『立冬とは?』冬支度、立冬編:旬な食材から氣を得よう | 『慢性症状』専門治療室&カウンセリングルーム ちば幕張イソカワ総合治療院

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立冬編

…第一回

『旬な食材から氣を得よう!』

 

本日は暦の上での、冬の始まりとされています。

 

冬の始まり、

「冬の気配を感じる日」

…冬の氣を感じ始める時期とも言います。

 

立冬とは、一年間を24節に分類した「二十四節気」の19番目の季節を表しています。

 

四立(しりゅう)

立春、立夏、立秋、立冬これらを合わせて「四立」と言います。

 

『季節の分け目(区切り)』を意味し、自然界の氣の変化を伝えてくれる目安となっています。

 

現実では、立冬の今日は、まだ冬とは言えず、これから紅葉が美しく彩る季節だけに、秋の印象が強いですよね。

 

しかも、今日は特にポカポカ陽気…ニヤニヤ

 

ですが、徐々に冬が近づいている様子が、これから北海道からも、富士山の山雪などからも便りがどんどん届くでしょう。

 

着実に、冬の足音は近づいているのです…ニコニコ

 

立冬からの氣を得る方法

冬に備えて本日の立冬から、次の小雪までの「オススメ養生法」をお伝えします。

 

自然界の氣は、あらゆる方法で取り入れる事ができます。

 

自然界の氣を得る事の理由は、「本来の自分を思い出す」という事です。

 

本来の自分とは何か?

 

それは、『自分らしさ』であり、『人間らしさ』という事です。

 

自分らしさとは、自分の感覚を思い出すという事です

 

日ごろあらゆる場面で、私たちは様々な影響を常に受けています。

 

情報化社会というのもあり、本来の身体を通して得られる様々な感覚は、他者の情報より成り立っていると言っても過言であありません。

 

自分の感覚は、五感を通して得る事ができます。

 

視るもの、聴くもの、触れるもの、香るもの、味わうもの、

 

それらに、素直に感じる中で、それぞれの感想と言うものがあるでしょう。

 

その感想の中には、言葉になるものと、言葉に表せない物があるはずです。

それら、感じる二つの感覚を、氣康では、

 

1:センセーション

=言葉に表現できないが、意識として感じる氣の主体的感覚

 

2:メジャー

=言葉に具体的に表現できる感覚であり、人体から発せられる氣の要素としての、「熱量、振動、電気、磁力、フォトン」などを感じる事

 

と、言っています。

 

それらの感覚を、五感を通して感じ、自分の体に流れ込む自然界の氣を通して、理解していく事で、『自分らしさ、人間らしさ』を思い出していくのです。

 

では実践です。

 

これら三つの方法で、氣康を学んでいない初心者の方でも、

自然界の氣を取り入れる事が出きます。

 

1:旬を食べる

2:季節の便りを得る

3:空気を感じる

 

今回は、「旬を食べる」という事からご説明しましょう。

 

【旬を食べる】

 

食べる目的は、

=体内を温め、氣を体内に影響させる

『立冬補冬、補嘴空』 というように、

この時期は、冬に備えて、氣を補う時期なのです。

 

その補う方法の一つに、「栄養」があり、

 

旬の物は、その時期の氣を沢山に含んでいて、

 

秋なら、冬の対策に、

冬なら、春の対策にと・・・

 

 

 

 

その時期を過ごすうえでも大事なエネルギー要素ですが、

 

本来は、次に控える時期に備えて、取り込んでおく為のエネルギー補給としてが正しい旬の食しかたです。

 

その1 オススメ食材

=カボチャ

 

冬至のカボチャであるように、氣の中での特に体温維持、熱量の力に大きな役割を持っています。

冬至でなければ食べちゃいけない、なんてことは在りません。

 

患者さんが、「どこかでカボチャを立冬に食すのは良くないと聞いた。」と、言っていました。

 

はい、そんなことはありません!!

食べて大丈夫です。

 

氣の法則にも、風水的にも、もちろん人体的にも問題は無いです。

ただ、*薬関係の飲み合わせという理由は例外ですよ!

 

はっきり言って、冬至だから、「カボチャ」では体内の氣の保養では若干遅いのです。

 

氣のエネルギーは徐々に高めるのが基本です。

 

冬至は12月22日、

 

本日の7日~12月22日くらいまで、適度に食べていく事がオススメです。

それにて、冬至までに、冬に備えて、英気を養いつつ、

 

冬至は、自然界の法則でも、大気のバランスが良く、「運気も上昇しやすい日」でもありますから、その日だけどうこうせず、その日までに、合わせて行くのも、オススメです。

 

その2

さらに、様々な「立冬食」として分類すると…

・野菜:カボチャ、ホウレンソウ、ねぎ、ニラ、白菜、大根など

・魚貝類:鮭、牡蠣

・肉:豚肉、馬肉

・果実:りんご、柿

これらがオススメです。

 

一つ一つの食材に、理由があり、全部話すと、皆さんも読むのが疲れてしまいますでしょうから、ここでは割愛して、詳しくは当院で個別にお話しします。

 

これらを一つに食す方法として、まず思いつくのが、

そう「鍋料理」です。

実は、本日、立冬の11月7日は「鍋の日」でもあるようで、

 

タイミングよく、その日に鍋料理にて、氣を得るのもいいかもしれません。

 

その3 

氣の保養にオススメな手軽なおかず、

 

餃子

ニンニク、キャベツ、ネギ、ニラなど、身体を温める食材の宝庫です。

 

また、手軽さと、食べやすさもあり、中国では水餃子でも、日本では、どちらでも構いません。

 

鶏肉

さらに、おすすめしたいのが、鶏肉です。

食べ方は自由です。 

 

肝の氣を保養する肉食材

鶏肉は、五臓六腑の「肝:かん」にエネルギーを与えます。

 

「肝:かん」は、季節は春に活発になる五臓ですが、肝の役割は、氣を目的に沿って流していく、コントロールセンターの役割を持っています。

 

全身に働かせるのは「心:しん」の役目、「肝」は、氣をどこに、どのくらい届け、働かせるかを担っています。

 

秋、冬は、氣が腹部の丹田に下がりにくく、その為に、上昇しやすく、「のぼせ、頭痛、ダルさ、めまい」なども頻繁に起こりやすく、自律神経も乱れやすくなります。

 

それは、台風の多い時期であり、寒暖差になれない時期であり、加湿、暖房の影響と、寒さに筋肉が固まりやすく、眼も乾燥にて疲れやすい為にあります。

 

「肝」は筋肉や、目にも関係して働きますから、肝の氣を補う、鶏肉は、これからの冬に備える時期には、意外とオススメです。

 

基本は体を温める食材を食べる

そして、次回の、「空気を感じる」&「冬の便りを得る」ということも参考にして下さい。

 

冬の氣を得るために、第一回は、「立冬編」として、

「旬な食材より氣を得る」でした。

 

次回は、「冬の便りを得る」をお送りします。

 

しかも、そのタイミングで、今朝、

 

当院のファンの方である、アメリカ・シアトル在住の「ぶーみんさん」から、

さっそく、「冬の便り」が届きました!!

 

超グッドタイミングですね!!

 

その素敵な冬景色の画像と共に、夏以来の、『写真から氣を得よう』のコーナー復活です。

 

こう御期待ください!

 

 

 

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