こんにちは、ラウ昌代です。
昭和に生まれ、令和の時代に生きる女性たちのお役に立てればな、とパートナーシップに関するブログを書いています。
今日は、パートナーシップに限らず、日本の女性がよく直面している「頑張りすぎる」ことについて、お話ししてみたいと思います。
私は拠点を海外に移して長らく経ちますが、さまざまな場所で日本の女性たちと出会うと、頑張りすぎてしまっているように感じます。
マレーシアのご近所さんの日本人女性を見て最近もそう思いました。
彼女はとても頑張り屋さんで、いつも全力を尽くしているのですが、その一方で、「私なんて英語も全然できないから……」と、自分を責めているかのような言葉をよく口にするのです。
私から見れば、彼女は十分にできています。本人が言うより英語も上手です。
彼女に必要なのは、外からの承認ではなく、自分自身の内側から湧き出る「自分を認めること」だと感じます。
確かに、何かをやるときにはゴールを設定することも大事です。でも、そのゴールを達成するために自分を追い込みすぎて、「今を楽しむこと」を忘れてしまっては本末転倒ですよね。
英語が話せるようになりたい、という目標があったとしても、まずは「学ぶ過程を楽しむこと」が大切だと私は思っています。
私は「今日、学校に行って、一時間目どうしても嫌だったら、二時間目はさぼろう」なんて思うタイプです。
それくらい軽い気持ちでいるので、純粋に、「英語を学ぶのが楽しい」とか、「先生と話せるようになって嬉しい」といった気持ちを味わえます。
やるなら全力で頑張らないと、と思うのは日本人によく見られる傾向かもしれません。でも、ゆっくりしても別にいい、さぼっても生死に関わるわけじゃない、と私は思います。
それに日本の女性は、他の人のために尽くしすぎているところもあるように思います。
相手が望んでいることを察して、自分から動いてしまう。それはとても優しいことですが、その結果、自分が本当に何を望んでいるのかが分からなくなってしまうこともあるのです。相手が欲しいものばかりを見ていると、自分の気持ちを見失ってしまうことがあるのです。
誰かに何かを与えることもすばらしいですが、それと同時に、いいえ、それ以上に自分に与え続けることがとても大切だと思っています。自分自身の感情に素直になり、必要な時には「私はこれが欲しい」と言える状態でいることは、とても大切ですね。
頑張りすぎないこと、自分の気持ちに正直になること、それは日本の女性にとっては、簡単なようで難しいことのようです。
でも、自分が楽しいと思える瞬間を大切にして、時には「休むこと」も選択肢に入れる。それが、本当に充実した人生を送るための秘訣だと私は思います。
どうぞ、皆さんも自分を追い込みすぎず、楽しむことを忘れずに、日々を過ごしてくださいね。
ではまた次回に!





