ひろこです♪
昨日、
仙台に住むお友達から
久しぶりに電話をもらいました。
お友達は
私の母くらいの年齢の女性。
読書がご縁となって知り合い、
仲良くしていただいています。
そのお友達とは
大学の公開講座や
有志で立ち上げた『読書会』で
月に1回は会っていたんですが、
2011年、仙台にお引越しされました。
そう、
2011年だったんです。
お友達は夫さんを亡くされてから
長くひとり暮らしをされてましたが
2010年の年末が近づく頃、
息子さんが住む仙台に行くことを
決心されました。
年が明けたらすぐにも仙台に行く
と言うお友達に
私は
「春になるまでここにいて。」と
何度も言いました。
「何も雪の降るさなかに
お引越ししなくてもいいじゃない。」
「春になって温かくなってから、
ほら、4月とか5月とか
それくらいの方が動きやすいし。」
私は
どうしてもお友達を引き留めたくて
どうしても
引き留めなくてはいけない気がして
なんとか引っ越しを延ばしてもらおうと
あれこれうるさいことを言いました。
けれど
お友達は決心を変えることなく
1月のうちに仙台に行き、
3月11日の大震災を
迎えることになったのです。
何度電話しても通じず、
連絡が取れなかった3日間
私は気が狂いそうでした。
そして
お友達からかかってきた電話に
ふたりで号泣しました。
あの日のことは忘れません。
幸運なことに
お住まいに少し被害はあったものの
お友達にケガはありませんでした。
あの時の安心も
忘れることはありません。
年齢とか国籍とか境遇とか、
そういうものがまったく違って
しかも遠く離れている友達が
私には何人かいて、
このお友達もそのひとりです。
物理的な距離が離れてしまうと
疎遠になっても仕方ないところですが、
こうして繋がってくださることに
いつもいつも感謝なんです。
今回、お友達は
あることで、私を励まそうと
電話をくれたのでした。
私の声が思いのほか元気だと、
お友達は
安心したような
ちょっと拍子抜けしたような(笑)
そんな様子でした。
「そのうち遊びに行くよ。」
と言うのが
お互いに決まり文句になっていながら
なかなか実現しないまま、
今回は
その決まり文句を
どちらも口に出来ませんでした。
実現しなくても
お互いに本心だったから、
お互いに嘘じゃなかったから、
言葉にして伝え合ったけれど、
今はどんなに行きたくても
言えばウソになると思うから。
ヘンに律儀だったり、
ちょっとこだわるところとか、
しかも頑固な面もあったり(笑)
そんなふうに
似ているふたりだから
年齢も距離も超えて
ご縁が続いているのかもしれません。
あ、あと
あっさりしてて(し過ぎてて)
ベタベタした感じがないのも
理由のひとつかも。 ( *´艸`)
ひと言で言えば
・・・・たぶん波動が似てる。(笑)
私が元気でいることを
よろこんでくれる人がいる。
それだけで
心から幸せだと思います。
友達が元気でいると
よろこべる自分であることも
とても幸せだと思います。
あなたには
どんなお友達がいますか?
久しぶりに
連絡したいと思う友達に
電話してみませんか?


