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金曜日
病気、怪我、予防対策の話し
:テーマ:
ガングリオン
ガングリオンとは、なんだ?
私達、外傷、外科関係に従事する者からすれば、普通に見かける
ガングリオンですが、
以外にまだ、一般的には知らない人が多いと感じます。
治療現場でも患者さんに、
これはガングリオンですね、と言うと
何ですか?と聞かれますから
ガングリオンは良く使う関節に起きる
ボコっとできた、
脂肪成分の嚢腫状腫瘤(のうしゅじょうしゅりゅう)の事です。
A 男女比:
20代~40代の女性の手背におおいです。最近は男性も多くなりました。
B 一般的には原因不明とされていますが、私の臨床経験からは、割と関節の状態を見ると解ります。
C 発生部位:
手関節周囲に多く発生します。
D 関節そのものより、関節包、腱鞘、靱帯から発生します。
E どういう状態か:
腫瘤はゼリー様の物質です。
F 痛み方は?:
必ず痛みが出るわけでもなく、その為小さいガングリオンは放置されやすいです。
G 痛む場合は?:
痛みの度合いにもよりますが、
まずは、安静の圧迫固定です。
関節の摩擦も原因としてあり、
動かせば動かすほど大きくなりやすいのです。
手首は血管神経の束が存在し、
素人固定を行わずに、すぐ専門治療を受けてください。
H 間違えやすい症状は?
鑑別診断として、
手関節滑液包炎
(しゅかんせつかつえきほうえん)
との違いを見極めなければいけません。
まず患部の状態でも明らかに、
①ガングリオンは腫瘤が固いのに対し、
②手関節滑液包炎は、ぶよぶよして
柔らかい特徴があります。
先日当院では 双方の症状で二人の患者さんがタイミングよく来院し、
処置を施す際に説明しやすかったです。
I 調べ方は、
①関節の状態
②疼痛の状態
③熱感の状態
そして、素人は知らない検査の一つに
私はペンライトを使います。
ウルトラマンに変身するのでは、なく
ペンライトで、腫瘤に照らしてみると、ガングリオンの場合は透光性が診られます。
痛みが強く、難治性の場合はたいてい、
穿刺といってゼリー状物質を取り出すか
摘出術の手術が一般的です。
小さい腫瘤で、痛みがないのがチャンスです。
その際にはまだ悪化を防げますので、
速やかに来院してください。
当院では自費の為かなり効率よく予防治療ができます。
保険治療ですと手首しか治療ができません、
自費の治療では、
・指の関節の柔軟性を出す施術に加え、
・手関節に関係する前腕部の主要な筋肉のストレスを改善する施術に、
・ガングリオンができるにもできやすい理由の詰まりがあります
その詰まりを取り去ることが大事です。
このやり方は、保険治療では、規約上
できません。
なので効率よく一人一人の癖を見るには、
じっくり患部を細かく施術することで、
改善が早まります。
安く長く治療する保険治療と、
値段は高いけども、
予防と早期回復を望める自費のテクニック
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