『進撃の巨人』完結編(後編)をリアタイしました。

その後、アマプラで観返しての感想です。

全体的な感想は、1個前のブログにアップしましたが、今回はどっちかというと細かい部分へ注目した感想です。

 

何せわたくし、壁外調査の頻度とかまで考察してしまうマニアなので^^;

 

ただ、私自身が、それほど細やかな人間ではないので、例えば、ジークが子供の頃「猿のぬいぐるみ」で遊んでた描写がアニメで追加されていたのとか気づかなかったし、知っても「あー、そうなんだ」くらいの反応です。

なので、自分なりの細かいポイントです。

 

①故障したジャンの右のツカ

ファルコが救援に来る前に、ジャンのアンカー送出の装置は壊れていました。

これが、再びエレンに向かう前に、ライナーの装備をジャンに渡す様子が描かれていた。

ジャンがミカサへ雷槍を補給する描写とかもありましたね。

 

②兵長の雷槍

ミカサが最後にエレンの口に飛び込むシーンの兵長の雷槍の出所は、アルミンが持ってた1本をコニー経由で引き継いだと想像しています。

ルートは明言されなかったけど、ファルコに飛び乗る前に、兵長が雷槍を装備する描写が追加されていました。

 

以上、妙なところで、細かい設定が気になる私が、描写が追加されて満足したポイントでした!

 

 

ところで、ムカデガスが発生したときの「巨人が死んだニオイじゃねぇ」って兵長のセリフだと思ってたんですが、アニメではコニーでしたね。

作中で最も多くの無垢の巨人と戦ってきたのは兵長だから、兵長のセリフだと思ったんだけどな。

 

ムカデガスが発生したとき、兵長はすぐに巨人化能力者とミカサだけを連れて、その場を離れる判断をしました。

兵長が素早い判断ができた根拠を私は、下記のように考えています。

 

兵長は、ワインを飲まなかったけれど、食事には混入されていた。

だから、ジークの叫びで、ビビッとしたけど、巨人化しなかったという経験から、アッカーマンは巨人化しないと判断した。

 

 

 

以下は、ちょっと批判的な内容なので、そういう意見を見たくない方は、ここでブラウザバックをお願いします。

 

 

 


アニメの完結編(後編)には、満足していることが前提です。

MAPPAさん、最後まで描いてくれてありがとうございます!

その上で、気になったポイントです。

 

 

 

 

 

 

重要な場面でのキャラの表情に違和感を感じました。

・木箱のエルヴィン

・エレンを殺そうのジャン

・サシャの笑顔

 

エルヴィンの口角が見たことがないレベルに下がってましたね。

無念さを強調している感じ。

私は、リヴァイの心に残るエルヴィンは「リヴァイ、ありがとう」のふっきれた表情だと考えています。

だからこそ、エルヴィンを休ませたいと思った。

そのため、あのアニメ版の表情には違和感を感じました。

 

 

ジャンの苦し気な表情を強調したのは理解できるのですが、強調し過ぎて、ジャンの顔じゃないみたいに見えてしまった…

 

サシャの最後の笑顔は、写実的に描こうとした結果だと思うのですが、原作の晴れやかな表情がすごく良かったので…

 

 

この辺は、完結編を前編と後編に分けることになって、時間の余裕ができたせいで、作りこみすぎたのかなと。

イラストなどを描く人は理解できると思うのですが、時間をかけて試行錯誤したものより、いっぱつ描きで描いたもの方が出来が良かったってありがちですよね?

思いを乗せすぎると、本質からずれてしまうことがある。

おそらく、時間の余裕がなかった前編では、そういう表情の違和感はなかったので、作りこみの余裕が出来たせいで発生したバグかなと。

 

でも、ミカサが首を切り落とすシーンの表情は本当に素晴らしかった!

エレンの瞳に映るミカサが描かれたのも好きです。

 

ファルコとガビが植樹をしていたのは、画集FLYのオマケ漫画「悪童」への布石ですね。

 

EDバックに流れるワイプ画像に関しては、こちらの動画で解説されています。

コマ送りで観ないと分からないことなどが説明されているのでお勧めです。