今日はカウンセリングに行ってきました。自由にポツポツ話すことで少しずつ整理されていっているような気がしてきました。
しかし、色々話しているうちに、なぜこんな事に発展していったのかが理解でき、悲しくなってしまいました。
知らぬが仏とはよく言ったもので、知らなくて良い事というものは存在します。
私の場合は、何気なく参加した自己啓発系のセミナーから、掘り起こさなくて良かった部分を中途半端に掘り起こしたことが発端になったようです。
掘り起こして気づきを得られて消化していける場合は、良い転換に変わるみたいですが、グループセミナーなどは自分自身でのワークで結局中途半端な掘り起こしとなって終わることも多く、かえって悪循環に入る人もいるようです。
まあ、私はそうなっちゃった1人ですね
なぜそうなるのか。
人は本当に辛い部分は見ようとできないからです。
セミナーでその辛い部分、恐怖を掘り起こすわけで、掘り起こした後の対処法までは教えてもらえないことは、むしろ恐怖を掘り起こすだけで不全感が募るしかないのです。
結局、自分でワークして頑張っても変わらない人や、変われない人は、根本的に恐怖が押し留めているから、掘り起こせないだけでなく、もし掘り起こせたとしても対処法をぐるぐる求め続けてしまうのです。その間は苦しいだけ。
特に、私のようになまじっか行動力がある場合は、色々と模索して行動として実施してしまうから余計に悪化する。
結局、良くなりたくても変わらない、むしろ悪化した場合は、自分一人で立ち向かうことは困難なんです。
だから、それに立ち向かう対処法を一緒に見つけてくれるカウンセラーが必要なんだと思います。
ああ…それにしても、私は無理に掘り起こす必要なんてなかったと心から思いました。だって、知らなければこんな注射もしなかったし、不全感があったとしても、それが自分だとまだ言い聞かせることもできていたし
より良くを目指した事が仇となったなと思いました。
自己啓発系のセミナーは、内容をちゃんと知って参加することが大切です。
参加して現状が悪化する、ということが起きないことを願います。
特に素直じゃない人や、ネガティブ思考が強い人は、なかなか根深い問題が潜んでいるので注意ですね。
知らぬが仏、も大切です。