精神的な苦しみって、外側から見えないので、他者にはわかりづらいものですよね。
自分が社会に出て、この年齢だからこうできなくてはいけない、何年目だからこうできなくてはいけない、というしがらみに晒されることで、自分はできないんだ…と気づき始める。
それが、「それが私だから」と受け入れられれば良いのですが、ネガティブ思考を持っていると、どんどん知らぬ間にネガティブな潜在意識を顕在意識下からもせっせと溜め込んでいくと、もう悪循環ループに入ります。
そうすると、ネガティブなことしか考えられないので、何かを成し遂げようとか、出来ないことに向かおうなんて気力はゼロどころか、マイナスになる一方。
そのため、朝が起きられなくて遅刻し始め、もっと仕事や学校に行きたくなくなる。そして、また引きこもってネガティブループ。
この仕組み、今の私ならやっと理解できた。そして、それがとんでもなく辛い樹海だということも知った。
先が全く見えない、むしろ生きて出られないのではないかと思える道すじ。
そして、それがなかなか他者にはわかってもらえない。甘えだと言われて、結局這い上がれなくなる。もっと頑張らないといけないのかと絶望的になる。
この樹海を抜け出せたら、幸せになれるのかな。
抜け出したいよ。
自分で自分を救いたい。
同じような苦しみを持っている人の気持ちがすごくよくわかるようになった。
抜け出したいと思っても抜け出せない辛さ。
勇気出して全てを捨てる事、変化する事がとんでもなく怖いんだよね。