夫の提案から
職場の理解も得られて
休職。
何か奇跡のようなことが起きて
母の病気が治らないか?
そんな淡い期待は抱きながらも
現実的には
母に残された時間は
たった2カ月~3カ月の可能性が高い。
病院は、完全看護のため
必要な時に行くだけでも良かったのですが
残り少ない母との時間を大切にしたいと思い
私は
「毎日、病院へ行く」と決めました。

母もなんとなく入院の予感はあったようで
幸いにも
私の自宅から
車で20分ぐらいの病院を受診してくれたため
通いやすかったのです。
仕事は休めたものの
息子のサッカーの幹事の方では
土日は、早朝から試合
帰宅は夜になることも多かったのですが
少しの時間だったとしても
顔を出すようにしていました。
また、あらためて
母の容態についても書きますが
途中からは
母に付き添う父が
一時も離れようとしないため
父の体調も、心配な状態に…
そのため
父を母から引き離す必要も出てきつつ
少しの時間しか行けない時も
最初に決めたように
毎日病院に行っていました。
