真逆だからこそ最強夫婦になれる | ラウ昌代の愛され姫道

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マレーシアと日本を行き来する起業家ラウ昌代が、「パートナーシップ」についての質問に答えていくブログです。

こんにちは!ラウ昌代です。

 

 

 

昭和に生まれ、令和の時代を生きる女性たちのヒントになればな、とパートナーシップ・ビジネス・生き方についてブログを書いています。

 

今日は、私とラウくんの夫婦関係についてお話しします。

 

私たちは思考も行動も、タイプがまるで正反対なんです。
最近、改めてそのことに気づいた出来事があったので、シェアしますね。

 

 

想像を楽しむ私と、現実的なラウくん

私は何か新しいアイデアを思いついたら、ワクワクしながらそれを膨らませるタイプです。

 

先日、仕事のアイデアをラウくんに話したときのこと。

「こういうことをやってみたら楽しそうじゃない?」と話し始めると、ラウくんはすぐに現実的な意見を並べ立てました。

 

「それを実現するには、このくらいの時間と予算が必要で……」と5分もしゃべり続けたのです。

ただ想像を膨らませたかっただけの私は、延々と現実的な話を聞かされ、だんだん気分が悪くなってきました。

 

「ご意見ありがとう。でも最初の30秒で分かる。長い話聞くのすごく苦痛なの。出会ってから今まで、5年間我慢してた」と言ったら、ラウくんは「そうか、僕、話長かったね」と私の意見を受け入れてくれました。

 

今日は私がラウくんの話長いって言えた記念日だね、お祝いにお寿司を食べに行こう!となったのは、とても私たちらしいと思います(笑)。


 

効率重視の私と、心を大切にするラウくん

思考は自由に広げる私ですが、一方で行動となると、効率とか合理性を可能な限り重視するタイプです。そこも、ラウくんは真逆です

 

たとえば打ち合わせ中。私はトイレに行きたくなっても、あと5分で終わりそうなら我慢します。

ちょうどそう思っていたときに、ラウくんは「すみません、トイレに行ってきます」と席を外すのです。

 

また、携帯にメッセージが来たとき、私なら「先に携帯からタクシーを呼んで、待っている間に返信をしよう」と考えます。

でも、ラウくんは違います。メッセージをくれた相手が、自分の返信を待っているから先に返信をする、と言います。

 

効率を重視する私に対して、ラウくんは、自分にも他人に対しても「優しい心」を優先するんです。

 

そんなラウくんを見ていると、「効率だけがすべてじゃないよな」「もっと自分のことも大切にしないとな」と気づかされる瞬間がたくさんあるのです。


 

言いたいことを伝えるために

「ラウくんの話が長いと言えた記念日」に話を戻しますが、これってとても深いことだよね、とラウくんと語りあいました。

 

もし5年前、出会ってすぐにそう伝えていても、耳を貸してもらえなかったかもしれません。

 

ラウくんが私の言うことを受け入れる準備ができたから、私が言えるようになったのか。

それとも私が言えるようになったから、ラウくんが受け入れられるようになったのか・・・・・・。

 

そもそも、これまでは「嫌われたらどうしよう」と思っていたから言えなかったけれど、今は「絶対に嫌われない」という自信ができたから言えたのかも、と思うと、二人の関係がどんどんよくなってきていると感じ、うれしくなります。

 

自分が成長すれば相手も変わり、お互いの信頼もより深まっていきますね。

 

実はもうひとつ、ラウくんが直したほうがいいと思うクセがあって(おいしいものを食べたあとに「ダイエットしよう」と言うこと)、その思考はやめた方がいいよ、と伝えましたが、彼はまだピンときていないようです。

 

食べてしまった・・・ダイエットしないと・・・と気持ちを切り替えてしまうのは、とてももったいない気がします。

おいしいものを食べた後は、その余韻に浸って幸せに満足したほうが絶対いいと思うから!

 

伝えることを諦めず、少しずつ言葉にし続けようと思います。


 

お互いに補いあうから最強

効率的に動こうとする私は、ときにラウくんの「優しさ最優先」の行動に対して、イライラしてしまうことがあります。

 

でもそのイライラを感じた瞬間、「どうして私は今イライラしているんだろう?」と瞬時に内観します。

すると、自分の基準で相手のことを合ってる、間違っている、とジャッジしていたことに気づき、ジャッジを手放します
すると、嘘のようにイライラも消えてていきます。

 

私たちは、お互いのいいところをいつも「天才!」「最高!」って褒めあっているから、よく妹たちが言う「いつも我慢して、イライラが溜まる」ということはありません。

 

違うからこそ、お互いにないものを補いあえる。それが私たち夫婦の強みです。

 

 

ではまた次回に!