1976・邦画 ★★★☆☆(3.6)
監督:市川崑
出演:石坂浩二 高峰三枝子 三条美紀 草笛光子 あおい輝彦 地井武男
名探偵金田一耕肋を主人公にした横溝正史の同名小説の映画化。
湖畔にそびえる犬神邸に次々と発生する、怪奇な連続殺人事件に挑む金田一耕肋の活躍を描く。
監督は市川崑が担当。 (映画.comより抜粋)
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昨日見たのよ。 何でまた?って思うでしょ。 珍しくちょっと早く目が覚めたから…、時間が
長い作品でも見れるなって、事でね。 146分の作品。 私はNetflixで見た。
(Amazonプライムの方が、金田一耕助作品が沢山ありましたわ。 お知らせまで。)
日本の製薬王といわれた信州・犬神財閥の創始者、犬神佐兵衛が不可解な遺言状を残して他界した。
犬神家の顧問弁護士、古館の助手の若林は、莫大な遺産相続にまつわる一族の
不吉な争いを予期して、腕利きの探偵である金田一耕肋を呼び寄せる。
だが那須に着いた金田一と顔を合わさぬまま、若林は毒入り煙草で殺害された…。
不穏な空気を感じた古館は、改めて金田一を雇う事に…。
そしてこの奇怪な連続殺人事件の第一幕が切って落されたのであった…。
佐兵衛は生涯妻子を持たず、松子、竹子、梅子という腹違いの3人の娘がいる。
松子には佐清、竹子には佐武と小夜子、梅子には佐智という子供が。
そして犬神家には、佐兵衛の大恩人である野々宮大式の孫娘、珠世も住んでいた。
それぞれの思惑は違えども、実の娘である3姉妹にどれ程の財産分与があるのか?というのが
此処に集まった人々の1番に関心事であった。
ところが、遺言状は誰一人欠ける事がない状態で読む事が条件となっており、佐清の復員を
待って公開されることになっていた…。
が、皆が集まるその席に、戦争で顔を負傷した佐清が仮面を被って現われた。
そして公開された遺言状の内容は…。
犬神家の全財産と全事業の相続権を意味する三種の家宝、「斧・琴・菊」は珠世に譲渡する。
譲渡に際しては条件があり、「佐清、佐武、佐智のいずれかと結婚する事」であった。
けれども翌日から、珠世と結婚する筈の相手候補の「佐武」は花鋏で殺され、菊人形の首と
すげかえられていた。
「佐智」は琴糸を首に巻きつけられて…。
「佐清」も斧で殺された。
犬神家の家宝「斧、琴、菊」(よきこと聞く)は、いまや祝い言葉ではなく、呪いの連続殺人の
呼称となってしまう…。
そして何故か、犯行現場付近には、いつも珠世と猿蔵の姿がある。
金田一耕助によって、呪われた犬神家の系譜が次々と過去にさかのぼって解明されていく。
一体、犯人は誰なのか?
<夏休みのプールで誰かがやっていたよね![]()
> え?25歳ですけど…。
44年前の作品となると、恐ろしい事にお元気な方の方が少ない。
殆どの方がお亡くなりになっとる現実…。 それにしても、このキャストの豪華な事。
今尚現役女優である、↑草笛様は、珍しく感情むき出しな梅子でした。
そして、国際女優となる島田陽子氏は初々しくて美しい。
超可愛い坂口良子様は、ちょっとお化粧が濃い気がしましたが、プクプクしてね。
今更ながら石坂様のイケてる面に驚いた。 ジャニーズにいても遜色ないやん。(踊れるかは謎
)
誰が何と言っても、博多人形の様に美しいスベスベお肌の高峰三枝子様。
綺麗だなぁ~。 ↑この着物に「エメラルドグリーン」の帯ですよ! それを普通に着こなす。
もう何度となく本作を見てはいるけれど、「これがこうなって…」とちゃんと理解して見るのは
実は、恥ずかしながら初めてかもしれない。![]()
いっつも、「マスク・スケキヨ」とあの逆立ちシーンを見たら、他の事していた様な。
だから、何時まで経っても犯人も分からず仕舞い…。 ふふふ。
で、当時違うドラマで大好きになった「あおい輝彦」氏も出ていたとは…。 全く知らなかった。![]()
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(そのドラマの役が凄く好きだったのん
水戸黄門じゃないズラ)
私って、きっと加藤武様役の橘警察署長なんだと思う!
「よ~し、分かった!」そう言って、解決した気でいる奴。 ははは。 全然ちゃんと見ていない。
まぁ、皆様今さら本作についてどうのこうのは要らんでしょう。
ちょっと気になったのは…。 爺様が同じの孫同士の結婚は、何の問題もないのん?
本作の場合は、戸籍上は何の問題も無いけれどね。
それにしても、爺様!何処までも自分の血で財産を守りたいのね。
強欲なお方だな。
同じ爺様でも大滝様は、今も大好き。 皆個性的だったよね。 懐古主義ではないけれど。
たまには、懐かしい作品を見直すのも良いのやも。 映画館が上映しだした事は気にしない気にしない。
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