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弱いボール(ナチュラルかハンドレートインパクト)強いボール(ハンドファーストインパクト)の打ち方でと最近は考えるようになりました。
左足上がりは強いボール
インサイドアウトイメージでフェースターンをする事で、低めフック回転の強いボールが寄せやすいと考えています。
またはハンドファーストで打ちます。
左足上がりで弱いボールを打つと、高く上がってショートしやすいです。
左足上がりでは傾斜と平行に立つイメージで構えるのが基本です。
この場合は平地で構えるよりフェースが上を向きますから、58°のロフト角が70〜80°くらいになり、真上に近い角度でボールが飛び出します。
弱いボールをイメージして打とうとすると、余計に高く上がりすぎてキャリーが不足し、グリーンに届かないケースが多くなります。
そこで、強いボールをイメージします。
または、クラブを50°などに替える方法も有ります。
必ず強いハンドファーストに構える必要は有りませんが、インパクト後に右手のひらで低く押し込むようにする事で、ボールの上がりすぎを防止でき、距離感を合わせやすくなります。
更にインサイドアウトの軌道で、斜面に沿って振りやすくなる利点が有ります。
ボールを右足寄りにセットして構えるのも大切なポイントです。
斜面と平行に立つより、重心なりに肩を水平にして構えた方が良いと話すレッスンプロもいます。
しかし、傾斜に逆らって構えると斜面に向かって鋭角にクラブを振り下ろすことになり、その分インパクトがゾーンでなくて点になりダフリやすくなってしまいます。
まだ、SW捌きが上手くなかった頃は、9アイアン(42°)でこのような傾斜でのアプローチをしていました。
最近はクラブ選択肢が増えてロフトが立っているクラブで、1クッション2クッションさせての距離感も身につけています。
左足下りは弱いボール
アウトサイドインの軌道で弱いボールを打つのが最善策か?
左足下がりの斜面からはボールが止まりにくく、ピンに寄せるのは至難のワザです。
ここはグリーンに乗せる事を優先した戦略を取ります。
このライからは確実にグリーンに乗せれればOKと考えています。
左足下がりの場合はボールを上げようとして、すくい打ちになるのはミスの元になります。
ボールの手前の芝を叩いてザックリになったり、フェースの刃が直接当たってトップが生じたりしてはグリーンに乗らないからです。
ボールが上がりにくい状況ですから、確実にボールを上げられる弱いボールを打つことで対処します。
クラブを振り易いように、私は右足を後ろに引いて体重の殆どを左足に乗せ、ボールは左寄りか真ん中寄りに置いて構えます。
そしてアドレス時の左足荷重のままヒンジを使い、アウトサイドインの軌道で斜面に沿ってヘッドを低く振り抜くスイングしています。
フェースターンを抑えて打つことでSWのロフトなりにボールが上がってくれ、勢いのあるボールにはなりません。
且つハンドレートの意識だと、スピンが掛かりより止まったボールが打てます。
インパクトが緩まないようにしっかり打っています。
バンカー越えは強いボール
確実にグリーンに届かせることを目指しています。
アプローチに自信の持てない人にとってバンカー越えはミスしないかを考えメンタル面が出ると思います。
この場合はボールを高く上げるよりも、前に飛ばすことを考えます。
弱いボールで上げる意識はキャリー不足を招きます。
ピンまでは40ヤードでも50ヤードでもいいですが、ボールのすぐ前は大きなバンカーでそんな状況では殆どの人が高いボールをイメージすると思います。
これがミスの元になりやすいと思います。
すくい打ちになりダフリやトップが生じやすい上に、弱いボールを打てたとしてもキャリーが不足してバンカーを越えられないことも有ります。
この場合はボールを上げることよりもバンカーを越すには何ヤードのキャリーが必要なのか?
グリーンに届かせるためには何ヤード打つべき正確に判断することが先決です。
バンカーを確実にクリアし、グリーンに届かせるには少なくても30ヤード必要だと分かったら、強いボールでしっかり届かせましょう。
ランをある程度抑えたい時はフェースをやや開くかハンドレートに構えれば、ボールを押し込むイメージで打っても転がりすぎることはないです。
ラフは弱いボール
ボールが止まりにくい状況なのでフェースを開き弱いボールを打っています。
逆目のラフは強いボール
強いボールを打つイメージで緩めずに大きく振っています。
ディボット跡はこれは特殊な打ち方が必要になると思いますが、私はボールに近づきヒールを浮かせてソールの接地面積を狭くしてザックリを防止しています。
クラブトゥでパッティングの要領で打つことが多いです。
運悪く、ボールがディボット跡や芝のないベアグランドに行くことも有ります。
このようにライが極端に悪い状況ではミス防止のひと工夫が必要になります。
このケースで弱いボールや強いボールで対処しようとすると、インパクトでソールが地面の抵抗で詰まりやすくなりザックリやトップが出やすくなります。
パッティングのようにストロークします。
ライが極端に悪いときの対処法の1つとして覚えて置いて損はないと思います。
バンカーショットのようにエクスプロージョンで打つことも有ります。
それと芝目による影響も更に上のレベルを目指す方は必要と思います。
順目ラフ
逆目ラフ
逆目のラフではご存じのようにスイング時の抵抗が順目に比べてかなり大きくなります。
芝を順目方向と逆目方向を撫でて見ても分かりますが、逆目の場合は芝の1本1本が突っかかって来るので、ヘッドを振り抜くのに大きな抵抗がかかります。
ポイントは身体全体でのスイングと思いますが、普段から手主体が強い方はボールの飛びが極端に落ちるので注意が必要と思います。
アプローチの距離感は普段の1.5〜2倍位の振り幅力感になるのでしょうか?
芝目に負けないようにしっかりスイングするように心がけています。
それを知っておくだけでも逆目ライ距離感合わせは半分は成功と思います。
経験値が増して行くとボールのライによって、どのような球筋になるのか?ランは?又はどんな打ち方をすればミスが軽減するのかが段々と解って来ます。
例えば、ボールの手前にどれくらいの量の芝があったらどんな転がりをするとか?
順目逆目や沈み具合や、芝の太さや長さ、傾斜などにより確率が高い寄せ方打ち方をしたいと考えています。
芝目の方向が斜めなど
これを芝目が奥から手前の場合はインサイドインでは飛びに付いて少し芝目の影響を受けますし、アウトサイドインイメージだと順目に近い振り幅での距離感に近くなります。
芝目が手前から奥へと流れていた場合はインサイドインが抜け易い事になります。
このような事を踏まえてアプローチはしていますが、これはフェアウェイショット全般でも微妙な距離感にも影響して来ると思います。
先ずはボール状況を確認してライが平に見えても芝目の微妙な向きが縦距離感に影響を与える?を知っていると、パーオン率が高かったりアプローチでパーセーブ出来たりと益々距離を合わせれるに繋がっていると考えています。
これはバンカー土手に目玉になった時のやり方の1つです。
ミドルアイアンでフェースを上にしてボールの下に打ち込んでいます。
力がなくても高いボールで脱出できます。
以前にUTやFWでの動画をアップした事も有りましたが、SWでやるよりとても簡単です。
ポイントは通常バンカーショットと同じでクラブヘッドを走らせるためにグリップ圧はゆるゆるでボール下に落とすだけです。↓
ラフに付いてや状況判断での寄せるためにグリーンのコンパクションなどの確認とか、適切なクラブの選択とか書きたいことがまだまだ有りますが、簡略しました。




