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火曜日
【番外編】
大切な人(患者さん)だからこそ本気になる、一生懸命になる
先日、同業の医療家の友人と話す機会があり、近況を語り合いました。
私が修業時代からの友人で
今はお互いに院を持ち多くの患者さまを抱えています。
しかし友人の院は保険診療の為、
慢性の患者さんや
精神的に不安定な患者さんや、
原因の無い、長期の患う肩こり、慢性腰痛は治療する事ができません。
ですがこの世の中、精神的に病んでいる方、
慢性症状で悩む方が非常に多いのです。
友人は患者さんの悩みで、
無気力な状態であり、
仕事をしてもすぐに辞めてしまう患者さんに
何もアドバイスが見つからないと言いました。
強く言えば患者さんは治療に来なくなってしまうとか、
キレられたら怖いというのです。
イソカワ総合治療院ではそんなことを言っていたら、
ほぼ全ての人を治療できなくなってしまいます。
私にとっての治療って、
包帯を巻いたり、捻挫を治すだけではないんです。
私の最大の治療は
患者さんの話をよく聞いて、よく考えて、悩みを共有する事です。
昔、私は師匠に患者さんに感情移入するなと教えられました。
そんなの不可能です。
家族の様に、友人の様に、大切な人と思わなければ、
本気で助けられ無い
私はそんな大切な患者さまが
道を見失っていたら
全力で怒鳴ってでも連れ戻します

感情があるからです。
大事な私の患者さんだからです。
子供でも、大人でも時には強く怒る時もあります。
勿論、患者さまからも叱られることもあります
怪我が良くなれば良いんじゃないんです。
理解してくれるまで、
一生懸命に話します。
先週も一人の高校生の患者さんの悩みをずっと聞いていました。
怒ることもしました。
時に一緒に泣くこともあります。
なぜなら、私の院に来てくれる人は
99%口コミの来院で、
必死に治りたくて来る人だからです。
新患の方ほど、何処に行っても治らない人しか来ません。
まずは普通の整形外科や整骨院で治療を受けて治らないので
イソカワ総合治療院に来るのです。

患者さんも必死です
だから私も本気で治療します
だから基本は、キャンセルとか、
用事が出来たからとかは許せません
なぜなら私もその患者さんを治療するのに
前々から一生懸命イメージを行うからです。
その患者さんの為に
朝7時台には院に着き
毎日隅々まで掃除をします。
患者さんに合わせ、アロマをたき、
患者さんがくつろげる環境に、
どんなに急いでも一時間はかけます
ま、それでも大抵仕方ないと思います。
そのような事を友人と話しながら
中途半端な気持ちで怒れば
患者さんには伝わらないはず
と、話しました。
友人にも松岡修三の様だと言われたくらい
言葉に熱が入ります。
そんなに大声で話さなくても
と、言われます。
無理です。![]()
なぜならその友人も大事な人だからです
大事な人だから本気になれるのです。
自費の治療にしてから
患者さんのありがたさ、大事さが身にしみます
保険診療をしていた時のような
ベルトコンベア治療では気付けなかったです。
医療家としての大事な心です。
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