こどもはイキイキ
おとなはワクワク
より安心な保育環境を
こども環境アドバイザー 瀬野博昭 です
私が環境整備に出会ったのは
在職中の2014年です
すでに整備を開始されていた園の
公開保育や研究会に参加し
危険はおとなが管理するものではなくて
こども自身が察知し向き合い調整し
自ら成長していく糧になるべきものなんだ
と感じ衝撃を受けました
しかしそれは
自分の幼少期を思い返せば
容易に理解できることで…
こどもの頃の私は
今思い返すと
肝を冷やすことばかりしていました
・自転車で川の中をどこまで走れるか?!
・誰が一番高い屋根から飛び降りられるか?!
・木登りでどこまで登っていけるか?!
当時はそれが
おもしろいあそびでした
そのあそびを通し
危険や怖さと向き合い
自分でする・しないを判断し
時に痛い思いをし
それらの経験から学び
自分の感覚や能力を磨いていく
そんなワクワクする日常でした
いわばそれが
生きる力になっていると
実感します
そんな営みは
こども達を放っておけば
勝手に培われていくもの
自分が幼少期を過ごした頃は
そんなくらしと時間が
当たり前のようにありました
残念ながら現代のこども達は
そのような地域環境で過ごすことは
とても難しくなってしまいました
>なるべく危険から遠ざける
>おとなからの監視が強くなる
>外遊びの時間が少なくなる
>習い事過多で自由が奪われる
大けがをしてほしいとは
もちろん思わないものの
ちいさなケガから学ぶ機会さえも
奪ってしまうくらいの
過度の干渉には疑問です
だからなのか
こどもがこどもらしくない…
そんな印象を受けてしまう事が
当たり前になってしまっている気がします
しかしそんな中でも
保育園・幼稚園の園庭には
こどもがこどもらしさを
取り戻す望みがまだまだあると
感じています
危険・挑戦・怖さ・葛藤
こどもが成長していくために必要な
あたま・こころ・からだの栄養素は
おとなが良かれと思って
除去してしまうのではなく
こども自らの意思によって
選び・経験できてはじめて
ひととしての
生きる力になるのだと
思います
しかしながら
保育園・幼稚園は
0歳~5歳までが過ごす
集団生活の場であるからこそ
環境を整える難しさがあるのも事実
でも思い出してみてください
地域には幅広い年齢層のこども達が
縦のつながりをつくっていて
縦の関わりから得られる学びが多く
とても貴重な関係性でしたよね
保育園・幼稚園は
まさにその縦のつながりが
息づいている場所であり
ここでなら
かつての地域のような
こども自ら育っていく力を
創っていけると思うのです
それには
環境構成がとても重要です
>0~5歳児が一緒にいても安心して過ごせる
>挑戦もぼーっとする事もどちらも叶う
>1人ひとりの居場所がある
そんな
環境と経験と時間を
こども達に
還していきませんか
園庭環境を
一緒に変えていきませんか
あなたが変えたいと思うなら
その思いを実現に近づけるために
精一杯応援させて頂きます![]()
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本当に自分ができるのだろうか…
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こども環境アドバイザー
瀬野博昭
2024年4月こども環境学会認定
「こども環境アドバイザー資格」取得
今現在は
保育士歴23年の経験値と
10年目になる保育環境整備の実践をもとに
山形をはじめ
北海道、青森、岩手、千葉、東京
富山、愛知、奈良、熊本の
26施設+2団体の方々と
保育環境整備や職員研修を通して
関わらせて頂いています
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