1:旬を食べる
2:季節の便りを得る
3:空気を感じる
空氣を感じる
このような、透き通った鏡面がかった「場」にて、普通の日常の呼吸とは変えて、あえて意識的な「氣を意識した呼吸」により、秋の紅葉観つつ、、その場の氣を存分に味わい、目の前に美味しい秋の食材があれば最高ですね。これらの事が、本来の秋の味覚を味わう事です。
当院で教える呼吸法は、初級から上級クラスと段階があります。
ここで重要なのが、意識になります。
当院で教える呼吸法は、5つあります。
1:呼息
=(吐く事を重視した呼吸)
2:吸息
=(吸う事を重視した呼吸)
3:保息
=(体内に清氣を保存させる呼吸)
4:調息
=(経絡、チャクラを意識した呼吸)
5:中心息
=(百会、丹田、尾閭関の三中心から行う呼吸)
これらは、1から順番にグレードがあり、素人は2以上は難しいです。
なので、1と、2を混合させて行いましょう。
1、呼息と、2、吸息を合わせます。
まず、体の中に残っている酸素をむせない程度に、全て吐き出します。
全て吐ききったら、2~3秒ほど口を閉じ、止めています。
その後、鼻よりゆっくり、酸素を取り込みます。
*この方法の理由
2、体内の酸素を始めに出すことから始まる
殆どの人が、吸う行為から始めています。
「私、呼吸法を知っています」、という人を当院でデモンストレーションしてもらいますが、9割の確率で「吸う」事から始めています。
それでは、体内の元々の酸素と交わり、不要な氣(濁気)と必要な氣(正氣)のバランスが崩れます。
3、「濁気=清氣」交換法とは?
まずは、体内の古い酸素を吐ききります、
それに伴い、ヘーリングブロイエル反射の要領で、出せば吸いたくなるのですから、自然と鼻から吸い込むことで、たっぷり酸素の供給が可能です。
それと同時に、腹圧を使い吐ききった後に、鼻から吸い込むことで、腹式呼吸に必要な「横隔膜」のストレッチ効果にもなり、肺の奥まで酸素が行きわたりやすくなります。
それを、三回ほど行った後に、嗅覚を意識した呼吸を行います。
4、嗅覚を意識した呼吸とは?
嗅覚を意識した呼吸とは、「香りを嗅ぐように鼻から酸素を吸い込むのです。」
この時点でも、吐く事から始めます。
三回のウォームアップを終えてから、嗅覚を意識した呼吸を行うと、大抵の人は、始めは呼吸の仕方が下手な人でも、「腹式呼吸」ができています。
その方法を行っている事で、私たちは、秋の氣、冬の氣を得る事ができます。
どうですか?
秋の臭いを感じられましたか?
先ほどの違いが誰でも実感できると思います。
肺の中の空気はクリーンになり、実に美味しい酸素を味わうと共に、私がいつも皆さんに言っている、「秋のにおい、冬のにおい」を実感できていると思います。
氣は、目に見えないエネルギーです。
その秋のにおい、冬のにおい、を感じている際に、先ほど話しました、センセーション&メジャー、という二つの氣の感覚
=氣感と言うものを再度思い出してください。
あなたは、センセーションですか?、メジャーですか?
言葉に言い表せないけど、感じるものはありますか?
=センセーション感覚
それとも、暖かさ、ピリピリ感、など、具体的な感覚を肌や、体内で感じますか?
=メジャー感覚
懐かしい感じ、 昔の実家のよう、 嬉しい感じ、、
そのように、ポジティブに感じれるようなら、皆さんは、体内に氣を取り込んで
、それが今と、明日の活力になってくれます。
しかし、体に氣の詰りが多く存在していたり、肉体や、感情体、思考体の乱れがあると、その感覚はネガティブなものになります。
【ネガティブな感覚】
・不快な感覚、呼吸してからが変な臭いしかしなくなった、
・身体が痛くなってきた、など、
筋肉や骨格のズレ、五臓六腑の不調が目立つと、氣の調整役であるチャクラがスムーズに回転しませんので、感覚にも乱れが生じます。
その場合は、現病もあれば、もしくは病気の手前の未病も考えられます。
そのような時は、意識的な呼吸法は避けて、自宅にて普通に過ごして、明日以降、当院などで、氣のつまりを改善されることをお勧めします。
本来であれば、体の状態の良し悪しで、自然界からの得られるものも異なってくるのです。
体に良いものであっても、体がそれを受け付けないような状態であれば、良薬でも、体に良い食事でも、またはサプリメントでも、本来は良くても、氣の詰まりがある限り、効果は望めません。
本来の自分を知るとは、自分では気づかなかった体の状態にも気づきやすくなるという事です。
それにより、身体の使い方を察して、身体の動かし方、食の取り方、睡眠の仕方、などのリズムを見直すきっかけになれば、氣を知ってきたことになります。
病院の検査で初めて分かる、という事よりも、自然界から知る事は、そのもっと前の未病の状態でもサインを出します。
肉体、感情体、思考体のバランスは、自分で分かる部分もあれば、中々気づかない部分もあります。
それをするのにも、こうした暦の時期というのは、活用次第では、一年の24回を通して、自分でも工夫ができるのです。
1:旬を食べる
(秋から冬への準備として、旬な食材から季節を味方につける為のオススメ食材が載せられています。)
(アメリカ、シアトルのエレンズバーグという場所からの冬の便りです。)
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