上司をコントロールした成功のつもりの「失敗」 | 地に足のついた大人の夢の叶え方

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先日のブログに
お仕事で悩む方から
コメントを頂き、
私自身のサラリーマン時代を
思い出しました。




地方銀行に10年余り、
医療事務として
クリニックなどに15年以上
勤務する間、
それはまぁ
いろいろな上司がいました。



とぉ~っても
「いい人」だけれど、
こちらの提案に
必ず反対の指示を出す
ちょっと面倒な上司がいました。


「この処理は
 〇〇でいいですか?」
と訊くと
「いや、△△にして。」
と、違う答えが返ります。


明らかに
私の提案の方がいいはず、と
(超生意気な私は)
しばらくして
ある方法を思いつきました。


そうです。

思うことと
反対の提案をしてみたんです。

誰でも思いつきますね。


結果は大成功。


大きな声では言えませんが(笑)
「めんどくさいなー」と
思う時は
わざと面倒な処理方法を
提案しました。

すると
「それはちょっと面倒だなぁ。
 省略してこっちの方法にしよう。」
なんて指示をもらうことも。


今考えると
恥ずかしいけれど、
「勝ったつもり」に
なっていたんですよね~、私。(-_-;)


上司も、
もしかしたら
部下の提案を却下することで
ご自分のチカラを
確認したかったのかも
しれないですね。


もっとも
これらは日常的な
仕事の処理方法の話で、
企画の提案とか
そういうのでは
なかったですけど、ね。






今となっては
ちょっと・・・・
いえ、ずいぶん反省してます。(^-^;


言ってみれば
ずる賢く
相手をコントロールしようと
企んだわけですから。
(・・ってゆーか、
実際コントロールしたわけだし。(笑))


これは言わば
“成功したつもり” の
「失敗」なわけですよね。


本質的な
解決にはなってないわけです。


本当は
そんなことしなくても
方法はあるんですよ。


「相手を変えよう」なんて
そんな発想ではなく、
自分に向き合うことで
状況は変化します。



自分を抑えて
言いなりになるのではなく、

自分の気持ちに寄り添い
そこにある感情
ひとつひとつを
丁寧にひも解いていきます。



外側を
攻撃するのではなく、
内側から解放することで
欲しい結果は得られます。



タイムマシンがあったら、
あの頃に飛んで行って
“若くて鼻持ちならない私” に

「違うんじゃないのぉ?
 あなたが本当に求めているのは
 そこじゃないんじゃない?」
とツッコんでやりたいです。(笑)


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