山形市、たんぽぽ保育園の

園内研修に参加してきました

 

 

 

今回の園内研修は

木村さん(おおぞら教育研究所)を迎えて

前半は写真を基にした場面談議

後半は6/15-16のワークに向けて

の二本柱です

 
 

 

まずは

写真を基にした場面談議

今回は2枚の写真が出されました

 

 

 

1枚目は

「テラスの机の上に腹ばいで寝そべる子」

(顔が映っているので写真は割愛)

2枚目は「どろ水に浮かぶこどものズック」

(下写真)です

 

 

 

この写真を観て

それぞれが思う事・感じる事を

くじで決めたペアで談議します

 

 

 

談議のねらいは

それぞれの考え方の

違いを知り認め合うこと

したがって談議は

オープンエンド(正解を求めない)です

 

 

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それぞれの感じ方が違うことは

当たり前ですよね

 

 

 

しかし

”保育”という集団生活の場では

「〇〇の方がいい」「〇〇にすべき」

といった両極的な意見の対立構造を

生んでしまうこともあるある…。

 

 

 

しかし

そんな対立した職員関係では

建設的な話し合いはもとより

こども達も安心できず

ギスギスした雰囲気になりかねません

 

 

 

お互いの考えを

評価・批判し合うのではなく

共有・認め合うことで…

 

 

 

◇日常的に浮かんだ疑問符も

 声に出し易くなり

   下三角

◇職員同士の連携がとれ

   下三角

◇園内の雰囲気が良くなり

   下三角

◇こども達も安心して過ごせて

   下三角

◇ケガ・事故も未然に防げる

 

と繋がるのだと思います

 

 

 

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談議(写真2枚目)の報告の中で

「うわ~…(-_-;)、って思うのは

保護者の顔が浮かぶからだよね」

というのが印象的で

 

 

 

「せめて保育士は

そんな場面をおもしろがれる人で

ありたいよね」

という木村さんの言葉にも

深くうなずきました

 

 

 

後半は

来月にあるワークショップの

内容の検討上差し

 

 

 

当前の話ですが

自園の環境をより良くしていく

主体者は職員

 

 

 

そこに関わる講師は

あくまでもサポート役です

 

 

 

講師を呼んで全部つくってもらう

他力本願的な考えでは

そこでくらす人達の思いが反映されず

”活きた環境”にはならないですよね

 

 


誰かがしてくれた事には

つい評価・批判を言いたくなってしまう

人の性がありますが

 

 

 

自分達で考えて行う事には

自発的・積極的な関わりが生まれます

”自分で責任をもってやる”

それが大事!!

 

 

 

◇今こども達はどんな姿をみせているのか?

◇ならばどんな整備が必要なのか?

◇おとな自身も心地よく過ごすためには?

 

 

 

ペアで談議したものを

付箋に書き出し

報告しながらペタペタと

張り付けていきます

 

 

 

出されたものを

今後職員間で詰めて

当日を迎えることを確認し

研修はおしまいとなりました

 

 

 

他人事ではなく

自分事として捉え

自分たちで決める

 

 

 

当たり前のようで

実はふと脇に置きがちな事

 

 

 

しかし

その思いなしには

よりよい環境を創り、維持し

育てていくことは

できないですよね

 

 

 

そんな事を

再確認させてもらいました

来月のワークも

参加したいと思います

 

 

 

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瀬野