故郷の登別 私の原点を感じに | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

墓参りをどうしても、

15日までに済ませたくて、

登別に行きました。

 

いつもは車を使います。

今回は都市間バスを使いました。

運転しなくていいのは助かります。

 

目を伏せ、手を合わせたご老人

 

バスの車内で正午を迎えました。

先ほどからしきりに時計を気にしていた

斜め前のご老人が目を伏せ、手を合わせました。

1分間ほど。

私は恥じました。

きょうは終戦記念日です。

私は先祖の御霊のことばかり考えていました。

 

この平和な日本は、

先人たちが身を挺し、

本当はつなぐはずだった命を捨て、

そして今があります。

 

知里真志保さんの碑

 

バス停から墓地の途中、

アイヌ民族の言語学者、

知里真志保さんの碑があります。

私が目指す先住民族の取材を、

知里真志保さんに伝えました。

 

 

坂の途中で小さな蝶が止まっていました。

小さな命。

一生懸命、つなごうとしている命です。

 

 

セミが鳴いていた坂道


気圧の谷間で暑くなった北海道。

墓までの上り坂、

セミの鳴き声がドラムのように響いていました。

 

 

墓地に着くと…

荒川家の墓前に日傘を差したご婦人が…。

親戚かな、と思ったら…母でした。

母は一本早いバスに乗ったそうです。

ゆったりと墓前で食事をしていました。

偶然ですね。



元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

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