3/20春分の日は、宇宙の始まりの日? | 『慢性症状』専門治療室&カウンセリングルーム ちば幕張イソカワ総合治療院

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3/20 
【春分の日】
 
なぜその日が宇宙創造『始まり』の日となるのか?
 
それは実は神社の話から繋がりがあり、
 
さらに手を合わせる合掌や拍手という作法も、3/20と関係していたという話です。
 
合掌は誰のためにするのか?
 
拍手は誰のためにするのか?
 
また、柏手の回数に意味はあるのか?
 
現代の参拝作法と明治時代以前では実は異なっていた!?
 
本来の人々に根付いていた作法は、実は『3』と繋がりがあり、
 
その数字の「3」は『宇宙』とつながりがあり、
そして、
 
3/20とも繋がりがあった!
 

3月20日

「春分の日:特別編」

日本神話との繋がり

 

春分の日は、太陽が真東から昇り、真西に沈む

昼と夜の時間がほぼ同じ長さに成る事から、二十四節気では大きな節目の日。

自然をたたえ、生命を愛しむ日とされています。

 

春分の日を中心に前後3日間を含めた7日間を「春のお彼岸」先祖の供養をすることや、農作業の開始としています。

 

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように 陰陽のエネルギーが中立の状態となるバランスをしる為の日でもあるのです。

 

この陰陽のバランスを表す物に、私達が普段している事がります。

 

それは手を合わせる動作、つまり合掌です。

合掌は右手と左手の陰陽  

 

右手は陽(氣の出力:出す) 

左手は陰(氣の入力:取り入れる)

 

左右の手を合掌することによりエネルギーサイクル「循環」が生まれるのです。

 

さらに、そのエネルギーを身近に活用「影響」している動作があります。

それは拍手です。

 

3月20日 陰陽、氣のエネルギーのバランスをもたらす日として、私達が「神社」で普段何気なくしている拍手は実は、氣のバランスを整える作法から始まり、氣を活用している動作でもあります。

 

今回は拍手の影響力とその目的についても教えます。

拍手は、別の言いかたで「開手(ひらで)」とも言います。

 

これは、日本古来の拝礼作法です。

 

文字の由来は3世紀末の書物にかかれていた「魏(ぎ)志(し)倭人伝(わじんでん)」には、貴人「高貴な人」に向けて行っていたとされています。

また「日本(にほん)書紀(しょき)」には天皇が即位される時にもおこなわれ、一度平安時代では宮中で行わなくなったそうですが、神社ではずっと行われて来た作法なのです。

 

ここで大事なのは、氣の学問的に

 

手を合わせる合掌は誰の為か、

それは「自分の為」です。

 

拍手は、誰の為か、

自分以外の存在に対して行います。

…「相手、その場の環境」

 

なので、神社で行う柏手は自分のエネルギーを「相手・自然界」に知らせる「届ける」行為であると思っています。

 

 拍手=音

 

音はエネルギーを集約したものであり、周波数です。

 

その人のエネルギーを音として表し、それを相手、空間に響かせることであなたの氣を影響させているのです。
 

・邪氣を払う

「自身の体内と体外の役目を終えた氣を自然界に返す」

 

・正氣を取り入れる

「自身の体内(からだの中)に新鮮な気を取り入れ、自身の体外(からだの周り)に活かしていく」

 

・自分自身の氣

「思いや心のありかた」を形にして届ける

 

(自身の氣は体の中と外で常に循環している。そのエネルギーを思い、言葉にする事で形あるエネルギーを自分、相手、環境に影響与える事ができる)

 

そして、神社では参拝と言う形式を通じて、今の自分自身が何者であるか、

 

これからも、「どうしたいか」「どうなりたいか」「どうありたいか」を、自分自身生命の感謝と共に、決意表明する場とも思っています。

 

…日頃の感謝と魂の使い道(決意表明)を心の中で自分なりの祝詞を伝える。

 

 

まめ知識として

神社の一般作法は 二礼二拍手一礼(にれい にはくしゅ いちれい)ですね。

これは明治時代以降に一般的に普及した作法なのです。

 

実はこの作法も、場所や相手によって方法が異なっていました。

 

有名なのが、

島根県の出雲大社(いずもおおやしろ)

 

大分県の八幡神社の総社宇佐(うさ)神宮(じんぐう)、

 

新潟県の彌彦神社などは「二礼四拍手一礼」です。

 

四拍手…四回拍手を行う意味としていくつかの所説があります。

・四を幸せの「シ」からという説

・四つの鳥居からくる説

・一霊四魂からくる説

・出雲大社は古代では大きな神殿であったために、二回多く拍手していた…

などなど…多くの諸説がございます。

 

 

そして伊勢神宮の正式な作法は、実は二礼二拍手ではないんです。

 

八礼八拍手なんです。

 

この作法は主に神宮内神職の方々が行う作法として現代も成り立っています。

 

意味は、八と言う数字に意味があり、∞を意味するということからエネルギーの循環を意味していると言われています。

 

つまり、伊勢神宮は太陽の神様

 

太陽が昇り一日を迎え、太陽が沈み一日を終える。

 

そしてまた太陽が昇るという

 

一日のサイクルを一日、一年、一生のサイクルと考え、

 

エネルギーの循環を意味する作法なんです。

 

 

「3」のはなし

伊勢神宮の作法が、エネルギーの無限ループの8を意味するならば

 

明治以前の古来の作法はどうだったかと言うと、

 

実は3なんです。 

 

三礼三拍手一礼

 

3は何を意味するかというと宇宙なんです。

宇宙に関する神様で、

造化(ぞうか)三神(さんしん)という神様がいます。

 

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ):至高の神 宇宙に最初に生まれた神様 実は本当の最高神

 

髙御産巣日神(たかむすびのかみ):天の創造の神、男女の結びの「男を象徴する神」 天照大神を支えている

 

神産巣日神(かみむすびのかみ):地の創造の神:男女の結びの「女を象徴する神」 天津神 地上の神様を支えている

 

・男女の区別が無い神様

・この世界に最初に生まれてきた神様

・東京大神宮に住まわれている

これらの神様は、

実は3月20日に地上を支えたとされています。

 

由来は3、造化三神、3柱の神様が手を合わせる。 

 

片手を10としますから合わさると20。

 

二重となった日、それが20日

 

そんな日が3月20日を宇宙元旦の日とされる日本古来からの由来なんです。

 

3月20日は彼岸の日でもあり、氣のバランスが整う日、

 

そんな日は、自分に、相手に、環境に、宗教関係なく、自然界のエネルギーバランスを感じる為にも、合唱し、

 

神棚、先祖のお墓、神社などで、三礼三拍手一礼をすると、さらに自身の氣が整う事でしょう。