新村長さん、北海道のために活躍を | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

本日、二回目の投稿です。

 

朝刊に新村長誕生の記事が出ていました。

北海道の十勝、中札内村(なかさつないむら)です。

 

北海道外の方は馴染みが無いかもしれません。

シンガーソングライターが牧場を経営する村。

帯広空港に近く、雄大な景色が広がる村です。

 

同じ時期の支局長同士

 

新村長さんは十勝毎日新聞の元記者で、

私と同じ時期に広尾支局長を務めました。

 

当時の北海道新聞VS十勝毎日新聞は…

それは激しくて、

支局によっては口も利かない所もあったようです。

 

私たちは違いました。

立場上はライバルになる私たちでしたが、

彼は物腰が柔らかく、対応も丁寧でした。

私も彼を「十勝の先輩」と思い、尊敬しました。

私が赴任した時から彼が支局長を去るまで、

緊張感を持ちながら関係は良好でした。

 

私が支局長に赴任した直後、

2003年9月に十勝沖地震が発生しました。

復興に向けた報道をしたこともあり、

ライバルというよりも「同志」に近く、

今でも年賀状のやり取りは続いています。

 

撮影を代わってもらったことも

 

こんなこともありました。

私が久しぶりに剣道の稽古を再開したところ、

肩を痛めてしまいました。

激痛でカメラも構えられないほど。

 

町長室で何かの贈呈式があって、

私のカメラを彼に渡して撮影してもらいました。

そういうこと、記者の世界ではありえません。

 

肩痛は数日間続き、彼は取材で出会うたびに

笑いながら「荒川さん、私が撮りますよ」と。

そんな優しさを持っていた彼です。

 

メディアの経験を行政に


全国に約1700の市町村があります。

そのうち、村の数は約180です。

 

平成の大合併もあり、

自治体の数は減り続けています。

全国で約180人しかいない村長さん。

その仲間入りした彼に大きな期待を寄せます。

 

地方の自治体はどうあるべきか。

小さくても光る地域とは何か。

メディアにいた経験も踏まえ、

新しい発想で行政のかじ取りをしてください。

中札内村のホームページはこちら。

 

 

彼…アメブロも時々、書いています。

ほんの時々ですが。

 

おめでとう。森田匡彦(まさひこ)さん。



元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

著書です。

マスコミに上手なアプローチを。

新聞に必ず取材されて記事になるたった一つの方法/太陽出版
¥1,620 Amazon.co.jp