コンサルタントで首都圏に行きました。
マーケティング会社が抱えた数多くのPR案件を
私の視点でどうしたらマスコミに登場できるか、
提案してきました。
それにしても東京は混雑していますね。
私が東京にいた時もそう感じましたが…。
余談でした。
本題に入ります。
私がこうした案件を考える時、
元新聞記者、テレビ局デスクとして、
「こうしたら取材される」と、
マスコミ側の事情や視点から説明します。
ですから、PRしたい会社の考えとは
かなりズレもあると思います。
PRしたい会社は「自分目線」「自己都合」になりがち。
早く会社に注目してもらいたい。
商品が売れることを第一に願う。
その考えから抜け出せません。
私が提案するのは「マスコミ目線」「記者都合」。
こうしたら良い、と提案する意味も説明しながら、
PRしたい会社をニュースに変えて行きます。
分かるでしょうか?
会社が新聞やテレビ、雑誌に取り上げられる、
ニュースにする方法なんて山ほどあるのです。
記者に切り口を与えるだけで良いのですから。
それが難しいと思うかもしれませんが、
お金を掛けなくてもニュースになる方法は山ほどあります。
大事なのは「発想を止めない」こと。
ニュースを生み出すために大切なのは
あれをしたらすごいね、
こんなこともできたらいいね、
どこまでもそう考えることです。
多くの会社がこう考えます。
それはちょっと無理、だって…。
それは少し業界に馴染まないから…。
そうではなくて、どこまでも発想を広げる。
自分目線や自分都合を取り払う。
マスコミ目線、記者都合を意識する。
遊び心を大切にする。柔らかな感覚、感性で。
アイデアを山ほど出してから、
これならできる、という方向性を出す。
出すだけ出してから現実的に考えて絞り込む。
そういう作業が大切です。
今回も面白い展開が期待できそうです。
行った先の神社に手を合わせて、
「ありがとうございます」と感謝しました。
元新聞記者、テレビ局デスク
メディアコンサルタント・荒川岳志
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