「起業への道のり2 」母の入院⑥ 残り少ない時間 私は毎日病院へ | 蝶となる日を夢見つつ☆多田晴美

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これまで長い間
人の話を聞く場に関わってきました
現在は、1対1で
立ち位置を確認する時間だけを
静かに続けています

夫の提案から
職場の理解も得られて
休職。


何か奇跡のようなことが起きて
母の病気が治らないか?

そんな淡い期待は抱きながらも

現実的には
母に残された時間は
たった2カ月~3カ月の可能性が高い。


病院は、完全看護のため

必要な時に行くだけでも良かったのですが

残り少ない母との時間を大切にしたいと思い

私は
「毎日、病院へ行く」と決めました。




母もなんとなく入院の予感はあったようで

幸いにも
私の自宅から
車で20分ぐらいの病院を受診してくれたため
通いやすかったのです。


仕事は休めたものの
息子のサッカーの幹事の方では
土日は、早朝から試合
帰宅は夜になることも多かったのですが

少しの時間だったとしても
顔を出すようにしていました。



また、あらためて
母の容態についても書きますが

途中からは
母に付き添う父が
一時も離れようとしないため

父の体調も、心配な状態に…


そのため
父を母から引き離す必要も出てきつつ

少しの時間しか行けない時も

最初に決めたように
毎日病院に行っていました。

 

母の入院⑦ 余命宣告後の母 へ