麺食い街道65
横浜中華街でまぼろしの広東料理を食す&ビタゴラスイッチの展示で横浜美術館へ。
今回の「麺食い街道」はちょっと変則回。
麺食いはもちろん、姪っ子との横浜美術館デートもセットでお届けします。
中華街の“幻の広東料理”にも挑戦してきましたよ!
・【焼きあご塩らー麺たかはし】冷やし麺ラリー3品目!
・【横浜中華街「楽園」】幻の広東料理「巻揚」に挑戦
・【横浜美術館】ピタゴラスイッチ展で“考える楽しさ”を体験
・【おまけ】元町「霧笛楼」でケーキタイム
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「焼あご塩らー麺たかはし」大船店
焼きあごだしの冷やしそば1200円、プレミアパスにて特製にアップ
プレミアパスにての特製は、バラチャーシュー、味玉、そしていつもは海苔2枚なのですが今回は岩ノリでした。
7/19映画の後に麺食い。
冷やしラリー今回は3品目の「焼きあごだしのひやしそば」、昨年も似た商品はあったと思います(鮪節と焼きあごの冷やしそば)。
外で食券を購入。
毎度の「焼きあご出汁」のサービス。
これがなかなか美味しいんですよ。
ほどなくして着丼。
トッピングは低温チャーシュ、ナメコ、揚げ茄子、ディル、白髪ねぎ、茗荷の面々。
夏祭りですねぇ~という感じのビジュアル。
いざ実食からの・・・旨街道~~!!
いやぁ当日はけっこう外が暑かったので、焼きあごの出汁が効いている冷やしのスープが、冷たくて美味しい。
さらに、旨味を含んだそのスープを絡めた冷水でしめた麺が、これまた相変わらずの美味しさでした。
今回のラインナップの中ではさほど期待していないというか、ワクワク感が少なかったのですが、本当に美味しかった。
やはりその日の天候や体調、お腹の空き具合によって美味しが違て来ますね。
冷やし麺ラリーの麺大盛りがあるといいんですけど、今度聞いてみようかな。
あと2品でコンプリートです。
5点満点中4.0
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横浜中華街「楽園」
牛バラ焼きそば1650円
巻揚(まきあげ)1570円
焼売600円
午後の部開店時間は16時、人気メニューの巻揚は数量が限られているようで、無くなり次第売り切れるよう。ですから並ぶの覚悟で急ぎ足で移動。開店10分前くらいに到着です。
あれれ、誰も並んでいない。
急いで移動してきたのに、拍子抜けでした(笑)
まぁとにかく一番乗りです。注文してしばらくすると、お客さんが少しずつ入ってきました。
まずは幻の広東料理「巻揚げ」が着皿。
初めて食べる巻揚、いざ実食・・旨街道!
でも目が飛び出るほどではありませんでした。
さてこのお料理、幻の広東料理といわれる巻揚はとにかく手間がかかるようです。
YouTubeで動画見ましたが結構大変そうでした。
春巻きのような感じもしますが、似て非なる物。
ザクザク感、そして意外にも網脂の主張は弱くそんなにしつこくない。
味もついているのでそのままでOK。もしくはレモン汁をかけると、程よい酸味が加わり美味しい。
他のお客さんのオーダに耳を傾けると、みなさんこの商品を頼んでいたので、ハマる人にははまるのでしょうね。少し濃い目の味付けは、酒のつまみとしては最高かと思います。
幻の料理ということで期待値MAXでしたが、そこまでの衝撃はなく…。でも、じわじわと“また食べたくなる”不思議な魅力がある一品でした。
そして牛バラ焼きそば着丼。
旨街道!
しかし美味しいのですが、牛バラ自体が少し味とコクが薄く感じられました。姪っ子とその点はお互い一致。
牛バラの美味しいお店は、ほかにも結構ありますからね。
焼売はふつうでした。
巻揚、5点満点中3.8
牛バラ焼きそば、5点満点中3.6
焼売、5点満点中3.3
(おまけ)
幻の広東料理「巻揚(まきあげ)」とは?
「巻揚」は、広東料理の中でも特に手間がかかるため、提供する店が少なくなり“幻の料理”と呼ばれることもある伝統的な逸品です。横浜中華街などで稀に味わえる貴重な料理です。
特徴と調理法
- 具材:豚肉、海老、椎茸、筍、ネギ、生姜などを細かく刻んだもの
- 包み方:小麦粉の皮ではなく、豚の内臓周りにある「網脂(あみあぶら)」で包む
- 調理法:網脂で包んだ具材を香ばしく揚げる
- この網脂はフランス料理の「クレピーヌ」と同じ素材で、揚げることでザクザクとした食感とコクが生まれます。味と食感の魅力
- 春巻きに似ているが、皮の香ばしさよりも具材のザクザク感が際立つ
- 網脂は脂っこさを感じさせず、軽やかで香ばしい
- レモンや山椒塩、辛子などを添えて食べるとさらに美味
横浜中華街の中でも、提供されているお店は5軒くらいしかないみたいです。
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さてちょいと時を戻しましょう。
ある日姪っ子からラインが・・・。
横浜中華街にある「楽園」知ってる?
お店の場所名前は知っていましたが、入店したことなし。
どうもラジオでこのお店の事が紹介されていたようで、お店の名物「巻揚」にロックオンしたよう。
「じゃ食べにいく?」
と返信すると
「行く~~!
との返事。
でも楽園だけで終わらせては、伯父さんほくとの企画としては物足りない。映画や寄席やその他の提案してみたところ、リニュアルした横浜美術館へも行きたいと。
まったく想像もしなかったプランが浮上したのでした。
当日のスケジュールは、
みなとみらいで軽く食事して~横浜美術館~お茶して~中華街「楽園」と予定。
予定は未定であって決定にあらず。
当日の行動を時系列に沿ってお話ししていきましょう。
JR桜木町駅で待ち合わせしました。
軽くお昼しようということで横浜美術館へいく前に、
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お昼に

「味奈登庵」みなとみらい店
でつけ天980円を食べました。

その画像、撮り忘れてしまいましたので(↑2枚お借りしました)。
私が食べたものです。
旨街道~!!
久しぶりに入りましたが、量も多くお値段が安い割には、蕎麦も天ぷらもしっかりとしていましたね。思いのほか満腹になってしまったのです。
5点満点中4.0
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横浜美術館展示会へ
さて味奈登庵(みなとみらい店)からは2~3分の場所にある横浜美術館へ。
正直姪っ子に誘われた時に、
「何の展示を行っているのだろう?」
と軽くタイトル調べてみても
「佐藤雅彦展」
でピンと来ていなかったのですが、会場に入ってすぐに
「あぁ、これか!」
と納得。
そう、NHKの教育番組でおなじみの『ピタゴラスイッチ』の世界が広がっていたのです。
だから会場には子ども連れのご家族も多く入場していたのです。
(ピタゴラスイッチって?)
ピタゴラスイッチは、NHK Eテレで放送されている子ども向け番組で、“考える力”を育てることをテーマにした知育番組。
あの有名な「ピタゴラ装置」や、「アルゴリズム体操」「フレーミー」など、ユニークなキャラクターやコーナーが登場します。
番組を見たことがある人なら、きっと一度は
「なんでこんなに面白いんだろう?」
と感じたはず。
今回の展示では、実際にピタゴラ装置が動く様子を間近で見られたり、映像もそうですが自分で仕掛けを体験できるコーナーもありました。
(展示は“考える楽しさ”の連続)
展示の監修を手がけたのは、佐藤雅彦さん。
「ピタゴラスイッチ」や「0655」「ポリンキーのCM」など、数々の作品で知られるクリエイターで、日常の中にある“問い”や“気づき”を、ユーモアと知性で形にする達人です。
(↑お借りしました)
今回の展示も、まさにその哲学が詰まっていて、ただ見るだけではなく、自分の頭で考えて、感じて、試してみることが求められる内容ばかり。
(↑お借りしました)
その“考える楽しさ”の連続に、姪っ子はもちろん、私もすっかり夢中に。
「これ、どう動くんだろう?」
と一緒に考えながら回る時間が、何より楽しかったです。
回転台に載った真っすぐなフォーク(右)は、紙に開いた「く」の字に曲がった穴を通れるのでしょうか?
説明を見て、目から鱗の旦那でした。By大河ドラマべらぼう
ご興味のある方は調べてみてくださいね。
その他「戦後80年特別展示会」や「サルバドール・ダリ、ポール・セザンヌ」などの展示があったのも嬉しかったですね。
そしてなんといっても、あの有名な報道写真家ロバートキャパや沢田教一などの写真を見ることができたのもラッキーでした。
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ということでその後、中華街~最後は元町の
「霧笛楼」
でケーキとお茶でした。
ここは普通の喫茶店より少々お高いですが、それなりにいい感じです。
姪っ子のお誘いがあって、期待以上に楽しめた横浜美術館の企画展と食事のおデート、姪っ子に感謝です^^




























