ラウ昌代の愛され姫道 -7ページ目

ラウ昌代の愛され姫道

マレーシアと日本を行き来する起業家ラウ昌代が、「パートナーシップ」についての質問に答えていくブログです。

こんにちは、ラウ昌代です。

 

 

 

昭和に生まれ、令和の時代に生きる女性たちのお役に立てればな、とパートナーシップに関するお題に答えています。

 

【質問】

50代の会社員です。
夫と長い間一緒に生活してきたので、お互いの存在が当たり前に感じられるようになり、以前ほどの感謝や喜びを感じにくくなっている自分に気づきました。
再びパートナーとの関係に新鮮さを取り戻し、日常の中でお互いに感謝しあうためには、どのような工夫をすればよいでしょうか。

 

【回答】

まず、「新鮮さ」や「マンネリ」についての考え方をちょっと見直してみるとよいかもしれません。


いつまでも新鮮でいることが理想で、マンネリが悪いことだと感じていませんか?

実は、長く一緒にいるからこそ、お互いを深く知り、安心感が得られるという点は素晴らしいことです。

それって、「マンネリ」ではなく、長い時間を共有して築いた信頼の証だと私は思います。

 

私と夫のラウくんは、出会って5年、毎日24時間ほぼ一緒にいますが、まだまだ日々新たな発見があります。「ああ、こういう時はこう思うんだな」と、まだまだ彼について気付くことがあるんです。
それを見つけるのが楽しくもあり、「まだまだ全てを知るにはほど遠い!」とも感じています

 

 

それでも、日常にもっと感謝を取り戻したいと思ったとき、まずは自分から始めてみてください。
相手がどう思うかではなく、自分が今日一緒に過ごせて嬉しいと感じたら、その気持ちを表現してみましょう

 

表現することが照れくさいなら、照れながら言うのでいいと思います。


自分の感情を置き去りにしないで「ありがとう」と口にするだけで、自分の心が温かくなるのを感じるはず。そしてそれは自然とパートナーにも伝わるものです。

 

 

お互いに感謝しあうという考え方は、少し罠があるかもしれません。
「相手が先に感謝をしてくれたら、自分も感謝する」と思っていると、いつまで経っても変化が訪れません。相手は相手、自分は自分です。

 

まずはあなた自身が、今この瞬間に感謝の気持ちを忘れないようにすること、そして表現することから始めてみましょう。

 

例えば結婚記念日にケーキを買ってきたり、手作りしたりするなら、「相手に喜んでほしい」という気持ちより、「私がやりたいからやっている」という感覚を大事にすることです。

相手の反応は気にせず、「私はこの日を祝わせてもらっている」と思うことで、自分にとって貴重で大切な日だと実感できるはずです。

主語はいつでも「私」であることを忘れないようにしましょう。
主語を「あなた」とか「ふたり」にしてしまうと、自分でコントロールできませんから。

 

 

私がマレーシアに暮らすようになって驚いたのは、私の周りの主役人たちは、“Happy Birthday to You~”のところは、“Happy Birthday to Me~”って歌うんです。
これ、とってもいいと思いませんか?


祝われるのを待つのではなくて、自分で自分を祝うという感覚、私はとてもステキだと思いました

 

バースデイパーティーも、自分で自分を祝うから、よかったらみんなそれを見ていてね、というスタンスです。祝ってもらうために招くわけではないのです。

 

ご主人との関係についても、まずは日々の中で「私が感謝していること」「私が嬉しいこと」を探してみてください。
きっとそこから、今二人の関係に足りないなと思っているものが戻ってくるのではないでしょうか。

 

 

ではまた次回に!

 

こんにちは、ラウ昌代です。

 

https://hama-sush-jp.pro/himedomasa/entry-12865991340.html

 

 

昭和に生まれ、令和の時代に生きる女性たちのお役に立てればな、とパートナーシップに関するお題に答えています。

 

【質問】

40代会社員の知人より。

夫に、少し値の張る受講料が必要な講座を、自分の学びのために受けたいと言ったら、「学ぶこともいいけれど、将来のために貯金もしていかないといけないね」と言われ、受講を迷っています。

 

【回答】

自分が「これをやりたい!」と思ったことをパートナーに話したとき、期待していた反応が得られないと、「応援してくれていないのかな?」と不安になること、ありますよね。よくわかります。

 

この状況で大切なのは、あなたとパートナーの間で、その「学び」に対する認識や価値観が一致しているかどうかです。

あなたにとって、その講座は未来への投資であり、わくわくするものですよね。でも、パートナーにとっては「学び=つらいもの」というイメージがあるのかもしれません。

 

だから、まずは「なぜその講座を受けたいのか」「どんなことを学びたいのか」「それがあなたにどんな影響を与えるのか」をしっかりと伝えることが大事です。

 

たとえば、私も以前、夫のラウくんに「明日プレゼンなんだ!」と言ったとき、彼から「大変だね、お疲れさま……」という言葉が返ってきて、驚いたことがありました。

私は「楽しみ!わくわくする!」と思っていたのに、彼はプレゼンを緊張やプレッシャーと結びつけていたのです。

私がプレゼンを楽しみにしている気持ちは、うまく伝わっていませんでした。

 

そんなときこそ、お互いの気持ちをじっくりと共有することが大事です。

私はプレゼンがとても楽しみなこと、緊張感が刺激的で嬉しいことをラウくんに共有すると、彼はとてもびっくりしていましたが、次回からは私の気持ちを分かってくれるようになりました。

 

あなたが本当にその講座を受けたいと思っているなら、その気持ちをしっかり確かめてから、パートナーに「私はこれが学びたいの!この講座を受けられたら、私はとっても幸せなの!」と伝えてみましょう。

人は、自分がしたいことを我慢せずに自由にできるとき、そして成長を感じられたときに幸せを感じられます

そして、あなたが幸せであることは、パートナーにとっても価値があることですよね!

 

よいパートナーシップを育んでいくうえで、お互いが成長を応援しあうことはとても大切です。

だから、私があなたの立場ならこう伝えるかもしれません。
「あなたにもし将来やりたいことが出てきたら、そのときは全力で応援するからね、だから今回は応援してほしい」って。

 

それに私は、自分の愛するパートナーは、そんな小さなことで文句を言うような男じゃない、私を応援したい気持ちを持っているはずだ、と信じています。

あとは……少し言いにくいと感じることは、私は面白おかしく伝えるということをよくします。

「ねえ、100万円使いたいことある?私はあるの!」なんてふうに。
「100万円を講座に使うか、それとも落としてしまってなくなるか、どっちがいい?」なんて言うかもしれません。^_^

大切なのは今の幸せな気分、その今の幸せが未来の幸せにつながる鍵であることを、あなた自身が信じていることです。

 

そして、いつもパートナーが働いてくれていることには感謝していると伝えることも忘れないでくださいね。パートナーがいるからこそ、あなたも今よりもっと幸せを追い求めることができるのだから。

 

最後に、過去の選択はすべて、今思えばベストなチョイスだったんです。

だから、今もまたベストな選択をするために、勇気を持って自分のやりたいことを追いかけてくださいね。

 

ではまた次回に!

 

こんにちは!ラウ昌代です。

 

 

 

 

今回は、私が暮らすマレーシアに最近遊びに来た、日本の女の子たちとの出来事についてお伝えしたいと思います。

 

彼女たちとの食事会を通じて、パートナーシップや理想の男性像について色々な話が出てきたんです。
そこで感じたことや私の考えをシェアさせてください。

 

 

先日、私と夫のラウくん、それから秘書のはるちゃんと一緒に、日本から遊びに来た5人の女の子たちとご飯を食べに行きました。

ラウくん以外はみんな女性、しかもそのうち3人は「彼氏募集中!」と、なんとも賑やかな会話が飛び交っていました。

 

「マレーシアに来たら彼氏ができるかも?」なんて話題になって、みんな男性の行動について思うところをあれこれ語っていたんです。

確かに、マレーシアの男性は優しい人が多いですが、そこで私がふと口にしたのは、「女の子が、いい男をつくっていくんじゃない?」という言葉でした。

 

そのとき、ラウくんがふっと笑って、「僕は昌代さん以外と付き合ったら、きっとダメ夫になるよ」と言いました。

彼の言葉に、みんな「どういうこと?」と興味津々。

 

ラウくんが続けて言ったのは、「日本の女性は、洗濯をする、ゴミ出しをする、買い物で重い荷物を持つ……なんでも自分でやろうとしてしまうから、男の人は何もしなくていいダメ夫になってしまうんだよ」ということ。

 

要は、上手にお願いできる女性が、いい男性を育てていくんだってことです。

 

日本の女の子は、付き合いはじめは自分の株を上げようと、「私がやるね!」と全部やってしまいがちです。
それであとになって「彼は何もやってくれない」と言っても、男性は戸惑ってしまいますよね。

だからこそ、はじめからお願い上手になることが大切だと、ラウくんは言います。

 

これってすごく的を射たアドバイスだと思いませんか?

 

私とラウくんのそんな掛け合いを見て、女の子たちは「ラウさんってステキ!」と言ってくれました。

でも、その中で「彼氏欲しい!」と言っている3人に、「どんな彼氏が欲しいの?」と聞いてみると、返ってきた答えは「背が高くて、お金持ちで、顔がいい人」というものでした。

 

それに対して私は、「それって本当に重要な条件?」と問いかけました。

背が高いのが何に役立つの?顔が良くてもおじいちゃんになったらみんな同じだし、お金持ちも今だけかもしれない。

それよりも、本当に自分が何を大切にしたいのか、しっかり考えた方がいいよ、と。

 

私には、パートナー像を考えたときに、絶対に譲れないことが一つあります。それは、お笑いのツボが合うことです。

 

私は面白いことが大好きで、ラウくんと会話の掛け合いを楽しんでいます。これが面白くないって思われたら、もうその人とは無理です。お笑いの感覚が違うと、人生の楽しみ方が根本的に違ってきますからね。

 

人生において笑いがない人とは、私は一緒にいられない。辛いときでも笑える人、笑いを大切にする人とじゃないと、私は幸せを感じられないんです。笑いは、ときには人生の抜け道になります。

 

こんなふうに、自分のツボを分かっていることって、とても大切だと思います。

 

もちろん、価値観が全く同じである必要はありません。人の価値観はコントロールすべきでないし、逆に違う方が面白いとすら思います

私たちも、ラウくんが社会映画を好きな一方で、私は全く興味がないから、彼は一人で観に行きます。 

 

ムリに一緒に行く必要はなくて、でも、お互いの価値観を尊重しあうことを大切にしています。

価値観が違ってもお互いの意見を受け入れて、「その考え方も面白いね!」って言いあえる関係が、私にとっては理想のパートナーシップなんです。

 

自分がどんな人と付き合いたいのか、本当に大事なことは何なのか。それをしっかりと理解して、お互いを尊重し合える関係を築くことが、パートナーシップの鍵なんだと思います。

 

皆さんは、自分が本当に望むパートナー像をじっくりと考えたことはありますか?どうしてそのような人がいいと思うか、自分の大切にしているものを内観したことがありますか?

 

これを機会に、一度考えてみてはいかがでしょうか。

 

こんにちは!ラウ昌代です。

 

 

昭和に生まれ、令和の時代に生きる女性たちからのお役に立てればな、とパートナーシップに関するブログを書いています。

今回は、寄せられたお題にお答えしたいと思います。

 

【質問】

40代、フリーランスです。私が、夜夫が帰ってきてからも家で忙しく仕事をしていると、なんとなく夫の機嫌が少し悪くなる気がします。

そう感じたとき、昌代さんならどうしますか?

 

【回答】

フリーランスで働くと、仕事と家庭の境目が曖昧になりがちですよね。そんな中で、夫が少し不機嫌に見えると、「責められているのかな?」と感じてしまうこと、私もよく分かります。

 

でも、まず大切なのは、彼が本当に何を感じているのかをきちんと聞いてみることです。

もし彼が「ずっと仕事ばっかりだね」と言ったら、私ならすかさず「どうしたの?寂しいの?」と聞いてみると思います。

 

もしかしたら彼は責めているわけではなく、ただ「おつかれさま」の意味だったり、「ありがとう」と伝えたいだけだったりするかもしれません。

 

 

もし私が仕事で忙しいときに夫のラウくんが「仕事ばかりだね」と言ってきたら……すぐに仕事を中断して彼に抱きつきます。

そして、「どうしたの?あなたの存在が一番大事に決まっているじゃない!あなたより大切なものは何もない」言います。たとえ仕事が残っていても、その瞬間は彼に向きあいたいです。

 

そして一緒にコーヒーでも飲みながら、「どうしたの?何かあったの?」と、軽く話をしてみます。そして落ちたら「仕事に戻るね、いつでも話しかけてきてね。」と伝えると、お互いに満足できる時間を共有できる気がします。

 

そういうシチュエーションで、3時間も4時間も相手が何かを求めてくることは、滅多にないですよね。

ほんの短い時間でも、彼と向き合う瞬間を作ることで、心が通じるものです。

 

 

実は以前、私がスマホを触っているときに、ラウくんが話しかけてきたことがありました。
メールを打ち続けていると、彼は私が話を聞いていないと感じたらしく、話を途中でやめて、「スマホ終わってから、話します。」と言いました。

 

その瞬間私ははっとして、スマホ放り投げ、「はいどうぞ!!何か私と話したいことがあった?」と言って、しっかり向き合うことにしました。
(このパフォーマンスに対する、ラウくんの反応を見てみたい、という遊び心もありました)

 

彼は嬉しそうに話はじめて10分程度で終わりましたが、彼が楽しそうに話す顔を見られて、私も幸せな気持ちになりました
同じ10分でも私が携帯を見ながら聞いていたら、話も半分しか入ってこないだろうし、時間がもっと長くかかったかもしれないし、幸せな時間がめんどくさい時間に変わってしまったかもしれません。

その瞬間の2人を大切にすることを常に意識するようにしています

 

 

旦那さんとの暮らしが長くなってくると、ついつい扱いが雑になってしまうことは誰にでもあることです。

日々の忙しさの中で、パートナーとのつながりを相手が必要としている瞬間に大切にすることが、結婚生活を豊かにしてくれるのだと思います。

 

どうぞ、あなたも少しの工夫をして、その瞬間を大切にしてみてくださいね。

 

ではまた次回に!

 

こんにちは!ラウ昌代です。

 

 

 

昭和に生まれ、令和の時代に生きる女性たちからのお役に立てればな、とパートナーシップに関するブログを書いています。

 

今日は、私が日常の中で感じたささやかな気づきをお話ししようと思います。

 

 

パートナーに対して、時にイライラしたり、モヤモヤしたりすること、ありますよね

 

特に家事や仕事に追われているときに、パートナーがのんびりしている姿を見ると、「なんで私ばっかり?」という感情が湧いてきたりするものです。私もそんな体験をしたことがあります。

 

 

ある日、仕事から慌ただしく帰ってきた私は、少し早く帰宅していた夫のラウくんがソファーで昼寝をしているのを見ました。

疲れて帰ってきて、やることが山積みなのに、目の前ではラウくんが気持ちよさそうに昼寝をしているんです。

 

お皿を洗って、ご飯を炊いて……いつもの3倍くらいのスピードで次から次へと家事をこなしながら、私の中で何かが引っかかり、イライラがこみ上げてきました。

 

この気持ちは一体なんだろう?自分で自分の気持ちがよく分かりませんでした。でも、ご飯が炊けて、さぁこれからおかずを作るタイミングで「作るのやーめた!」と思い立ったんです。

 

「今日はタイ料理を食べに行きましょうか?」と提案すると、ラウくんは「いいですね!」と答えてくれました。そのまま、外に出て、二人でタイ料理を楽しむことにしました。

 

美味しい料理を口にしながら、私は少し心が軽くなったように感じました。

 

 

次の日、仕事の合間に時間ができたとき、なんとなくざわつく心が残っているのに気づきました。

 

ラウくんが寝ている間に、自分がたくさん家事をこなしてしまったのもちょっとヘンだと思ったし、彼へあてつけのような気持ちもあったのかもしれません。
ふと「自分も昼寝をしてみよう」と思い、ラウくんがやっていたようにソファーで昼寝をすることにしました

 

するとラウくんは、そんな私を見て、優しく「気持ちよく寝られてよかったね。僕も隣でゆっくりしよう」と言ってきたのです。
その瞬間、不思議とすべてのイライラやモヤモヤが溶けたような気がしました

 

何という感情かうまく言葉にできないけれど、心が温かく満たされた感覚がありました。そして「私は昨日、本当はラウくんと一緒にゆっくりしたかったんだ」と気付きました

 

 

このようなシチュエーションだと、「こんな忙しいのになんで寝てるの!」と怒りの言葉をパートナーにぶつけてしまうこともあるかもしれません。

何も言わないで、イライラの感情だけを残してしまうこともあるでしょう。

 

そんなときこそ、自分の本当の気持ちを探る内観が大切なんですよね。

 

その日、自分の気持ちを内観してみて、怒りやイライラの背後にある本当の感情に気づけたことが、私を少し成長させてくれたように思います。そしてその気持ちをラウくんと共有することで、私たちの関係がさらに深まったように感じました。

 

 

みなさんはどうでしょうか?

パートナーへの謎のイライラの気持ちを、そのままにしていないでしょうか?

 

そんなときにはぜひ「どうして私はイライラしているのだろう?本当はどうしたいのかな?」と自分の気持ちを見つめてみてください

 

ではまた次回に!