こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
在宅で介護する人の4人にひとりが
「介護うつ」になっていると
2005年厚生労働省の調査で結果が出ています。
精神的・身体的・経済的に
負担が大きくストレスがかかりやすい介護。
「介護うつ」になる前に兆候を見逃さずに
自分自身をケアしていく必要があります。
一般的に言われている「うつ」のサインを上げてみますね。
- いつもイライラしてしまう
- 集中力がなくなる
- 上の空のことが多くなる
- 好きなことに興味がうすれる
- 外出がおっくうになる
- 夜中に目がさめてしまう
- 眠れない
- ネガティブな発言が多い
- 人に会うのがめんどう
など、ちょっといつもと違うなと思ったら
早めの対応していきたいです。
でもその前に、うつにならないためにできること。
まずは十分な睡眠をとることだと私は思っています。
介護中は夜中に起こされたり
また、心配で眠れなかったりして
寝不足になりがちです。
いつも寝不足気味、と感じたら
昼寝でもいいので、眠れる時間を確保してください。
できれば夜ぐっすり眠れる環境を作れるといいですね。
例えば
*眠りに効果的なアロマを使う
(ラベンダー、ベルガモット、ゼラニウムなど)
*ヒーリング音楽を流す
*寝る前に明かりを暗くして過ごす
*パジャマを優しい色にする
*心が温まる本を読む・・・
家族にも協力してもらいましょう。
介護のサービスなども使っちゃいましょう。
「たかが睡眠、されど睡眠」なんです。
また、介護中は呼吸が浅くなりがちなので
気がついたら大きく深呼吸してみましょうね。
つい息を止めて、がんばりがちな私は
肩に力が入りすぎていました。
心も体も壊しちゃった
原因の一つだったと今は思っています。
(当時はわからなかった)
なので、今介護中のあなたに、
私のようにはならないでほしいと思って
お伝えしました。
気に留めてもらえると嬉しいです。
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