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公立高校なら1年生から、数学1と数学Aの勉強が始まります。
私立中高一貫校なら中学3年生で始まるところが多いでしょう。
数学ⅠとAのどちらが大切だと安易に言うことはできませんが(簡単に「捨てる」とか論外)
数学Ⅱの理解に直結するので、数学Ⅰは特にちゃんと押さえてほしい。
数学Ⅰ
・数と式
・集合と命題
・二次関数
・図形と計量
・データの分析
数学Ⅱ
・式と証明
・複素数と方程式
・図形と方程式
・三角関数
・指数関数と対数関数
・微分法と積分法
数学Ⅱって本当に内容が満ち満ちてますね。すべて好みです♡
高校数学ハイライトって感じ。
これと、あと数学Bの数列をどれだけちゃんと押さえているかによって
ラスボス数学Ⅲの学びやすさが変わります!
私は文系出身で、高校ではⅢ(当時は微分積分)を学校で習いませんでした。
ただしⅠAⅡBの範囲は徹底的に訓練しました。
当時は行列と二次曲線も習いました。
行列では一次変換(拡大・縮小、回転)を扱いますが、今は複素数平面でそれが出てきます。
当時膳所高校に理数科はまだなくて、2年生まで文理共通です。
文系もみっちみちで脳みそからあふれんばかり笑
鍛えまくってよかった(と思える生徒を対象とするのがトップ校)
↑
過去を振り返ってゆとりをもって言うからですけど、
当時はひーひー言いながらついていきました。
そのせいか、数学Ⅲは独学で概念を比較的スムーズに理解することができました。
数学ⅢではⅡBまでに習った知識を一段高い抽象度で使います。
勉強して「全てはこれのためにあったのか」と感動しました。
生きているうちに勉強できたのは幸せです。
だから、ゆとりと興味がある生徒さんにはぜひとも数学Ⅲを勉強してほしい。
微分積分を学ぶと世界を見る目が変わりますよ。
ただし、ⅠAⅡBの基本に曖昧なところがあると数学Ⅲは崩壊します。
おそらく多くの生徒はそれで数学Ⅲに挫折すると思います。
逆に、ⅠAⅡBがきちんと身についていれば、むやみに恐れることはありません。
数学ⅠAの方がよほど恐ろしい。。。
数学A
・場合の数と確率
・図形の性質
・整数(現;数学と人間の活動)
曲者ぞろい笑。
先のことをほんの少し1%意識して、目の前のことを丁寧に勉強してください。
それでだいぶ変わります。
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