、私は寒がりなので、(暑がりでもありますが)雪山には行きません。

体温が35度台なので、すぐに凍えてしまうからです^^;

誰よりも先に凍死間違いなしです(^▽^;)

風花の山と花風景
振り返るとすっかり朝日が昇って来ていました。

目の前に広がる青空と雪の白さが、今日の山行の素晴らしさを予見させてくれているようです。
風花の山と花風景 風花の山と花風景


風花の山と花風景

風花の山と花風景
針ノ木の隣の蓮華岳辺りかな。

この下の谷が針ノ木雪渓。
風花の山と花風景
ビョウブ尾根を登っています。

急峻です。その代り高度が稼げます。
風花の山と花風景
振り返ると爺ヶ岳の姿。

Wさんは昨日、爺ヶ岳に登って来たそうです。流石に3日目の北アルプス登山はきつそうです。
風花の山と花風景
どんどん高度を稼いで、見えて来る雪稜が素晴らしくなって来ます。

傾斜がきついので、ガイドさんがつけてくれた後を忠実になぞってピッケルと手も使い、足も蹴り込んで登っていきます。
風花の山と花風景
ビョウブ尾根の稜線近くになってアイゼンをつけます。

その前に女性はお花摘み。。。。

こんな雪の中では花も摘めないけど。。。
風花の山と花風景

9:46 稜線に立ちました。2494m付近だと思います。

ここからはカメラをガイドさんに預けて撮ってもらいました^^

扇沢から4時間経過。

期待していた通りの景色が私の目の前に広がっていました。

この景色に会いたかった♡

立山三山と一番右に剱岳の姿がありました。

風はさほど冷たくはありません。

風花の山と花風景
赤沢岳方面かな?自分で撮っていないので確実ではありません(・・。)ゞ
風花の山と花風景
これから向かうスバリ岳方面をバックに。Mさんと。
風花の山と花風景
10分歩いただけで剱岳が全部見えて来ました。

下に見えるのは黒部湖です。
風花の山と花風景
スバリ岳
風花の山と花風景
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳が続いています。
風花の山と花風景

稜線に出てからスバリ岳までは、稜線上ではなく、黒部側の斜面を行くようになります。

アイゼンワークのせいで右足だけひどく疲れます。

ガイドのNさんが時々方向転換してくれるので、右足首だけ負担がかからないようにしてくれます。

それでも、時々、ピッケルを雪面に打ち込んで、アイゼンの出っ歯だけで登らなくてはならない所もあって、ふくらはぎがパンパンになっていきました。

スバリ岳山頂間近で傾斜がきつくなると、雪面も凍っていたりします。

アルミ12本爪の私のアイゼンは爪も丸くなっていて、アイゼンが効かない時もあります。


上を見ても急傾斜で「え?」下を見ても急傾斜で「え?」

高所恐怖症の私は心の中で「上も下も見なきゃ良かった…。目の前だけ見て行こうっと。」と思ったのでした(●´ω`●)ゞ

ロープをつけてもらっているので、その点は安心しながらでしたが、久しぶりにゼエゼエハアハア言いながらの登りでした。

スバリ岳山頂まではもう少しです。


続きます☆彡





今日もお立ち寄りくださいましてありがとうございます(^-^)ノ~~