ラウ昌代の愛され姫道 -8ページ目

ラウ昌代の愛され姫道

マレーシアと日本を行き来する起業家ラウ昌代が、「パートナーシップ」についての質問に答えていくブログです。

こんにちは!ラウ昌代です。

 

 

昭和生まれ、令和の時代に生きる女性たちから寄せられた、パートナーシップに関するお題に答えています。
 

【質問】


50代、パート勤務の友人から。夫と家事は分担していますが、私は家事が好きでないので、毎日我慢しているような気がしてしまいます。
でも夫にこれ以上家事の分担をお願いするのも気が引けます。どうすればよいでしょうか?
 

【回答】


まず、好きでないのに我慢して家事をやり続けているというのは、とてもストレスになると思います。
その自分の感情を無視しないで、どう改善できるかを考えてみましょう
 
まずは、お互いの望みを共有することが重要です。家事の分担についても、いろいろ考えていることをパートナーとシェアすることが大事です。

例えば、「この家事は面倒だな、やりたくないな、という気持ちがとても強くなってしまうの。一緒にどうすればいいか考えてくれない?」と相談するかたちで話を進めてみてはどうでしょうか。
 
重要なのは、最初から「自分がやりたくない=夫にやってもらう」という答えを決めつけないことです。場合によっては、違う方法で解決できるかもしれません。

また、夫が「それはちょっとやりたくない」と言っても、そのことと「愛されていない」と結びつけないことも大切です。
じゃんけんで決めてもいいし、他に楽しい方法があるかもしれません。それをふたりで一緒に考えること自体を楽しんでください。
 
日常生活で何か不満や違和感を覚えたときは、軽い感じで「ちょっと聞いてみたいんだけど」と気持ちを伝えてみましょう。
気持ちを溜め込むと、後々大きな問題になることがあります

 
わが家の場合、料理をするのは私の担当です。ある日「今日の夕飯の鍋を準備しよう」となったとき、キャベツを切るのがどうしても面倒になってしまいました。

そこで、「キャベツを切ってくれない?」とラウくんにお願いしてみたら、料理が得意でない彼が「切ってみましょうか?」とやってくれました。
その様子を見て、「すごい!ラウくん!料理もできるんだーありがとう!」とたくさん褒めたんです。

すると彼は「あ、ダメダメ。そんなに褒めちゃ次から僕の仕事になっちゃう」って言って笑い話になりました。
そんな会話のキャッチボールを楽しむことができると、毎日愉快に過ごせますよね。
 
そして、もう一つ大切なことがあります。それは、「本当の自分を伝えて否定されるのが怖いから、嘘の自分を伝える。それなら嫌われてもいい」と思うのをやめることです。

それでは、自分を大切にしていないことになります。自分の本当の気持ちや望みをしっかりと伝えることが、夫婦関係をより深めるためにとても重要です。

なんども伝えますが、かわいく、軽く、伝えてみましょ!
あなたが気持ちを伝える相手は、あなたを愛している人です
女性は、自分の望みをすべてかなえてもらってよいのです!でも自分の望みは伝えないと相手にはわかりません

「こうして、ああして」という具体的な行動の要求の前に、はじめの一歩として思ったことのシェアをしてみてください
「今とても寂しい」「ちょっと怖い」といった感情をシェアすることで、気持ちがとても軽くなることがあります。
「今日は甘いものを食べたら美味しかった」「空を見たら綺麗だった」など、日常の些細なことでも構いません。

はじめはつまらなそうな返事が返ってきても気にしないでください。
パートナーさんも、突然のあなたの変化に戸惑っているだけかもしれません。どうやって返事したらいいかわからないだけかもしれません。

次に、自分がどうしたいのか、どんな望みがあるのかを少しずつ伝えてみましょう。
相手がそれをやってくれるかどうかは別の話で、そこまで期待する必要はありません。行動は別に考えていいんです。
望み通りに動かなくても、それでOKです。大切なのは、感情を共有することで心が軽くなることです。
 
あなたが自分の望みをしっかりと伝えることで、夫婦関係がより良くなるはずです。無理をせず、少しずつ試してみてくださいね。

 

ではまた次回に!

 

こんにちは。ラウ昌代です。

 

 

今回からは、昭和に生まれ、令和の時代に生きる女性たちから寄せられた、パートナーシップに関するお題に答えていきます。

 

【質問】


40代主婦、4人の子どもがいます。うちふたりは双子で、まだ0歳です。
子育てが忙しすぎて、夫とふたりの時間など持てません。それが寂しいというよりも、これでいいのかなとふと不安に思います。
 

【回答】


まずは、子育てを頑張っているあなたに心からの「お疲れさま」を送りたいです。お子さんが4人いて、そのうちふたりがまだ0歳の双子となると、本当に忙しい毎日を過ごされていることでしょう。夫婦二人の時間が持てないのは当然のことかもしれません。
 
でも、ふと「これでいいのかな?」と感じるその気持ち、とても大切だと思います。私は、そういうときこそ夫婦のつながりを意識することが大事だと考えています。

例えば、最近ハグしていますか? たった1秒でも「愛してる」と言いあったり、抱きしめあったりするだけで、不思議と心が温まってエネルギーがチャージされるものです。
 
例えば、私は夫のラウくんと話をする時間がないとき、「ハグして」とだけお願いすることがあります。すると、ラウくんは優しくハグをしながら「よく頑張ったね」と言って頭をなでてくれます。
その瞬間、不思議とエネルギーがチャージされ、心が軽くなるのを感じます。これはまるで少女漫画の世界のようですが、実際に自分にも起こりうる素敵なことです。
 
でも、こうしたシチュエーションは、お願いしないと生まれないものです。だから、恥ずかしがらずに、かわいくお願いしてみてください。
ちょっとずつでも、そうしたスキンシップを増やしていくと、元気が出てくるものです。
 
一度だけの豪華なディナーよりも、毎日少しだけでも二人の会話やスキンシップがあることが、夫婦の絆を強め、心のつながりを深めます

忙しい日々の中で、ほんの少しの工夫をしてみてください。夫婦の時間が取れなくても、二人の心がつながっていることが、豊かな人生を築くための大切な要素になるはずです。
 
改まって言うのが恥ずかしい、パートナーに変に思われる、などと考えてしまって、なかなか実行に移しづらいと感じる人も多いかもしれませんね。
でも、実際に同様のアドバイスをして、実行した女性は、「心が解けた感じがした」「夫も嫌な感じはしなかったみたい」と言っていました。

大切なのは、日々の忙しさの中でも、夫婦が「お母さんとお父さん」だけでなく、ひとりの女性と男性に戻れる瞬間を持つことかもしれませんね!
24時間お母さんでいるのは無理がありますし、それが夫婦間の会話の減少や心の距離感につながってしまうこともあります。
 
自分自身を大切にしつつ、夫婦のつながりも大事にしてくださいね。

 

ではまた次回に!

 

皆さん、こんにちは!「ラウ昌代の愛され姫道」へようこそ!

このブログでは、パートナーシップを軸として、昭和に生まれ、令和を生きる女性たちが直面するさまざまなテーマについてつづっていこうと思います。

読んでくださる皆さまが幸せで愛される女性として、さらにいきいきと生きていくためのヒントになればうれしいな、という気持ちでブログを更新していきたいと思います。

 

1. 自己紹介


第1回目の今回は、私、ラウ昌代の自己紹介をさせていただきます。
 
私は現在、マレーシアと日本を行き来しながら、ヘルシーレストランの経営・ドリアン農園経営・不動産ビジネスを展開しています。
 
もともとは5人兄弟の長女として、大家族のなかで育ちました。
工業高校の機械科に進学し、クラスは自分以外全員男子という環境で3年間を過ごしました

その反動でしょうか、高校卒業後はエステティシャンという女性ばかりの世界に身を置くことに。
エステの面白さにのめり込んでいった私は、エステサロンを日本国内に12店舗オープン、従業員は100名を超えるまでになりました。
 
その後、世界に飛び出し、モナコ、パリ、インド、キルギス、セーシェル……各地でエステサロンをオープン。たくさんのお客様に出会ってきました。モナコでは、公妃と大公殿下に長らくエステの施術をさせていただきました。

そして41歳のとき、オランダに住んでいるときにひどい風邪を引いた際、自分をとことん内観していたら、パートナーが欲しいと思うようになりました。未来の旦那様像を想像し、5カ月後、その条件にぴったりのラウくんとマレーシアで出会いました。
(ちなみにその条件とは、35歳から40歳の間で、異国の人。日本語がペラペラ。子どもを自分で育てていて、そして何よりお笑いのセンスが合う人、でした)
 
私はすぐにマレーシアに移り住み、ラウくんとお付き合いをすることに。そしてコロナ禍を経験し、ずっとふたりが一緒にいるために結婚するという選択をしました。
付き合って5年、結婚してからも約2年が過ぎましたが、今でも24時間ほぼずっと一緒にいて、日に何度も「愛してる」と言いあっています。
 
私はずっと長い間、自分のことを内観してきたので、自分の望むことがよく分かっています。欲望を我慢しないでラウくんに伝え、毎日幸せに暮らしています
すると、私とラウくんの様子を見ている友人から、パートナーシップについてのお題を数多く受けるようになりました。
 
「昌代さんだからできるんだよ」「相手が優しいラウさんだからだよ」なんて言われることがありますが、それは違います。

私が結婚生活を送るなかで心がけているパートナーシップについての考えを伝えると、友人たちの顔色がぱっと明るくなり、「やってみる!」と言って、その後日談をうれしそうに報告してくれます。

私にとっては普通のことでも、どなたかのお役に立つことができればと思い、備忘のためにもブログに記していくことにしました。

パートナーシップがうまくいくようになった私の友人たちは、みんな幸せそうです。そんな女性がひとりでも増えてくれるとうれしいです。
  

2. 人生におけるパートナーシップ


どうしてパートナーシップが大切なのか、についても考えてみたいです。

パートナーシップは、人生において非常に重要な要素です。特に40~50代の女性にとって、仕事と家庭のバランスを取ることは、豊かな人生を送るための大きなカギですよね。
例えば職場での責任が増す一方で、家族との時間を確保する難しさを感じている方も多いようです。
結婚生活が長くなって、こんなもんか……と感じている人もいるかもしれません。
 
諦める前に、改めてパートナーシップについて深く考え、理解し、実践することで、自分自身の生き方や価値観についても考える機会が増えたら、人生が豊かになるかも!
そして、自己実現と充実感を感じることができたら、ハッピーがあふれますね!
 
より良いパートナーシップを築くためには、愛ある表現方法や、相手に伝わりやすい言葉を選ぶこと、そして自分との対話が必要です。
 
パートナー間の悩みは、突き詰めると自分の望みを正確に把握して、自分の感情を相手に上手に伝えることで解決することが多いです。
私の友人や妹たちの具体的な話を通して、自己理解とコミュニケーションのスキルが参考になればうれしいです。
 

3.私がお題に向きあう意味

 
このブログでは、毎回質問や友人たちからのお題に対して、深く内観していきます。単なる対処法ではなく、心の中を一緒に見つめていきたいと思っています。

みんな自分の置かれている立場によって、前提条件が変わってきますよね。ですので、私が表面的な対処法をお伝えするのは難しいのです。

そうではなく、女性の生き方につながるようなヒントをお届けしたいのです。
毎回のお題への答えを通じて、「私はどうだろう?」と考えを巡らせることができるような記事を心がけますので、お読みいただけるとうれしいです。

ではまた次回に!