2008・米 ★★★☆☆(3.5)
監督:キャサリン・ハードウィック
出演:クリステン・スチュワート ロバート・パティンソン ビリー・バーク
母の再婚を機に父親と暮らす為、アリゾナのフェニックスから、霧に包まれ雨の多い
ワシントン州フォークスの小さな町に引っ越してきたベラ・スワン。
少々風変わりなベラは、どうやら父親に似たのか一匹狼的な少女だった。

ベラは転入した高校で、一際ミステリアスな雰囲気を漂わす5人の男女と出会う。
彼らは町医者のカーライル・カレンに養子として育てられていた。
そして、ベラは中でも完璧な美しさを持つ美少年、エドワードと出会う。
これまでに出会ったことのない謎めいた少年だった…。
晴れた日には、ドクター・カーライル夫妻が彼らを連れて、ドライブやキャンプに
連れ出す為に学校は休むらしい。
ベラは、気になるにエドワードに次第に惹かれていく。
一方、素っ気ない態度を見せていたエドワードも又、周囲に染まる事のない
ベラの不思議な魅力に密かに惹きつけられていくのだった…。
そして、決定的な事実を目の当たりにしてしまうベラ…。
ベラに向かって突っ込んで来た車を確かに其れまで離れた場所に立っていた
エドワードが、寸時にベラを庇いながら車の車体を腕1本で押し返したのだ…。
やがてベラは、謎に包まれたエドワードの事を知りたい一心で、ついに彼と
その家族がヴァンパイア一族であることを突き止めてしまう…。
知りえた事をエドワードに話してみるベラ。
エドワードもヴァンパイアと言う事実を知っても尚、怖がらずに自分を見詰めてくれる
ベラに夢中になってしまう。
1918年からエドワードは年を取らず、不死である。
牙も無く、光に当たると肌がダイヤモンドの様にキラキラと光り出す。
そして、カーライル家の彼らは血の誘惑に抵抗する能力を身につけ、普通の人間と
同じ様に生活出来る特殊なヴァンパイアだったのだ。
普段は平然と皆の中に混ざっていられるエドワードだが、ベラに対してだけは
ベラの血を欲する誘惑と常に戦わねばならなかった…。
そんな恐るべき事実に直面してもベラの恋心はますます燃え上がるばかり…。
だが、エドワードの方はベラへの想いが募れば募るほど、血の誘惑に抗しきれなく
なっていく自分に恐怖し、激しい葛藤に苛まれていくのだが…。
そんな時、フォークスの町では何かの動物に襲われた死者が出始めるのだが…。
《***》
昨日の予告通りに、本当に久々に朝一上映作品を見た。
だって、レディースデイだとこの作品は混むかも?と読んだのだが、その上
始業式だったし、帰りに…と言う女子高生で一杯だったら嫌なので、朝一にしたのだが…、
そう言う心配もいらなかったみたい。
かなり大きなスクリーンで、20人前後で見た感じ。
10代の女子を中心に世界的ベストセラーとなった「ステファニー・メイヤー」による
同タイトルのヤングアダルト小説シリーズの映画化作品。
兎に角、米では熱狂的なファンで偉い事になっているとか…。
私はと言うと、かなり早い段階で上映予告も見ていたのだが、「絶世の美少年」と言う
肩書きのエドワード役の「ロバート・パティンソン」の顔面が、何度見ても「魚」にしか
見えずに撃沈で、相当な悪口も言っていた。![]()
チョット前に、大人向けのヴァンパイア作品を見たばっかしだったしね。「アンダーワールド」
だもんで、ロバート君が来日されても、TVも見なかったし、興味ナッシングで御座いました。
想像するに、ストーリーも少女マンガ丸出しのモノなのかしら?と思っていましたしね。
でも、やっぱり一応見ておかねばと…、本日鑑賞致しましたが。
「魚」なロバート君も、意外や意外に結構良い角度を分かってらっしゃる!
なかなかやも?で、気にならず。
それよりも、ベラ役のクリステン・スチュワートが可憐で目が離せない。
「ゴースト・ハウス」より、当然だけどおねーちゃんになっていて、此処に華が加わると
良い感じになるんじゃないの?
その上に、少々挙動不審な動きをするけど、こっちは本物の美少年を見つけたしね~。
カーライル家の里子の一人でジャスパー・ヘイル役のジャクソン・ラスボーン。
彼は正真正銘の「イケテル面」ダショ!
5人の養子や里子達、それぞれにどうやら違った能力が備わっているみたい。
エドワードは、最速野郎なんだけれど…。
この能力を見せる時が、漫画チックでドン引きでした!
高い木とかも目にも留まらぬ速さで登っちゃうんだけど、あぁ言うのは無い方が
良いのでは?
注目のストーリーは、確かに少女マンガチックのあま~~い感じはあるものの、
凄く似た恋愛を思い出していた。
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- こっちの作品は、宇宙人と地球人との恋愛物語。
- 勿論、宇宙人達は「血」を吸ったりはしませんが、一目惚れで離れられない
- 恋人同士になり、キスした時に「宇宙のヴィジョン」が見えたりと…。
- 私は、右のカップル方が断然好きだったんですが、続編もあるらしいから
- ベラの友達も養子君達と恋人関係になっちゃったりはないのかなぁ~?
- この「ロズウェル」に嵌ってしまった私は、彼らの恋愛に結構ドキドキワクワク
- したものだから、それを思い出す、今作品も、そんなに「ティーンエイジャー」だけの
- ストーリーでも無いじゃん!って感じたんですが。
- とは言え、原作本まで読もうとは流石に思わないですが…。

- 「ハリー・ポッター」よりずっと大人っぽいストーリーで、ティーンエイジャーの女子は
- そりゃー夢中になるだろうね。
- しかも、ヴァンパイアって何処と無くセクシィーだしねぇ~。
- でも、人間の血を飲まないヴァンパイアは「菜食主義者」って…。
- 確か、菜食主義の人がゾンビに噛まれた時には…、「あぁ~なっていたし!」
- 色々考えなきゃなのね!
- この作品を一番良く分かる台詞で表しているなぁ~と感心したのが
- 「ライオンが羊に恋をした…」
- 好きだから、食う訳にいかないし…って事で。
- エドワードの悶々具合が分かるでしょうか?
- たまには、こう言う真正面なラヴストーリーに胸焦がすのも、よろしいかと…。
- (ホルモンが活発になるやも?)
- 私は、続編をメッチャ楽しみにしているぞ!
- (どうやら、3作目までは制作が決まっているらしい!)
- 男子は、やっぱこれを見て研究かな?
- 「そんな事、言えるかぁ~~」等と言わないでね!たまには使ってみるかい?
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