女性のスポーツコンディショニングについて、
ガールズアスレティックコンディションプラン
『女性がスポーツを行う際の注意として』
まず
第一に自律神経を整えろ、
第二に女性ホルモンのエストロゲンは繊細で正しい知識と調整で物凄くスポーツが楽しくなる。
女性の大半が男性的な競技性のトレーニング目的ではなく、
ヘルスエクササイズ・美容・ダイエット目的であることが多いのです。
その為に、鏡に映った自分自身のプロポーションの変化を期待するあまりに、
本来の最も大事なバランスを崩していることが多いのです。
それは、自律神経のバランスです。
自律神経は、活動しているときも、寝ているときも、生きるうえでのバランス
(体温調節・内蔵機能調節・ホルモン調節など)を調整してくれる大事な神経系なのです。
その障害のひとつに、食事のバランスをお伝えします。
今や、世界的に健康ブームであり、
テレビ・雑誌・インターネット・セミナー会場などで様々な健康の手引きがありますが、
どれが良くて、どれが不向きで、と口コミで広まるものと千差万別な情報化社会でありますが、
特に食事は大事だとどの情報関連にも欠かさず書かれていることでも、勘違い、自己流が目立ちます。
その中でも糖質を控える、
いわゆる炭水化物は摂取しない等のカロリー恐怖症の事です。
つまり糖質のバランスを無視して体脂肪を減らす事=ダイエットと言うのが些か不安を感じます。
体脂肪の急激な減少は白血球のリンパ球が激減します。
白血球のリンパ球とは、自律神経の副交感神経(リラックス神経)がメインに働いているときに多く作用するもの
であり、リンパ球が低下すると顆粒球というのが増えます。
つまり交感神経(興奮神経)が高まってしまうのです。
体脂肪は女性にとって体の構成上は男性以上に重要視される栄養素であり、
ありすぎも多くの問題を生みますが、
特にバランスが大事であり、
そのダイエットの仕方に急激に痩せたい、急激に体脂肪を減らしたい為に
時に絶食をしたり、
時に食べ過ぎたり,
と,運動と食事のバランスが合っている人は少なく感じます。
糖質を運動強度に合せ摂取しない事で興奮神経の交感神経が高まっている状態で運動すると、
どうなるか!!
① 心拍数の急な上昇につながって、心臓に負担がかかり、疲れやすく、有酸素運動(エアロビクス・ジョギング・ウォーキング・水泳など)には危険である。
② 筋肉に過度な負担がかかる=力みやすく運動フォームは乱れ、怪我をしやすくなる
③ 楽しめない、、運動がうまくいかなくなり、不快感が強いためにリラックスどころかイライラして結果的に運動は続かない。
④ 血流が悪いため、脾臓に負担がかかる。=酸素供給が不完全だと、うまく赤血球が体全体に酸素を運搬してくれず、抗体・リンパ球の産生を行う脾臓が交感神経が高いために負担になる
そう、常に横っ腹が痛くなるのです。
⑤エネルギーは1糖質・2脂質・3たんぱく質・の順番で燃焼されていくものなのだが、糖質のバランスが取れていないと、代謝率も下がり結果的に運動は時間の割には、ほとんど効果をなさなくなる。
⑥ ⑤に続いてやせることが出来てもそれは、筋肉量が減っただけである=糖質が運動強度に見合ったエネルギーとして体に蓄えられていないと、タンパク異化といって逆に筋肉がエネルギー源となってしまうと言う超マイナスな事になります。
筋肉は脂肪をエネルギーに変えるには重要な存在、運動するたびにタンパク異化が起こるようでは、まったく意味がなくなってしまうからです。
これらの糖質の必要性とそれが自律神経を乱れさせる事で運動に大きくマイナスを生む事がお解かりになっていただけたでしょうか?
それと男性にも言えることですが,
特に上記の事は女性に大きく関わり、
その理由として女性特有のホルモンエストロゲンにあります。
エストロゲンは子宮内膜を増やしたり、乳腺の発育など女性の体に大きく関わるホルモンのひとつです。
エストロゲンホルモンは非常に繊細です。体のありとあらゆるストレスに敏感です。
ダイエットに成功できる人とそうでない人はエストロゲンとの付き合いに成功した人と失敗してる人と言っても過言ではありません。
それを例に過剰なダイエットには、月経不順、子宮内膜症になりやすい等とあります。
それらのバランス調整にはいくつか方法があります。
まず メンタル調整と、果糖が決め手です。
果糖に関しては運動に合せたタイミングです。
それこそが抜群なグリコーゲンローディングと言っても良いでしょう。
詳しくは当院で一人一人に合せてご説明いたします。
十人十色、体も心も運動経験もひとそれぞれ、 運動は楽しいもの、リラックスできるかどうかが鍵ですよ(=⌒▽⌒=)