何をしている時が
イチバンあなたらしいですか?
あなたが自然体でいられるのは
どんな環境の中ですか?
こんにちは。
リアルライフコーチ きくま ひろこです♪
私が初めて仕事に就いたのは
地元の地方銀行でした。
全部で30名くらいの小さな支店。
とにかく毎日忙しくて
でも、それがあたり前だと思ってました。
まぁ、時代が時代でしたから、ね。
学校で学ぶのとは違って、
仕事をするというのは
自分のチカラを提供することであり、
何かの役に立たなくちゃいけないし、
そうでなければ価値がない
・・・と刷り込まれていて。
自分で選んだわけでもなく、
それが夢だったわけでもなく、
興味すらなかったのに
“流れ”でそこに行き着いたようなもので。
どう考えても
自然体でなどいられなかったです。
いや、自然体でなど
いてはいけないと思っていました。
苦しかったけれど
苦しいなんて言っちゃいけない、
出来ないなんて言っちゃいけない、
出来なくてもやんなきゃなんない
・・・本気でそう思っていたし
だから心も壊れかけ、
身体は実際に壊れて
心の底から辞めたいと思いながら
なぜか働き続けたんですよね。
それが仕事というもので、
それが働くということだと思って。
ただ
仕事は嫌いじゃなかったんです。
細かいこと苦手だし、
数字が好きなわけでもないし、
珠算検定2級なんてゴミみたいなもので
(二段以上じゃないと資格と見なされなかった)
バブルの頃の制服は
まるでコスプレみたいで恥ずかしくて。
(あ、そんなこと言ったら怒られる!/笑)
それでも
仕事にやりがいは感じてました。
まぁ・・・だから続いたのかもだけど。
でも
自分らしさとか、自然体でいられるとか
そういう言葉とはほぼ無縁でした。
次に就いた医療事務の仕事は
こういう言い方よくないけれど
いわゆる「女性の職場」で
いろんな意味で窮屈でした。
それまで以上に
自然体で振舞うなんて出来なかったです。
自分で自分に
おかしな呪いをかけたのもあの頃。
趣味ですか?
・・・というくらい
職場環境に翻弄されていたかもしれません。
でも、そうしていたのは自分、ですね。
知識も知恵もなく、
自分らしく生きることの大切さも知らず、
自分で選ぶ、自分で決めるという
あたり前を知らなかったし、出来なかった。
いまでこそ
「好きなことを仕事に!」と
あたり前のように言われますが、
あの頃は
「好きなこと仕事にして飯が食えるか!」
と言われるのがオチで、ね。(笑)
そう考えると
いまの仕事、いまの職場は
天国みたいなもので、
大変じゃないと言えば噓だけど
申し訳ないくらい恵まれています。
でもそれ以上に
仕事以外のプライベートで
自分らしく、自然体でいられることが
とても大きいとも思います。
自分で言うのもナンですが、
とても運がいいのは確かです。
あらゆる偶然と巡り合わせが重なって
いまがある、という感じなんです。
ただ。
もし以前の私と違うことがあるとすれば
自分で感じ、自分で考え、
自分で選んで決めるという
あたり前と言えばあたり前のことを
出来るようになったかな・・とは思います。
それが出来るような、
それを心地いいと思えるような
出逢いに恵まれたことも確かです。
自分がどう感じ、どう考え、
だから何を選ぶ・・ということは
自分らしくある第一歩です。
自然体で自分らしい選択が出来る時、
私たちは人生を気持ちよく楽しめて
満足できるのではないかと思うんです。
より自然で、より自分らしく振舞う時、
より望ましい現実がやって来て
そうすると
更に自然で自分らしい循環になっていく。
あの頃の
・・・少しも自然体ではなかった私。
でも、ですね。
あの頃の私があって
あの頃の経験があって、いまがある。
いま、心から感謝出来るのは
あの、少しも自然じゃなくて
自分らしさも軽やかさもなくて
苦しくてもがいていた
あの頃の私ががんばったからだな
・・・とも思います。
◇◇◆―――――――――――◆◇◇
9月の「未来手帳シェア会」
テーマは【自然体】です。
あなたが素直な自然体でいられるのは
どこで、どんなことをしている時でしょう?
自然体でいる自分を感じるのは
どんな感覚の時でしょう?
ぜひ
あなたの自然体をシェアしてください。
たくさんのご参加をお待ちしております。
あなたがあなたを超えて
豊かに生きられますように♪





