ストレスの本当の出どころは?
人は、生きる為には「3つの行為」と「3つ得るもの」が重要不可欠です。
3つの行為とは、
=食事、呼吸、飲水です。
中には、睡眠とも言いたい人もいるでしょうが、
これらは、活動する、生きるためのエネルギーとして、重要な事です。
それにて、
3つの得るものとは
=食事からは「栄養」、
=呼吸からは「酸素」、
=飲水からは「水分摂取」といった、ものが得られ、
そこには「氣」が宿り、それらが、細胞にとって重要なものとなるのです。
その栄養、酸素、水分はどこから得るのか、それが「自然界」です。
自然界を知る意味は、その自然界の英気を、正しく得る為にも、
私たちの身体がそれをしっかり受け入れる為の身体でなければいけないという事です。
私たちの現代人の、殆どの人が、正しくエネルギーを補給できていません。
すなわち、栄養、酸素、水分を体が求める程の補給をできていないのです。
ただ食べているだけ、ただ何気なく息を吸っているだけ、ただ水を飲んでいるだけなのです。
それにより、人間の身体でも、取り入れたら、出すと言いう行為をしなければならない。
取り入れるのは、その中に含まれる「氣」の事です。
氣は自然界から得られる最も重要存在です。
それを十分に得る事と、それにより、体を巡った、役目終えた氣、それを「濁気」(だくき)とも言います。
その濁気をしっかり体の外に出す必要があるのです。
濁気が体内に留まり続けると、体内には活性酸素が生まれ、あらゆる疲労物質の溜まり場となります。
それを=ストレスと言います。
ストレスは濁気というものだった。
ストレスは日々の出来事では起こるのではなく、身体の濁気をうまく排出できない為に起こる症状です。
仕事のイライラ、人間関係、上手くいかなくて、悲しくて、不安で、溜まるストレスは、その出来事よりも、実は体内に溜まる「濁気」が溜まっていく事がそもそも原因なのです。
だから、現在もストレス社会と言われ、怪我や病気以上に、もっと最初の段階の氣の詰りからの問題が多いために、ストレスという根っこを取るに苦労しているのです。
濁気の存在する場所とは?
ストレスである濁気は体表と体内に詰りを残します。
体表部、「皮膚、筋肉」の場合
「そう、そこそこ」と言われる場所…
体の表面にコリのような詰りを残します。
そこを刺激すると、ツボ刺激とは異なる感覚でビシッと響きます。
患者さんは「そう、そこそこ」と言います。
先生はいつもっピンポイントで触れてきますね、と言われます。
この筋部の詰りを軽く触れるだけでも、患者さんは体の奥にヒットしたように感じます。これが筋部の氣の詰りの特有の響きです。
体内部「経絡・チャクラ」の場合
これらは、体表からは触れられません。
身体から10~20センチ離れた辺りの体と、私の手の間の空間の変化から探ります。
筋骨格の調整と同時進行で行います。
筋骨格の氣の詰まりは体のあちこちに在り、人によって違うので、どことは決まっていません。
そして、それは仙骨のズレとして現れます。
仙骨がずれると、背骨の中の神経のズレが生じます。
そうする事で、経絡やチャクラにもずれが生じてくるのです。
経絡のズレは、三か所に表れます。
・頭頂部(頭のてっぺんです)
=百会(ひゃくえ)
・下腹部(オヘソよりやや下です)
=関元・丹田(かんげん・たんでん)
・仙骨中央(骨盤の真ん中の骨)
=尾閭関(びりょかん)
チャクラのズレは人によって異なります。
7か所あるそれぞれの状態で、その人の詰り度合い、ストレス度合いが分かります。
・身体の立った状態の歪み
・うつ伏せの時の背骨上の反応
・仰向けの時のそれぞれのチャクラの反発度合い
・話声の特徴・リズム
・呼吸の状態
など、これらを、触診、視診、聴診、望診などを行い観察していきます。
経絡・チャクラが整うと、体は来院時よりも数倍軽くなります。
それは基本、体重に変化があるという訳でなく、(人によっては2,3キロ程数日後に変化するそうです。)
感覚自体が非常に余分な力が抜けて軽さを感じます。
よくあるコメントは、「仰向けの際に、ベッドに吸い付くように寝れている」と言われます。
【整った感覚】
・ベッドに吸い付くように寝れてる感じがする
・身長が伸びたみたい
・呼吸が凄くしやすい
・喉が軽く声が出しやすく気持ちいい
・起きた時に背中を押されているようにスッと起きられる。
・視界が広く、目がパッチリしました。
・歩きやすく、勝手に足が前に出る
・頭のてっぺんがスッキリした
という声が多く聞かれます。
ストレス、
一言で定義は様々です。
私が思うに、出来事は後付けなんです。
その出来事が時がたつと、何でもないように、人によっては笑い話にもなる事があります。
その変化は、時間が解決したと言うよりも、身体の氣の巡りが解決したのです。
氣の巡りが良くなると、思考がスムーズに働き、いま何をするべきか、したらよいのかが鮮明になってきます。
それにより、いつのまにか行動しだし、自分自身で解決している事が殆どです。
ストレスの原因に、他人や環境が関わっていても同じです。
他人や環境はどんな事をしても変えるべきでもなく、変わらないのが自然の摂理です。
変えられるのは、自分以外に在りません。
相手を思うなら、相手が嫌なら、自分のエネルギーを変える事です。
環境をどうにかしたい、居心地が悪いと言うなら、少し場所を変えて自分の氣の状態から見つめなおし、氣の詰まりがあればそこを正す事から、始めるとよいでしょう。
実際はそのように簡単な事じゃねえんだ、と言う方もいます。
ですが、そのような思いの方は、大抵いつか変わるのをただ、待っているだけなのです。
そのような時間が意味があるなら、それもありでしょう、
ですが、時は刻一刻と過ぎていきます。
それ自体は、もう戻りません。
不快な気持ちで過ごす時間に、大切な時間を奪われるより、
私なら、自分を変える、自分を安定させることの時間に、その分費やす方が懸命と思います。
相手を思いやる時もそうです。
相手に何かしたいなら、自分のエネルギーを整える事を最優先にするべきです。
家庭に、仕事、子育て、介護、恋愛、
他人が関わる事は沢山あります。
それら一つ一つ大事な事に、エネルギーを長く使い続けるにも、
自然な笑顔でいる為にも、まず自分から癒してください。
自分が満たされて、初めて、他人を思いやる氣心が持てるのです。
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