こんにちは。
Hiroko♪です。
前回、
という記事を書きました。
建物だって、人だって、未来だって
発展があるからこそ面白くて、だから最高。
・・・・なんだけれども。
完全 ・ 完璧も、
過ぎると弊害があるのだそうです。
引き続き
京都の石清水八幡宮のお話しですが、
「目貫の猿」という彫刻があります。
本殿回廊の西門をくぐると
この猿の彫刻が見られます。
名工と言われる左 甚五郎の作品で、
その技が完璧であるがゆえに
彫刻の猿に命が吹き込まれたというのです。
猿は夜な夜な里に下りては畑を荒らしたとのことで、
その悪さを止めるために
彫刻の猿の右目に釘が打たれたのです。
すると
それ以降、畑は荒らされなくなったとか。
「まぁね、いわゆる伝説でしょ?」って
私もちょっと思いましたよ。(#^^#)
面白いのはここからです。
平成23年に行われた改修工事の際に
この猿の彫刻が外されたのだそうです。
すると!!
なんと猿が
本殿の屋根に出没するようになったとか。
やがて改修が終わり、彫刻が戻されると
猿はやって来なくなったと言います。
番組の中では
その当時出没した猿の写真を紹介してました。
「偶然でしょ!?」 とか言ったら
確かにそれで終わりなんですけどね。
完璧なものが命を得るって
私には信じられる気がするんですよ。
美しいとか精巧であるとか
そういうこともあるんだけれども、
それ以上に
人の想い、魂が籠ったものには
命が宿るって当たり前に信じられるんですよね。
で、
それはそれで確かに素晴らしいことで
むしろ目指したいとさえ思うんだけれど、
今回に限っては
「完全 ・ 完璧すぎると困ったことになる」って話で、ね。(笑)
だからね、
少々ポンコツで、ダメダメなとこもいっぱいあって
自分の情けなさにため息なんかついちゃっても、
まぁ、それくらいでちょうどいいってことで。(≧▽≦)
もう充分だよって思う人こそ
「まだ足りない!まだがんばんなきゃ!」って
自分にムチ打って戦い続ける気がします。
がんばるのが悪いわけじゃないけど
がんばり過ぎて倒れそうって思ったら、
いっそ先に倒れちゃうってテも悪くないかなぁ~って。
無理に無理を重ねてさらに無理になるよりも、
自分に合った方法でエネルギーを充電したら
それまで以上にチカラを発揮できるはず。
あなたが素直に「好き♡」と思えるもので
簡単にエネルギーを満たすことだって出来るのです。
今日もあなたに
愛と感謝とユーモアが
たくさん巡りますように♡


