こんにちは。
ひろこです♪
あなたの中の
ポジティブとネガティブは
どんなバランスですか?
もしかしたら、
ポジティブとネガティブについて
少し勘違いがあるかもしれない
・・・と思うことが時々あります。
(「勘違い」と言っていいのかわからないけど)
ポジティブな考え方をするということは
ネガティブを否定することとは違います。
簡単に言えば
ポジティブが絶対的に良くて
ネガティブが絶対的に悪い
ということではありませんよね。
ものの見方や捉え方、考え方が
前向きでポジティブだと
脳が活性化して、幸せホルモンが出て
やる気が出たり行動的になることは
科学的に証明されています。
さらに
どうやらそれが成果に繋がることも
わかってきているようです。
ポジティブが
私達にいい影響を与えることは
間違いないんですよね。
でも
ポジティブがいいからと言って
自分の中にあるネガティブを
悪いと思ったり、否定すると
とても苦しくなってしまいます。
あなたは
自分の中にあるネガティブと言うと
何を思い浮かべますか?
ネガティブな要素はいろいろあるけど、
思い浮かべやすいのは「感情」ですよね。
ネガティブな感情。
不安とか恐れ、孤独や怒り。
悲しいとか寂しいとか、
そういう感情を悪いものだと
思う方があるようなんですよね。
でもこれはおかしな話なんです。
そもそも感情って
自分の中から湧き出るもので
良いも悪いもないわけです。
「考え」は
変えようと思えば変えられるけど
感情って「感じること」だから
意識的に変えるって出来ないはずです。
たとえば
とっても寂しいけど
寂しいって思わないようにしよう!
・・・って、
これは「考えてる」んですよね?
「寂しい」という感情を
「うれしい」に変えたりできないし、
それを変えようとするのは
おかしなことですよね?(笑)
たしかに
ネガティブな感情って苦しいから
その感情から離れたいと思うのは
もっともなことだと思います。
たとえば、妬みとか不安とかって
すんごく苦しいですもんね。
出来ることなら自分の中から
なくなってほしいと思いますよ、
そりゃあ、ね。
でも
変えることは出来ないです。
失くすことも出来ないです。
どんなものであろうと
感情にはひとつも悪いものはなくて
ポジティブでもネガティブでも
それぞれに役割があります。
どれもすべて必要なものです。
必要なものなんだから
失くすわけにはいかないし、
悪いわけがないです。
でも、これについては
長くなるので別の機会に。(笑)
なんか話がズレちゃいましたが、
考えと感情を一緒にしてしまうと
勘違いや誤解が起こるかもしれません。
ポジティブに考えたり
ポジティブな行動をすることは
心にも身体にも脳にも
とてもいい効果があるけれど
感情までポジティブだけにするのは
ちょっと違いますよ、ということです。
昨日の記事で触れましたが
心配や悩み、痛み、憂鬱な状態は
自分の感じることに鈍くなりがちです。
あまり、ありがたいものじゃないですね。
ただ、考えてみたら
心配も悩みも憂鬱も
ネガティブではあるけれど
それらは私達を成長させてくれるし
決して悪いものじゃないと思います。
それから
ひとつのことに囚われるのも
それが自分にとって重大なことだから。
囚われることも、執着も
確かにネガティブなのは確かです。
でも
だからと言って、そういうものを
片っ端から否定して拒否すると
すごく苦しくなってしまうんですよね。
ネガティブを抱えている自分を
悪いとか間違ってると責めるのは
決してポジティブなことじゃないです。
考えや行動はポジティブを心がけて
ネガティブな感情や状態は否定しない。
否定しなくても
考えや行動をポジティブにすることは
出来るわけですからね。
何もわざわざ
自分を傷つけることないです。
ただひたすらポジティブだけを狙うより
ネガティブも認めて受け入れたら
安心感になって、それが余裕に繋がって
今まで以上に、心も身体も脳も
パフォーマンスを上げるはずです。
ダマされたと思って
試す価値はあると思いますよ。(笑)
あなたの中のポジティブとネガティブは
どんなバランスですか?
ネガティブな感情を受け入れて
ポジティブな考え方、行動をするのは
幸せ習慣を創るひとつの方法です。
あなたが
あなたの中のポジティブもネガティブも
愛して受け入れる1日であるよう
祈っています♪



