人は人間であるけれど、
男女の違いもあるけれど、
人は人の数だけそれぞれ異なるものがあります。
それは『魅力』です。
個性でもあるけれど、
本当の魅力は、他人だけに見せるものではありません。
魅力は鏡を見ても映りません。
魅力は目に見えない、初めは形ないものです。
形は見えはいけれど、ずっとずっとこの世に生まれてきてから、いままで構築されてきたものです。
見えないものだから、それに気づくには、ただ一つ『感じること』です。
目を開けて見るより、
むしろ目を閉じている方が見えてくる。
目を開けていると、あらゆるものが見えてしまい、見たいものも、見なくてよいものも見えてしまっています。
だから、ときに『本当に見たいものが分からなくなるのです』
見たいものもを見るには、目で見ようとしないことです。
見えるその先を見てください。
初めはボヤけているかもしれない。
どこを見たら良いか分からないかもしれません。
目だけで見てきている現代人はその先の素晴らしいものを忘れている。
そう、見えないのではなく、
無いのではなく、ただ、
見方を忘れているだけなのです。
鏡に映らない自分の魅力は、他人に教えられる時もあります。
他人から知らされて、気づく人は、やっと再会できた存在に感動します。
ただ、他人から教えてもらっても自分が見ようとしなければ、そこには否定が生まれます。
自分が見えていないものは否定したくなるもの、無いものとしたいものです。
なので、一番は自分で最後は見てほしい。
決めつけるのではなく、
意地になるのではなく、
静かに目を閉じて、自分の内側と対話をしていくと、見えなかった自分に気づくことができます。
感動は笑顔にも涙にもなる。
しかも、自然に、、
身体中の細胞がメッセージをキャッチすると、細胞を支えている氣が反応を起こす。
氣は、力も与えますが、制御もしています。
必要のない制御は感動によって外されます。
感動は細胞が感じて動きだすこと、
細胞が鍵を開けてくれると、
閉じていた目を開けた瞬間に、そこには本当に見たいものが見えてくる。
目で見えるものばかりになると、見方も心もその世界は狭くなる。
実際はもっと広大で自由なんです。
体も心も縮こまらないでください。
縮こまるから、届くはずの場所に手が届かない。
手をゆっくり、
足をゆっくり、
体全体で伸び伸びしていくと、
本当はそこにあった、大切なものに触れられます。
クリスマスツリーの下に並ぶ大切なものは、
寒さに縮こまるあなた自身が、手を伸ばして触れてください。
大人とか関係なく、
あなたにもプレゼントは目の前にある。
まず自分がそのリボンを程いて中のプレゼントに感動してください。
そして、そこから身近な人にも教えてください。
周りにある。
あなたが見る、プレゼントを。
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